ネットオフとブックオフオンライン

　妻が、絵本を買いたいというので、ブックオフをチェック。
　新品は手に入らないかも…ということで。

　よくわからないのが、ネットオフとブックオフオンライン。
　違うんですね。

　新潟市にもブックオフの店舗があるけれど、それと同じのはどっち?

　別段、どっちでもいいというか、妻が探しているのを在庫していたのはブックオフオンラインでした。
　シリーズなので5冊揃えたいんだけれど、在庫があったのは2冊。
　あと○○○円で、送料無料の表示が出ます。

　そこで、私が欲しかった、
　「遙かなるセントラルパーク」を一緒に注文。
　こちらは新品。
　1980年代に出たんだけれど、買えませんでした。気付いた時には品切れだった感じ。
　今回復刻版が文春文庫で出たことを知って、欲しかったのです。

　代引き手数料が無料というサービス期間だったのも、ラッキーでした。

3級建築士はある?

　市報にいがたに成人式の写真が載っていました。
　自分の夢を書いたボードを掲げて。

　その中に「3級建築士」というのがありました。
　2級建築士はわかるけど…。

　調べてみたら、ないようです。
　一体どういうつもりで書いたのか?　一緒に写っている人は「ウルトラマン」

　二十歳の夢が「ウルトラマン」というのは、さすがに???ですが、3級建築士も同じような乗り?
　もちろん、そういう人がいてもいいんだけど、成人式なんてはしゃぐ場だよということかもしれないし。

　だけど、市報に載せるなら、事実と違うのはやめて欲しいです。
　担当者の方が知らないのか、チェックをしている人がチェック機能を果たせないのかわかりませんが。

　それとも、市報にいがたそのものがはしゃぐの好きなのかな?

照ノ富士以外は、誰が三役に?

　今場所は関脇、小結が4人とも負け越し。
　照ノ富士の新三役は確実だと思いますが、他の3人は誰になるのでしょう?

　隠岐の海が今日9勝目を上げて、たぶん三役。
　たぶんというのは、北の富士さんが「棚ぼた」と言ってたから。
今日の一番も、碧山戦、「少なくとも物言いはつけなくちゃ」と北の富士さん。
　8勝7敗だと微妙、9勝6敗なら、ほぼ確実のようです。

　とすると、残る2人は佐田の海と妙義龍でしょうか。
　
　上位陣がこれだけ負け越し多いというのも、珍しい気がするけれど、そうでもないかな?
　三役になれるかどうかは、けっこう運もあるというのは、よく感じることです。
　

遠藤6勝「よく星を戻しましたね」

　遠藤が大砂嵐に勝って6勝目。

　テレビの正面解説北の富士さんは、
　「よく星を戻しましたね」と。

　中盤を見る限り、もっと負けるんじゃないかと思ったと。

　北の富士さんは初日の逸ノ城戦を解説して、
　「会心の一番」と。
　北の富士さんの展開予想がズバリだったのもあります。

　そして、今日の突き出しを見て、
　「今場所一番の相撲じゃないですか」とも。

　北の富士さんが見ている時に、いい相撲をとっているかも。
　
　北の富士さんのみならず「遠藤は立ち合いの変化しませんからね」というのが、遠藤が負けていても、応援したくなる一因だと思います。
　
　6勝の平幕力士が、懸賞金獲得本数では123本で4番目に多い。
　3横綱の次が遠藤。
　まさに「応援したい力士」の証なんでしょうね（懸賞出すのは大体一緒みたいですが）。

ミトラ、クリールカイザーの2着

　アメリカジョッキークラブカップは、クリールカイザーが勝ちました。

　カイザーですから。
　皇帝は強い!
　というか、テレビ中継ではその前に東海ステークスがあって、コパノリッキーが勝ちました。

　今日は武豊騎手の騎乗ですが、昨年は田辺裕信騎手が乗って大活躍。
　その田辺裕信騎手がクリールカイザーで勝ちました。
　ちょっと関連あったかも。

　私が注目していた中ではミトラが惜しい2着。
　田辺騎手が、勝利ジョッキーインタビューで、予想外の馬にまくられたと言ってたのはミトラのことでしょう。
　
　ミトラは蛯名騎手が乗るから注目したのですが、なんと落馬負傷で交代。
　柴山雄一騎手が見事な騎乗でした。

