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青春とは、思い出の記録を綴った一冊の本である。
人は、たくさんの思い出と共に生きていく。
思い出は、深いほどいい。
思い出は、多いほどいい。
思い出は、一生懸命から生まれる。
思い出は、失敗を恐れない冒険から生まれる。
笑いもあり、涙もあり、喜びもあり、怒りもある。
時には、
どうしようもなく狼狽したり、
絶望や怒りで体が震えたり、
この世の全てがばら色に輝いて見えたり
嬉しさのあまり涙が溢れてきたりと、
ひとつひとつの心のドラマが青春の一ページだ。
この感動の記録を描き続けることを青春という。
この青春の一ページを
鹿児島市立玉龍高校の文化祭の中に見た。
昇龍祭である。
講堂満杯に溢れる熱気が、
高校生の一生懸命が、
高校生の自治の青春が、
青春のドラマの数ページとなって描かれていった。
表彰状を受け取る瞳は、
この青春の炎の価値は、
ダイヤモンドの輝きを超越した輝きだ。
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南院長の「青春とは求めて止まぬ心なり」すなはち「青春とは失敗を恐れずにチャレンジし続けることなり」と解して
1年間若い人たちに交じって学びました。
入学間もない英検、夏のアミュ広場でのストリートスピーチ、1月の県民交流センターでの卒業スピーチ、2月のオーストラリア研修旅行などにチャレンジしおおくの感動を体験し、青春することができました。
これからも青春する術を沢山得ましたので「求めて止まぬ心」を持ち続けていきます。
南学院長ありがとう。
IBSありがとう。
34期の皆さんありがとう。
そして我が侭を許してくれた家族にもア・リ・ガ・ト・ウ・・・。
IBSのみなさんありがとう。みんなの何気ない言葉で元気をもらうキラキラKiaraでした。