イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

J2アルビ16位、観客は1万2千

2019-06-03 18:51:23 | その他のスポーツ
 土曜日の甲府戦に2:0で敗れたJ2アルビ。

 妻が孫たちを送りに出かける時間がちょうどアルビの試合帰りと重なりそうで、渋滞を心配したのですが、順調だったいうことでした。

 となると、観客が少ない? 調べてみたら12,018人。
 1万人を越えているんだから多いといえば多いけれど、3万とかもっと入ったこともあるように思うので、少ないといえば少ない…。
 
 勝ち点17で16位。降格圏との勝ち点差3。
 昨年も降格圏に入りそうなことがあったと思うけれど、次節が岐阜戦。現在最下位。
 決して侮ることはできません。

県総体高校バスケ、開志国際が男女ともに優勝

2019-06-03 18:42:05 | バスケットボール
 県総体の高校バスケ。
 男子、女子ともに開志国際が優勝。
 
 男子は新潟商と104:57。
 女子は新潟産大附属と79:45。

 決勝カードとして、この組み合わせは初めてかも。

 以前は、NHKで生中継という時期がありました。
 高田城ロードレースの帰り道に、ケータイのワンセグで見た覚えがあります。

 録画を放送したこともあったかもしれませんが、ここ数年は放送なしのような。
 
 どちらのカードも見たい試合だったので、放送がないとしたら残念です。

ラジウムを時計に塗ったラジウムガール

2019-06-03 18:37:47 | TV・映画
 先月30日にEテレで放送された「フランケンシュタインの誘惑E+」

 マリー・キュリー。
 かの有名なキュリー夫人。

 一番ビックリしたのは、ラジウムを時計に塗ったラジウムガールと呼ばれた女性の方々。
 
 夜光塗料とは違うのでしょうが、暗いところでも時刻がわかるようにラジウムを塗った。
 筆で塗るんだけれど、先端を細くするためになめながら塗った。
 だから体内に入る。

 そんなバカな…と思うけれど、当時はラジウムは無害だからと言われていた。
 ホントかな、経営者の都合じゃなかったの?と思ったりも。

 子供の頃、伝記で読んだ「キュリー夫人」と、実際のキュリー夫人はかなり違っているように思います。

昨日のコンディションでも暑いのか…

2019-06-03 18:28:29 | 陸上競技・ランニング
 ランネットの大会レポートで、高田城ロードレースについて調べてみたら、暑さに関するものが多かったです。

 暑かったのか…。
 去年は確かに暑かったです。
 今年はそんなに暑くはなかった…。陽射しも昨年はスタート待ちの時に、首筋がじりじりしていたけれど、今年は走っている時も薄曇りの時間帯があったように思います。

 それだけに、1時間早いスタート時刻は、暑さ対策にプラスという見方が多いようで、「遠方の人は大変でしょうが」というのは、全くその通りなんだけれど、数が少ないか…。
 また、駐車場の中と入口で係員の連携がなくて、混乱していたという指摘もあって、まさにそういう場面に遭遇しましたが、こちらももっと早く到着していればよかったということのようです。

 「来年も今年と同じスタート時刻であれば、参加は見合わせ」、駐車場に車をとめた時点で妻と確認したので、そっちになるかなぁ。

1.3ℓエンジンのRX-7

2019-06-03 11:57:04 | TV・映画
 昨日の夜BS11で放送していた「未知の映像博物館」

 旧車のレストアで、シビックとRX-7。

 RX-7の紹介で、1.3ℓエンジンという言い方が新鮮というのか、日本ではあまり聞かないなぁと思いました。

 654cc×2と表現することが断然多いと思います。
 13B型ロータリーとか。

 言われてみれば1.3ℓエンジンです。
 エンジンを開けて、仕組みを説明する時に、ローターの回転に伴ってできる空間が3カ所あるから、3倍した4ℓエンジン並み、そういう話もありました。
 なるほどと思いました。

 いずれにせよ、ピストン運動のレシプロエンジンとは全く違った構造。
 往復運動ではなく、回転運動をそのまま伝えることができるから「モーターのようにスムーズ」とよく言われました。

 海外でも、ロータリーエンジンのファンがいるというのは、素晴らしいこと。
 エンジンでは独自性を出しているマツダ。ロータリーがお蔵入りなのか、現在の状況にマッチするものが出てくるのか。ぜひとも後者であって欲しいです。

