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旧古河庭園と言えば

旧古河庭園と言えば避けて通れないは邸宅である。
調べてみたらこの庭園そのものは明治の有名人陸奥宗光の別宅があった所だそうである。その二男が古河財閥創立者の所へ養子としてこの別邸を持参したとなっていた。
避けて通れないと記した今の旧古河邸宅は三代目の方が立て主だそうである。設計はイギリスの建築家へ依頼したものである。

その邸宅のまわりを一周回ってみた。

入園直後玄関へ近づいて


芝生の庭側から


少し回り込んで


南正面バラ園側から


さらに回り込んで


裏側へ回り込む途中に門があった。

和風の門


西側の外周ろへ出たが、木々により撮影する環境ではなかった。

玄関が近くなったところで


外部は煉瓦、屋根はスレート張りである。
内部の見学はいつの時かへお預けである。
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冬越しの支度

一昨日、地上部が萎れてきたはヤーコンの始末を行った。始末といっても掘り起こしたわけではなく、地上部を刈り取り芋は地下へ残したまま土を被せた。前年の経験から掘り起こして下手な保管をするより日持ちが良いように感じたからである。

昨日地域予報で氷点下の数値が示された。そこでモッタイナイとの思いを否定して水前寺菜の冬支度を実施した。

今年最後の収穫:お浸し専用のするつもり


いよいよ冬越しの準備に取り掛かった。

地上部をカット:もっと葉を採ればよかったと画像を見て反省。後の祭り


土をかぶせる


ヤーコンの残材を被せる


風対策も兼ねて素鉢をのせて



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