C.C.Lemonの炭酸水割り

　風邪対策にはビタミンC。

　妻が用意してくれたC.C.Lemon。
　けっこう甘みがあるので、炭酸水で割ってみました。比率は適当に…。
　ビタミンCの増量にポッカレモンをたらしたりして。こちらも適量。

　なかなかおいしかったです。

　徐々に回復に向かっているし、走るのは普通になってきたし、鼻づまりが残っているけれど、あともうちょっとかな。

契約成立したらあとはもう知りません

　NHKニュース7で、森友学園が購入した土地に関して、麻生財務大臣が契約が成立したんだから、それで問題ないんだというような国会答弁をしていました。

　何を今さら、ということなのでしょうか。

　その一方、朝日新聞デジタルには、稲田防衛大臣が森友学園の籠池理事長に感謝状を贈呈していたという記事も出ています。

　政治家との関係はないということになっていますが、つながりとしては深いものがあるんだろうなぁというのは、想像しちゃいます。

　麻生さんの答えからすれば、8億円ものお金をゴミ撤去に使ってないだろうというのも想像できます。仮にそうであっても、契約しちゃったんだから、あとは買った側が好きにすればいいでしょ、そういう感じでしたから。

　ニュース7では、稲田大臣のことは何も言いませんでした。
　まだ金正男氏のニュースに多くの時間を使っていて、森友学園関連は少なめでした。

　追記：名誉校長安倍昭恵というのがHPから削除されたというのが、朝日新聞デジタルに出ていました。
　

北米シビック?

　水曜の夜Eテレで放送している「100 オトナになったらできないこと」
　昨日の放送で、教習車なんだと思いますが、ホンダ車でした。



　ちょっと古い型のシビック?

　以前もレガシィが出たんだけれど、2014年からの放送にしては、かなり以前のレガシィでした。

　アメリカで日本車がたくさん売れているのは間違いないですし、貿易を考えると日本が黒字でアメリカが赤字というのは、自動車の部分だけとったら、すごい差になるんじゃないかと思います。

　でも、ドラマの中で日本車を使わなくてもいいんじゃないかと思ったり。
　日本でのオンエアを計算している?　そんなことないでしょうね。

　トランプ大統領が出演していたという「ホームアローン2」も先日オンエアされたし、いろいろあるのかな、日米関係…。

ほんとの春一番かな?

　先日、北陸地方に春一番というニュースの時に、新潟県も含むと言ってました。
　上越地区ではかなり吹いたようですが、新潟はそれほどの実感なし。

　今日はかなりの風で、これが春一番かなと思いました。
　走っている時の実感。
　1km以上の直線を走る区間。大ざっぱに南北の道です。
　追っていたかと思うと、突然向かい風で押し戻される感じになったり。

　12時半頃走り始めたのですが、その頃に瞬間最大風速20m/sの記録が気象台のHPに出ています。

　キャップが飛ばされないよう、つばを後ろにして、風に向かいました。
　気温は高めで寒くはなかったです。

武幸四郎騎手、今週末は6+7レース

　いよいよ、武幸四郎騎手が今週末で騎手引退。

　先週のウイニング競馬でも「来週が武幸四郎騎手最後の土曜競馬」の紹介がありました。

　その土曜日は6つのレースに乗ります。
　そして、最後となる日曜日は7つのレース。

　土日、それぞれ重賞にも乗ります。
　土曜のアーリントンカップにはミラアイトーン。けっこう人気を集めるのではないでしょうか。
　武豊騎手がジョーストリクトリに乗るので、兄弟で1,2なんてことがあると、盛り上がるでしょう。
　ただし、牝馬のヴゼットジョリー(川田将雅)も参戦。こちらは新潟2歳ステークスの勝ち馬。応援したい1頭なので、ちょっと微妙な気持ちです。

　日曜の阪急杯はカオスモス。こちらはそれほど人気を集めることはないように思います。気楽に乗って好結果もあるか…。
　シュウジ(川田将雅)が強そうです。

　武幸四郎騎手の重賞勝利は、2013年以来ありません。
　その時はメイショウマンボで、オークスと秋華賞とエリザベス女王杯。

　有終の美というのは、何も勝利だけが全てではないと思いますが、どんな花道を飾るのか、大いに注目します。

「通常の6～7倍血中鉄分が多い」というドラマの話

　16日にBSジャパンで放送していた「監察医・篠宮葉月　死体は語る」
　第8作でした。

　事件の鍵を握るのが血液中の鉄分。
　「通常の6～7倍血中鉄分が多い」ということで、血液を入れた管に電流を通すと電球が点灯。
　篠宮先生の血液は通常成分だから点灯しない。