昨日の高田の気象条件

2019-06-03 11:38:48 | 陸上競技・ランニング
 新潟地方気象台のHPで、昨日の高田の気象情報を確かめました。
 気温、風向風速、湿度です。

 8時 23.3℃ 南南東4.3m/s 54% 
 9時 23.4℃ 東 3.2m/s 56%
 10時 24.3℃ 東 1.5m/s 54%
 11時 25.5℃ 東 1.6m/s 53%
 
 暑さを考えて、昨年より1時間早い7時50分スタート。
 その点では、ありがたかったといえそうです。
 ただ、8時50分のスタートでも、暑さにそれほどの違いがなかったかも…という、駐車場の混雑等、遠方からの参加にはちょっと早すぎる…という本音もあります。

レースだから頑張れること

2019-06-03 11:25:31 | 陸上競技・ランニング
 高田城ロードレースのラップタイム。自分の時計で計測したものをチェックしてみました。

 10.10 2km
 4.54 3km
 4.49 4km
 9.49 6km
 4.58 7km
 4.57 8km
 5.45 9km
 5.05 10km(50.32)
 5.10 11km
 10.10 13km
 15.00 16km
 4.59 17km(1.25.52)
 4.53 18km
 5.11 19km
 4.45 20km
 4.51 Goal
 ゴールタイム1.45.34

 腰痛があったり、スタート時刻が1時間早くなったりで、アップは全くなし。参加賞を受け取りに行った往復と、スタート地点に向かう歩きがアップ。
 序盤がアップのつもりで走り出しました。
 他のランナーに追い越されても、自分がペースダウンしてないことを確かめ、マイペースを維持。
9kmまでが遅いのは、給水ポイントで止まってとって、歩きながら飲んだので。一口です。
 10km通過は、昨年より2分以上遅いです(昨年がオーバーペース。昨年のゴールは1.47.07。立ちくらみみたいに目の前チカチカで大変でした)。
 長い直線の山麓線は6kmほどあることを頭に入れておいたのと、向かい風で楽でした(空冷)。
 14kmを過ぎて、ゲートボール場のあたりで女性ランナーと並走となりました。
 旧高田盲学校を過ぎた所で、沿道から「女子全体で11位」という声がかかりました。「強いですね」と声をかけたら、「もっと強い人たちがいるから」と。さらに「50分切れますかね?」と聞かれて、その時点では「わかりません」
 17km地点で1.25.52だったので「46分台が出ます!!」と自信を持って伝えました。

 信越本線の跨線橋で、彼女が遅れたのがわかったけれど、あとはゴールを目指すのみと、頑張りました。
 
 ランネットに結果が載って、彼女はクラス3位入賞でした。46分台。おめでとうございます。女子全体で9位。沿道の声援からは追い抜いていないと思うんだけれど、時々そういう違ったカウントはあります。

 途中から左臀部に痛みが出て、どうしようかな、ペース落とすべきかなとも思ったけれど、並走できたことで頑張ることができました。レースだからこそ頑張れることです。


 2047の女性は、5km過ぎに追い越されました。本町通で前に見えたので、何とか追いつこうとしたら逆転。974の方は、同じ60歳以上のクラス。司令部通りで追い越して、そこからの頑張りが、ラスト1.0975kmのペースアップ(4.25/km)につながったと思います。

自分で2Lに印刷

2019-06-03 10:50:00 | 陸上競技・ランニング
 高田城ロードレース、昨年から業者写真がなくなりました。
 妻にはそのことを伝えておきました。

 いつもはお堀端で待っていることが多いのに、昨日はゴール地点で待っていました。
 「業者がいないなら、正面から撮っておこうと思った」という理由でした。

 ということで、妻が写してくれた写真を2Lサイズの写真用紙にプリントアウト。

 業者写真に及ばないにしても、けっこういい感じで仕上がりました。

熱戦、小学生将棋名人戦

2019-06-03 08:45:44 | 将棋
 昨日の午前、Eテレで放送された「第44回小学生将棋名人戦」

 準決勝第1局は千日手がありました。
 その後も、熱戦ばかりで、持ち時間が少ないこともあるけれど、解説の都成竜馬五段が解説している間がない、というほど。

 優勝したのは、炭﨑俊毅さん。兵庫県・姫路市立英賀保小学校5年。
 準決勝に残った4人は、みなプロ棋士になりたいと言ってたし、数年後にはライバル紹介のような形で、今回の映像が登場することになるのかもしれません。