第３４期卒業
エリーこと幸野睦子さんが帰ってきた
３１期卒業のアルバートこと
幸野稔君の妹である
卒業証書を手に帰ってきた
慢心の笑顔で一生懸命の成果を報告に来てくれた
アメリカのカレッジを卒業するのは至難の業だ
しかもビジネスアドミニストレーションと会計学のダブルメジャーだ
僕にとっても
一番嬉しい帰国報告である
一週間過ぎたら
早速グアムに立つ
グアムのホテルが職場となるそうだ
エリーの笑顔で
グアムを訪れる観光客の皆さんも
幸せいっぱいの旅を満喫することとなる
おめでとう！エリー！
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頑張りましたね。これからの活躍をご祈念いたします。
Ellie、お帰り！！ すごいよね！！
おじさんは、誇らしく思いますよ、
Ellieのこと。
羨んじゃいけないけど、
僕が初めて、IDの階段を昇ったのは、
17年前の秋。
門松先生が応対して下さいました。
留学したかったなぁー。
だからこそ、3年前の学院では、
学院で留学、というくらいの気持ちで
必死でくらいつきました。
1分、1秒を逃さないくらいの気持ちで、
おじさんは必死でした。
17年前の想いを体現するかの如く、
そして、学びの贅沢さにも感謝の気持ちでいっぱいでした。
温厚な院長からも、
仏の院長からも、数々の叱咤をいただきました。
学院での時間は、
贅沢過ぎましたね。
一度社会に出ると、仕事に追われ、
なかなか、そういう時間はもてず、
学院での時間は新鮮でしたし、
両親に感謝の気持ちでいっぱいでした。
羨んじゃいけないけど、
留学組が羨ましいですよね。
でも、土を噛みながら、土に爪を立て、
おじさんは、這いつくばっております。
現職も3年続きました。
3年振りに、院長のブログにも、
顔を出させていただきました。
Tonyにうながされてでございます。
25名の仲間たちが元気でいるのなら、
それだけで嬉しいのかなぁー、
とも思います。
Ellieや他の留学組の年齢の頃の
自分を思い返してみると、
Ellieや皆は、立派！！、でございます。
だから、あなた方と机を並べることができて、
幸せだったのでしょうか。
Eilleや皆のお話も、
聴かせていただければ、と思います。
偶然の仲間たちが、
それぞれの場所で、元気でありますことを！！
重ね重ねですが、
Ellie、お帰り！！ Albertも素敵！！
院長の神聖な場所で、
ひとり言、申し訳ございません。