　それが事件にどう関わるかというと、キュウリの漬け物にスタンガンを当てると、痕が残らない。塩分が多くて電流を通しやすい。
　同じことで、被害者の身体にもスタンガンのあとが残らなかった。
　そういうつながり。

　ドラマですから、こだわらなくてもいいんだけれど、通常の6～7倍鉄分が多いというのがあり得るのか?
　理由としては、お母さんが貧血で子供たちがそうなってはいけないと、レバーやアサリやほうれん草をしょっちゅう食べさせていたと。それだけで、6～7倍になる?
　たいてい指針となるのは血色素。12～15くらいが正常値かと。まさか、それの6～7倍という前提はないですよね…。100くらいまでいっちゃいます。

　持久系の競技では非常に大きな影響のある血色素。貧血の症状がないにもかかわらず、鉄剤を服用するケースがあるとか。よくないことです。

　そんなことも思ったのですが、ドラマですから。
　原作は上野正彦さん。「死体は語る」の本は読んだことあります。
　こんなふうに事件として書いてあったわけじゃないように思いますが、もしかしたら血中ヘモグロビンが多ければいいってもんじゃないですよ、という事例は出ているのかもしれません。

「傲慢と善良」辻村深月

　週刊朝日の新連載小説。
　「傲慢と善良」辻村深月

　辻村作品は読んだことないなぁと思って、タイトルリストを調べてみたら、読んではいないけれど、見たという作品がありました。

　「本日は大安なり」というドラマ。NHK総合でやっていました。
　優香が主役でした。ウェディングプランナー。
　ドラマと原作がどれくらい一致しているのかわかりませんが、面白いドラマでした。

　「傲慢と善良」はタイトルにインパクトあり。
　普通は並ばない単語だと思うので。
　同じものとして並べているのか、対照的なものとして並べているのか。あるいは、表と裏?

　まずは、婚約者と連絡がとれなくなり、慌てている男性。緊迫した場面から始まりました。

電王戦、今年で終了

　プロ棋士とコンピューターが対戦する電王戦。
　今年が最後と、日本将棋連盟のHPに出ています。

　妥当というか、どっちが強いかという見方も、すでに無意味と言えるし、かといって、今年の戦いで佐藤天彦名人が勝てないと決まったわけでもないけれど、やっぱり続ける意味はないと思います。

　パソコンソフト使用不正疑惑なんてことが出てくること自体、カンニングをするなら正しい答えを書く人の答案を見なさいよ、というのとおんなじで、パソコンソフトの方がいい手を考えるはずという認識になっちゃうから、関わり方を変えるべきだと思います。
　(カンニングは間違った答えを写したとしても不正行為でペナルティです。やってはいけません)

　これを機会にして、名人戦や竜王戦を以前のようにBSプレミアムで中継してもらえるとありがたいんだけれど、そういう方向にはならないのかな?

顔をなめられる

　イタグレたちは犬ですから、顔をなめたりします。
　今はもっぱら三女がなめます。
　妻は拒否するから、私がなめられます。
　「きっとそれでイボができたんだ」と妻は言いますが、そんなことはないと思います。
　でも、今日もイボの部分をなめてました…。

　先日見た映画「キャットウーマン」でも、顔をなめるシーンがありました。
　キャットウーマンがべろんちょとなめていました。艶めかしい…。

　石田衣良さんの小説「水を抱く」でも、女の人がべろんちょと顔をなめる場面があったと思います。

　顔はうまいかしょっぱいか…。
　なめるという行為、なめられるという行為、動物ですね。人間も動物。本能かな…。

菅野3回33球無失点

　昨日のNEWS23、スポーツコーナーで菅野投手のピッチングが映りました。
　WBCメンバーが合宿地に集まるという中で、菅野は昨日練習試合に登板と。

　相手は楽天でした。

　カレンダーを見れば、2週間後が3月8日。
　開幕戦は石川先発、2戦目の対オーストラリアが菅野先発と予想されているようですが、そうだとすれば、いわゆる中6日のローテーションを考えて調整していけば、コンディショニングもできるという、そういう昨日の登板になるのかもしれません。

　「エース候補とも言われる菅野投手」と紹介されましたが、候補の二文字がはずれて、エースの菅野と言われるようになって欲しいです。