今日の記事は"救い"がないゾ!
浦上天主堂のヒバクかぁちゃん。神を呪って、死にましょう!
平和なニッポンで、65年前に信徒たちにrapeされたマリア様について考えみよう。
長崎にプルトニウム型原爆で核攻撃をした(おいら原爆を"落とした"って表現が気に入らない。お財布じゃないんだし。)米軍機はボックス・カーというB-29。機長はチャールズ・スウィーニーといって、ボストン出身のアイルランド系。熱心なカトリック教徒であった。当然、搭乗員全員キリスト教徒である。このB-29はテニアン島から出撃したのであるが、出撃に際し従軍神父から"祝福"された。その従軍神父もまたアイルランド系のカトリック牧師ジョージ・ザベルカ神父であった。
MOTHER fuckers :息子(ヒバク2世!)と長崎を核攻撃したB-29, ボックス・カーの搭乗員たち
■なぜ、破壊されたキリスト像はないのか?
今回の損傷マリア像のことをきっかけに、破壊されたキリスト像を探した。見つからない。ヨーロッパはあれだけ戦争したのだから、破壊されたキリスト像をネットで探したが、今のところ見つかっていない。googleの画像で"destructed Christ"とか。たとえば、ドレスデン大空爆を調べると、キリスト像は部分的損傷にとどまったと書いてある(wiki)。そもそも、浦上天主堂のキリスト像はどうなったんだろうか?
ヨーロッパであれだけ戦争したのに信じられない。もしかして、破壊されたキリスト像を公表するのはタブーで秘匿されているのではないだろうか。
■受難で活性化してるんだろうな、カルト集団
江戸時代の禁教時代を生き延びた「ニッポン」耶蘇が、禁教が解けたのに、本場の耶蘇に集団虐殺されたのが、1945年8月9日の浦上天主堂の破壊。
でも、「ニッポン」耶蘇はカルト集団だから、「この受難は、神から与えられた試練なのです。我々の信仰が試されているのです。今こそ信仰を続け、我々の信仰が勝利することを示し、以って、神の御存在をありがたりましょう! 私たちは、神から幸福もいただいたのです。だから、不幸もいただこうではありませんか!」とかいってんだろうな。すんげー奴隷根性。こぇーよ、カルト・耶蘇。
― 神は言われた。「光あれ。」こうして、光があった。 ―
▼そして何よりこのすんげー奴隷根性は耶蘇だけのものではなく、憲法9条に結晶化しているんだと、おいらは思う。
踏みにじれ憲法9条! 棄てされ奴隷根性! ちゃんと、報復しよう!(#1)
↓マリア様同様、使徒たちも被曝した。なぜ、キリストは被曝しないのか?
たぶん、神とサタンの取り決めで「イエスだけはやめとけ」という筋書きだったとおいらは睨んでいる。
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#1;事例、クラゲの光の逆襲:: その写真をアメリカ人に見せるところがすごい
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http://blog.goo.ne.jp/ikagenki/e/cd28a9abc2a9750198eb24ae1ebe8404