goo

バラの小道の花たち 【その3・終わり】

平成の森のバラの話題の最終回とする。

バラの小道を時計回りのまわってほぼ一周というところで、花をたくさんつけた一本の若木があった。
花の色合いに異なるものが混在していた。開花から時間とともに変化しているようにも思えるし、開花時から違っているとも思えてしまう。













よく見てみると花そのものの形状にも違いがあるようにさえ感じた。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おこぼれ頂戴

来春向け用のエンドウ豆の種を蒔くためのスペース確保、小松菜を収穫した。
抜こうとするとぽろぽろと黒い芋虫が落ちてくる。ニホンカブハバチの幼虫である。すぐ隣の列の京菜を揺さぶってもほとんど落ちてこない。芋虫の好みの順番が分かるような気がする。 

おこぼれ食材


見栄えの良いものを上にして写したが、穴があいたり切り取られたりさんざんである。
さっそく夕食の食材とした。味には問題ない。


 
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする