ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
飯能へ
昨日飯能市まで出かけた。目的の場所は飯能市の市民会館、そこで行われるテレビ番組の公開録画を楽しむためであった。珍しく車を使って行った。暗くなってからの自転車には自信がなかったためである。
飯能市民会館
早めに着いたので会館のまわりをぶらつく事にした。最初に向かったのは飯能河原、会館から南に歩いて5分もかからない。
飯能河原にあった周辺マップから
飯能河原:入間川である。先に見える鉄橋は割岩橋となっている
河原へ下りて割岩橋下まで行き上に登って橋を渡った。まだ時間が残っていたので、そこから北へ向かい
天覧山へ登った。下から15分もあれば頂上まで行ける高さである。
天覧山頂上から:中央の建物が目的地の市民会館
下山時は足元が暗くなってきていた。山の麓にある能仁寺にも立ち寄った。近道をして境内を通ったという事のもなる。
能仁寺本堂:この時すでに暗く画像処理で誤魔化してある
不勉強であるが、大きな立派のお寺であった。
この後会館へ向かったが、既に長蛇の列となっていた。座席に着くまで長時間立ちっ放しであったが収録が始まると十分に楽しむことができた。
現田茂夫指揮東京フィルハーモニー交響楽団、キム・ヨンジャ、地元アマチュア音楽家3人(バイオリン、尺八と、チューバ)、司会が柳田花録と鎌倉千秋アナウンサーであった。
1月26日の放映との事。
飯能市民会館
早めに着いたので会館のまわりをぶらつく事にした。最初に向かったのは飯能河原、会館から南に歩いて5分もかからない。
飯能河原にあった周辺マップから
飯能河原:入間川である。先に見える鉄橋は割岩橋となっている
河原へ下りて割岩橋下まで行き上に登って橋を渡った。まだ時間が残っていたので、そこから北へ向かい
天覧山へ登った。下から15分もあれば頂上まで行ける高さである。
天覧山頂上から:中央の建物が目的地の市民会館
下山時は足元が暗くなってきていた。山の麓にある能仁寺にも立ち寄った。近道をして境内を通ったという事のもなる。
能仁寺本堂:この時すでに暗く画像処理で誤魔化してある
不勉強であるが、大きな立派のお寺であった。
この後会館へ向かったが、既に長蛇の列となっていた。座席に着くまで長時間立ちっ放しであったが収録が始まると十分に楽しむことができた。
現田茂夫指揮東京フィルハーモニー交響楽団、キム・ヨンジャ、地元アマチュア音楽家3人(バイオリン、尺八と、チューバ)、司会が柳田花録と鎌倉千秋アナウンサーであった。
1月26日の放映との事。
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