ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
葛袋神社のイチョウ
岩殿(巌殿)観音のイチョウを見た後向かったのは北側の丘陵を超えた先を東に辿った所にある神社であった。
葛袋という地区にある葛袋神社のイチョウの状態を見るために訪ねてみた。
神社の入り口横の立派な農家の門
一の鳥居の前から
二の鳥居の前から
二の鳥居をくぐると黄色い絨毯が
拝殿(本殿)
イチョウの木の今
至近距離に植わっていながら完全に落葉が済んだものも進行中のものもあった。
この神社の西側に接して、もともとはセメント会社のの採石場であった。その大半の部分はゴルフ場と化している。
東上線の高坂駅からこの採石場まで線路が敷かれていたことを思い出した。その線路のあった跡は今どのようになっているのであろうか。何時か確認してみたくなった。
岩殿観音から葛袋神社までの様子は別途投稿するものとする。
葛袋という地区にある葛袋神社のイチョウの状態を見るために訪ねてみた。
神社の入り口横の立派な農家の門
一の鳥居の前から
二の鳥居の前から
二の鳥居をくぐると黄色い絨毯が
拝殿(本殿)
イチョウの木の今
至近距離に植わっていながら完全に落葉が済んだものも進行中のものもあった。
この神社の西側に接して、もともとはセメント会社のの採石場であった。その大半の部分はゴルフ場と化している。
東上線の高坂駅からこの採石場まで線路が敷かれていたことを思い出した。その線路のあった跡は今どのようになっているのであろうか。何時か確認してみたくなった。
岩殿観音から葛袋神社までの様子は別途投稿するものとする。
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岩殿観音のイチョウ
しばらく前に晴天の下、風もないのにつられて東松山駅へ行く事にした。目的は駅の先にある旅行社へ11500円の切符を買うためであった。青春18きっぷのことである。
そのまま直進ではつまらないので丘陵二つ超えのコースを採る事にした。そのわけはイチョウの樹のある二ヵ所に立ち寄りたいと考えたからである。
まず最初の丘陵の上にある岩殿観音、その次は二つ目の丘陵を下った先にある葛袋神社であった。
今回は岩殿観音のイチョウである。
撮影日はこちらが早かったと思うが、近くの住民だと思う人のブログに先を越されてためらっていた。東京の公園廻りのアップで遅れていたためでもある。躊躇っていたが材料が乏しくなったので登場させることにした。
坂東十番札所の岩殿観音は四季折々訪ねてブログの題材にしているところである。
まず県道から坂を下った境内に自転車を止めて撮り込む。
上方
下方:右下奥の建屋が拝殿
後は拝殿側へ移動したところからの撮り込みである。
幹部
幹最下部と根部
少し離れて
拝殿に上がった所から
供え物:なぜか賽銭箱の上
拝殿(本殿)横の壁面
この日は最終目的とした旅行社へは行かなかった。自転車をこいでいるうちに「10日の大宮へ行こう」と考えたからであった。本音は疲れてきたからかも知れない。10日の目的は鉄道博物館である。しかも十日市の日でもある。
そのまま直進ではつまらないので丘陵二つ超えのコースを採る事にした。そのわけはイチョウの樹のある二ヵ所に立ち寄りたいと考えたからである。
まず最初の丘陵の上にある岩殿観音、その次は二つ目の丘陵を下った先にある葛袋神社であった。
今回は岩殿観音のイチョウである。
撮影日はこちらが早かったと思うが、近くの住民だと思う人のブログに先を越されてためらっていた。東京の公園廻りのアップで遅れていたためでもある。躊躇っていたが材料が乏しくなったので登場させることにした。
坂東十番札所の岩殿観音は四季折々訪ねてブログの題材にしているところである。
まず県道から坂を下った境内に自転車を止めて撮り込む。
上方
下方:右下奥の建屋が拝殿
後は拝殿側へ移動したところからの撮り込みである。
幹部
幹最下部と根部
少し離れて
拝殿に上がった所から
供え物:なぜか賽銭箱の上
拝殿(本殿)横の壁面
この日は最終目的とした旅行社へは行かなかった。自転車をこいでいるうちに「10日の大宮へ行こう」と考えたからであった。本音は疲れてきたからかも知れない。10日の目的は鉄道博物館である。しかも十日市の日でもある。
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