ロシアの取材班が見た鹿児島 2015-09-29 19:05:53 | 日記 ロシア国営テレビの取材班が鹿児島にやってきた 島津の殿様とニコライ二世の友愛の歴史の検証だ 僕ら鹿児島人の視点とロシア人の興味の視点の相違が面白い 太鼓を叩く打ち手の顔や太鼓の波打つ革の動き 示現流の太刀の動きなどCool Japanは至る所に存在している 灯台下ぐらしを教えられた取材の動向だった « 友達という宝物 | トップ | 恨(ハン)の国韓国は今 »
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