　蛯名騎手は9Rでウラレナが故障、落馬。
　JRAのHPによれば、ウラレナは右中手骨開放骨折で予後不良。
　蛯名騎手は、右大腿四頭筋損傷
　と出ています。大丈夫かな?
　JRAのHPでレース動画を見たら、直線に入って落馬。踏まれたようにも見えますが…。

コパノリッキー圧勝

　東海ステークスでコパノリッキーが4馬身差の圧勝。

　昨年は、土曜好調、日曜勝てずという傾向だった武豊騎手。
　今年は日曜も快調。

　「みんなのKEIBA」では、福原アナが、
　「ワンダーアキュートとコパノリッキーどっちにするんでしょう?」
　という話も出ていました。
　フェブラリーステークスのことだと思います。

　昨年はコパノリッキーが勝ってるんですね。
　どういう騎乗になるのか、それもまた楽しみです。

富樫勇樹、8分プレイ持ち味発揮

　テキサスレジェンズの富樫勇樹選手。

　24日の試合は現在も続いています。
　ここまでで8分プレイ。
　2得点。
　2リバウンド。
　3アシスト。
　1スチール。

　身長を考えると、リバウンドがとれるというのは、ゴール下ではないのでしょうね。でも、いい位置にいてとるのでしょうね。

　そして、アシスト3つにスチール1つは、富樫選手らしいと思います。
　チームは現在負けている状況。
　接戦なので、まだどちらが勝つかはわかりません。

　残り4分ほど。
　ライブ中継がHPから見られるというのが、すごいことですね。
　実況付きです。英語ですが。

環境対策ではなく経済対策

　driver 3月号の連載で島下泰久氏が書いていたこと。

　エコカー減税について。
　島下氏は86トレノを所有していて、いよいよ整備等が終了して走行できると。
　
　そんな中古い車は増税になる。
　(ドイツは古い車を優遇する税制があったかと）
　一方エコカー減税は延長。
　エコカー減税の問題点はそのままに。
　『車両重量が大きくなり、重量区分が1ランク上がると減税率が高くなる』

　燃費の絶対値で考えれば、小さい車ほど有利になりやすい。
　大きな車も売れるように、重量区分がある。
　それは最初から指摘されていました。

　『結局は環境対策ではなく、経済対策なんですね』と。
　　
　全くその通りだと思います。
　大きな車や高級車をたくさん売っているメーカーが不利にならないように。そういうメーカーは軽自動車を作っていないから、軽自動車の税率は上げますという、不公平もありますし。不公平ではなく、ひいきか…。

　二酸化炭素の排出量を本当に問題だと思っているなら、燃費ではなく、ガソリン(軽油)の使用量を基準に考え、対策を取らねばならないはずですから。

　初代プリウスの頃から、明確にメーカーによるひいき度の違いが出てきたような気がします。

この時期に除染

　ラン友の友人のブログに、
　「ようやく順番が回ってきて除染ができた」と。

　自宅の屋根や壁、庭。
　福島市内の方です。

　今までにもやっていたのか、今回が初めてなのかはわかりません。
　福島第一原発事故から、4年が経とうしているこの時期。
　初めての除染だとしたら、今までずっとそのまま?

　『出た汚染土は庭の中央に埋められていますが、そんなのは気にしません』

　と書いてあるのも、すごいなぁと。
　気にしてたら毎日を過ごせないのだとは思いますが。
　
　一つ一つの事例をニュースにできないとしても、普段のニュースだけでは、原発事故後の様子は全くわからないと言うことなんですね。

関口宏×星野仙一

　1月7日にBS-TBSで放送された、関口宏の人生の詩

　星野仙一氏。

　面白い話でした。

　星野仙一氏は、おそらく講演等でお話しされる機会も多いと思います。
　上手に話をされると思いますが、他の方が引き出すというのも、面白いです。

　関口宏さんは、やっぱり得意な分野でしょうね。
　聞き上手でもあり、引き出し上手でもあり。

　六大学野球の話になれば、立教の応援で行ってたわけですし。

　おだやかな星野監督も素敵ですが、熱血監督星野仙一もまた見たいです。
　もう1年間は持たないよ、とおっしゃってましたが、健康状態が何より優先として、状況良ければ是非またユニフォーム姿を見せて欲しいです。