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世界一の豪華客船
ダイヤモンドプリンセスが鹿児島のマリンポートに寄港した。
乗客定員は2670人で
総トン数が11万6千トンだ。
全長は290mにも及ぶ。
港に突然巨大なホテルが登場したような大きさである。
この船の舞台でプロ通訳・ボランティア通訳として大活躍したのが
IBS外語学院の卒業生、34期学院在学生、スタッフの面々だ。
県知事さんや市長さんの通訳、来賓の歓迎昼食会、シャトルバス、
銀行、レセプション、天文館、お土産品店、交通整理と、
至る所で、笑顔一杯で、疲れを見せることもなく、
機敏に、巧みに、一生懸命に、外国語を操る姿は、
美しい日本の若者の復活だ。
早朝から、透明な心で、ただ一心に鹿児島を代表していた。
「鹿児島のHospitalityは最高だ!!」
立て続けに歓喜の声をあげる諸外国のゲストのみなさん。
彼らの言葉に偽りはない。ただ純粋に感動の喜びだ。
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