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予定になかった歯医者行

今月2日に定期検診のため歯科へ行ったばかりで、次回は12月末のはずであった。ところが急遽出掛ける事になってしまった。

たまにはサンマを食べたくなる。それを昨晩実行した。その時いつもの癖が出てしまった。骨ごと食べる事である。背骨は難なく処理即ち食べる事が出来たが、細い腹周りの骨を食べているときに、ピチと音がした。
マズイと思い舌を使って歯の状態を確認したが問題なさそうでひとまず安心した。

しかし今朝美味いリンゴをかじっている時に塊があることを確認した。歯に被せている歯冠の一部が脱落してきた。

何回か通わされるという予感に反して脱落した部分を再生、目出度く一回で完結すであった。
この間かなりの時間を要したが、短時間で決まり切った事しかやらない定期検診より治療代が安いのである。歯冠修復補修の点数より、検査と処置という点数が高い定期検診の方が支払金額としては1000円近く高くなったいた。


全く関係ないが、その帰りに撮り込んだ画像である。

ある所のサザンカの垣根で我が家のものとそっくりに近い蕾を見つけた。

良く似ている蕾


良く似ている開き始め


この辺から違ってきた:我が家のサザンカは黄色いものは見えない




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コメント返しの代わりに 【保存】

先の投稿にコメントが入っていた。その場所でコメント返しをするのが礼儀だとおもうが、話題に乏しい今、新しい投稿として対応することにした。
画像はそのために今朝撮り込んだものである。

【ヤーコンの貯蔵法】



前年は大半地上部を刈り取った後地下部をそのまま放置上に土などを被せて春まで持たせました。ただし掘り起こす時期が遅くなると水気の多い場所では腐り始める傾向にあります。
掘り起こしたものは箱に米殻や土を入れ中に埋めておくと長期保存ができます。この場合は適当な湿度を保つのがポイントです。
少量の場合、冷蔵庫も試しましたが裸のままではしばらくしか持ちませんでした。水分が抜けてしまいます。濡らした新聞紙などに包めば持ちこたえてくれます。
少量すぐ調理する場合は室内でも冷蔵庫に裸でも構いません。
結論として、販売するわけではありませんので適当にやっています。
問題として屋外の地下に埋めておく場合、あの赤い小芋(実は種芋)を排除し忘れるとそこらから新芽が出てきて戸惑うこともあります。


【金時(キンジ)草の冬越し】

冬越し体制にはまだ早い現状


大事な今の食材:芋虫からもお願い


最初の数回の霜には十分耐えますが、放置したままでの冬越しは霜が降りる場所では耐えられません。枯れてしまいます。地上部を刈り取り、地下部を残しその上に霜よけが必要です。枯葉や土を被せておけば、来春地温が上がれば芽出しできます。ある程度の湿度に保つことも大切ですが、あまり気にする必要もないと思います。
刈り取った地上部を投げ出しておいても条件さえ良ければ芽が出てきます。という事は、根を掘り起こして新聞紙か何かに包んで水分を与え屋内で保管でも冬越しができると考えてよいのではと考えます。

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