ブログへの初挑戦。目標はただ一つ、毎日何かを登場させる。続くようであれば次へ挑戦。
何気ない毎日
狭山市智光山公園へ
花の話題のブログによく登場する狭山市の智光山公園へ自転車旅行を試
みた。
公園案内:テニスコート、動物園、体育館もある
水曜日というのにテニスコートは人があふれていた。
午後3時ごろから雨マーク、出発は8時35分とした。
坂戸市の高麗川冠水橋(若宮橋):この橋はかなりの頻度で通っている
片道一時間強であった。しばらくの間407号線を走る。
407号線北側:日光杉並木沿いの小道
407号線南側:日光杉並木
車の通行も多いため出来る限り裏道を含めてみた。
その結果、目的地を通りすぎて入間川のそばまで行ってしまった。
この公園での最近の花の話題は、ツバキとハナショウブとなっているが、ツバキは
この時期の終わりまじか、ハナショウブはこれからといったところだった。
立派な市立公園で自然を満喫できそうであり、また草木の名前を知るためには
うってつけのである。物覚え出来ない自分にとっては「実物」と「表示板」交互に
画像を撮り込む準備をしてゆく必要がある。
公園内散策路:ハナショウブ園側を望む
公園内散策路
12時前から西空が怪しくなり,帰り途中でまた降られてしまった。同じことは
繰り返したくない。今日はすぐに腕時計をズボンのポケットにしまいこんだ。
みた。
公園案内:テニスコート、動物園、体育館もある
水曜日というのにテニスコートは人があふれていた。
午後3時ごろから雨マーク、出発は8時35分とした。
坂戸市の高麗川冠水橋(若宮橋):この橋はかなりの頻度で通っている
片道一時間強であった。しばらくの間407号線を走る。
407号線北側:日光杉並木沿いの小道
407号線南側:日光杉並木
車の通行も多いため出来る限り裏道を含めてみた。
その結果、目的地を通りすぎて入間川のそばまで行ってしまった。
この公園での最近の花の話題は、ツバキとハナショウブとなっているが、ツバキは
この時期の終わりまじか、ハナショウブはこれからといったところだった。
立派な市立公園で自然を満喫できそうであり、また草木の名前を知るためには
うってつけのである。物覚え出来ない自分にとっては「実物」と「表示板」交互に
画像を撮り込む準備をしてゆく必要がある。
公園内散策路:ハナショウブ園側を望む
公園内散策路
12時前から西空が怪しくなり,帰り途中でまた降られてしまった。同じことは
繰り返したくない。今日はすぐに腕時計をズボンのポケットにしまいこんだ。
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アマチャヅル
午後から天気は下り坂という予報が出ていたが、朝から庭でハビコッテきた
アマチヅルを収穫した。今年の一回目の収穫だ。
以前ブームの時期があったが、峠を越すと話題になど登場してこなくなる。
何もアマチャヅルに限った事ではなく、世間一般全ての事にも当てはまる。
ブーム到来の少し前から庭へ登場していたと思うが、平成になって利用し
なくなってしまった。「面倒くさい」が理由である。茶葉として作り上げる手間と
その都度沸騰させてお茶にする手間両方であった。
しかし丈夫な野草で、抜いても抜いても庭から絶滅させる事が出来なかった。
昨年最終的にアマチャヅルを剥ぎ取る(周りの木や草にまつわりついている)
時その多い量に驚き、茶作りを再開した。
本来ならばもっと暑い日差しを受けたあとの収穫が好いのかもと思いながら、
トータル作業量を減らせるのではと思い収穫した。
根元近くを残して置けばすぐに勢いよく成長してくる。絡み付いているのだが
引っ張れば簡単に手元に手繰り寄せることが出来る。収穫そのものは軽作業で
ある。
アマチャヅルは昆虫にとって美味くないのだろう。食害が全然ない。もちろん
小さな虫たちの隠れ家として、または目的地へ行くための辿る道としては利用
されていて収穫時に取り込んでしまうこともある。
採り込み直後のアマチャヅル:2階の畳の部屋に広げる。
この時ばかりは新聞折込が利用できる。普段は邪魔物である。
乾燥しやすいようにカットしたアマチャヅル:乾燥が早いか否かは不明
時間をみてカット作業は繰り返す。しばらくの間生くさい臭い(人によっては匂い)
は覚悟する。
アマチヅルを収穫した。今年の一回目の収穫だ。
以前ブームの時期があったが、峠を越すと話題になど登場してこなくなる。
何もアマチャヅルに限った事ではなく、世間一般全ての事にも当てはまる。
ブーム到来の少し前から庭へ登場していたと思うが、平成になって利用し
なくなってしまった。「面倒くさい」が理由である。茶葉として作り上げる手間と
その都度沸騰させてお茶にする手間両方であった。
しかし丈夫な野草で、抜いても抜いても庭から絶滅させる事が出来なかった。
昨年最終的にアマチャヅルを剥ぎ取る(周りの木や草にまつわりついている)
時その多い量に驚き、茶作りを再開した。
本来ならばもっと暑い日差しを受けたあとの収穫が好いのかもと思いながら、
トータル作業量を減らせるのではと思い収穫した。
根元近くを残して置けばすぐに勢いよく成長してくる。絡み付いているのだが
引っ張れば簡単に手元に手繰り寄せることが出来る。収穫そのものは軽作業で
ある。
アマチャヅルは昆虫にとって美味くないのだろう。食害が全然ない。もちろん
小さな虫たちの隠れ家として、または目的地へ行くための辿る道としては利用
されていて収穫時に取り込んでしまうこともある。
採り込み直後のアマチャヅル:2階の畳の部屋に広げる。
この時ばかりは新聞折込が利用できる。普段は邪魔物である。
乾燥しやすいようにカットしたアマチャヅル:乾燥が早いか否かは不明
時間をみてカット作業は繰り返す。しばらくの間生くさい臭い(人によっては匂い)
は覚悟する。
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