タオルを巻いて入浴すると

　昨日、BSフジで放送していた、
　「絶景温泉」
　秋田湯沢市。
　新潟県にも湯沢の地名があります。越後湯沢町。
　こちらも温泉たくさんあります。
　
　温泉に入るのは遠野るんさん。
　たぶん、相当スタイルのいい方だと思うのですが、タオルを巻くから見えない。
　それは当然なんですけど。
　そのまま温泉に入って「気持ちいい!!」と言うわけで、それはどうなのでしょう？タオルがあってもじゃまにならないのかな？　番組的にはタオルなければ困るでしょうが。
　また、画面下方に「撮影のためタオルを着用しています」と断り書きも出てましたが。

　やっぱり温泉は布がない方、気持ちいいと思うけど。
　どんな温泉番組でも、そこはもうしかたないのでしょうね。
　あとは、外国だと水着着用が多いか…。
　それも何だか…。混浴だったりするとしかたないんでしょうが。

　それはさておき、どの温泉も魅力的でした。

ウルトラセブンとヨタハチ

　今朝、BSジャパンで放送していた新ウルトラマン列伝。

　ウルトラセブンの中からピックアップ。
　ポインターに乗るモロボシ・ダンが見つけたのは故障車。
　なんと、トヨタスポーツ800。ヨタハチです。

　ウルトラセブンでヨタハチ。そういう語呂合わせ的な選択だったのかな？
　当時はトヨタが圧倒的シェアではなく、日産と首位争いだったと思います。
　スポーツカーなら、ホンダのS800もありました。
　
　故障車であるのは、ボンネットを開けているからそう思うのであり、前ヒンジのボンネットフード。懐かしい。

　スポーツタイプに多かった前ヒンジ。風圧でボンネットフードが開くことのないように、そういうふうに聞いてました。
　
　ヨタハチに乗っていた女性は、実は宇宙人で、故障したふりをしただけでした。
　いいもの見つけた気分でした。

音と揺れにまいった！

　今日の取り壊し作業、まいりました。

　基礎の部分の取り壊しというか、はぎ取りというか。
　音は重機のエンジン音。
　揺れも重機の動きがそのまま伝わっている感じ。

　窓を開けたら、すぐそこに重機がいて、まさに手を伸ばせば届く感じ。

　普段は静かになる昼休みの時間帯、あるいは3時の休憩、それらも休まず続けていて、まいった！
　作業される方は休まずにやっているので、もっと大変なのでしょうが。
　今日で区切りが付いたのかどうか。
はがしたコンクリがたくさん

夕方にはだいたい片付いて

地図を見ながら「路線バスの旅」

　昨日、BSジャパンで「ローカル路線バスの旅」がありました。

　館山から会津若松。

　知らないところだと、それぞれの街の位置関係がわからなくて、
　「見なくていいか」と思っていた回も何度か。
　昨日の館山ら会津若松も、その点ではわからない場所。

　だけど、地図帳をかたわらに、場所を確認しながら見ていると、ずいぶんわかりが良くなりました。おもしろさが増します。

　路線バスを乗り継いで旅をするという設定は、バス会社はしてないでしょうね。
　だから、どの回でもつながらない箇所があったりして。

　ほとんどどのバスも空いているというのが、不思議なようで当たり前なのか…。
　年配の方か高校生という乗客。

　都市部のバスは、ずいぶん違うかもしれませんが、「ローカル」となったら、やっぱり自分で運転できない場合に利用するという、限られた状況になりそう。

　思わず、自分のふるさとのバス路線を調べてしまいました。
　頸城自動車のバスは、柿崎から直江津の浜線。
　それ以外は、頸北観光バスになっていて、父の実家に向かうバスは1日6往復。
　「ローカル路線バスの旅」で言えば「待ち時間が2時間!!」というパターンです。

　もっとも父の実家までは、バスの所要時間が13分。
　自転車で20分ちょっと。走っても25分ちょっと。歩いても1時間そこそこ。
　中学生以降は、自転車か走るかという行き来でした。

　ともあれ「ローカル路線バスの旅」はいろいろなことを考えさせてくれます。

御近所のオプティ

　裏のアパートの取り壊しで、見えなかったものが見えるように。

　向こう側のマンションの駐車場（マンション以外の方も賃貸あり）。
　いろんな車があります。

　ダイハツオプティも見えました。
　2代目。
　ハードトップです。
　2ドアのハードトップは、古くからありました。70年代。
　ダイハツでもフェローマックスハードトップがありました。
　
　オプティは4ドアハードトップですから。貴重。
　1998年から2002年の販売。
　ということは、10年以上経っているのは間違いなし。
　ナンバーも、新潟50ですから、かなり古いのがわかります。

　全高1,405mm。
　今後は、もう出てこないかもしれない、貴重な軽のスペシャリティ…かな。
ミライースの奥がオプティ

bjリーグ、オールスターゲーム

　一昨日、BSフジでbjリーグのオールスターゲームが放送されました。

　開催日の中継を見逃したからラッキー。

　富樫勇樹選手があんなに有名になっているとは。びっくり。
　解説の河内敏光さんも最初から「富樫勇樹」と言ってました。

　秋田開催で、「地元秋田の富樫勇樹」というのもあったのですが。

　3ポイントをずばずば決めて、
　「こんなにアウトサイドが入る選手でした」なんて、河内さんが驚くくらい。
　MVPをとったときのすぽると!映像で見ていたけれど、あらためてびっくりです。

　ただ、「地元秋田の」という部分は、やっぱり引っかかりを感じます、正直。
　地元は新潟だよ。新発田だよ。という出身地のこと。

　どうして、新潟に入ってないんだよ、という気持ち。
　中村ヘッドと富樫英樹先生（富樫選手のお父さん）はつながりがあって、中学生が合宿で中村ヘッドの指導を受けていたことあったと記憶。我が家の長男も。OSGの時代かな。

　bjリーグとNBLの関係も、今ひとつわからなくて。
　統一されるという話もあったように思うけれど、どうなったのか。
　という中で、東京オリンピックに向けて、選手強化なのでしょうね。

暖かいと楽

　昨日は暖かくて楽でした。

　朝から10℃くらいあって、昼過ぎまで楽でした。

　夕方から気温が下がって、夜にはみぞれから雪。
　今朝は寒くなりました。

　自然のことですから、思うようにはなりませんが、暖かい日は楽だというのを実感して、年を感じるのかな？

ボブスレー、リュージュ、スケルトン

　ソチオリンピックの代表一覧を見ると、
　宮崎久、佐藤真太郎の陸上競技選手の名前がぱっと目に入ります。

　全然、目立ってないというか、ボブスレー。
　どうしたんでしょう。目立って欲しい。

　札幌オリンピックの時は、ボブスレーがとても目立っていたような気がするのですが。
　圧倒的なスピード感。
　リュージュはその時に初めて知ったような気がします。
　いわゆる「そり」と言えるかもしれない両種目ですが、「そり＝遊び」とは全く違って、ものすごいスピード、迫力。
　今は、スケルトンもあって、越和宏さんが監督。

　スノーボードや女子のジャンプに期待と注目が集まって、新種目がどんどん増えていて、ボブスレーやリュージュは古い種目となってしまったか……。

　私が一番注目しているのは、距離スキーですが、こちらも目立ち度はかなり低いか……。

音も風もよく通る

　裏のアパートが取り壊されて、北側の部屋がうんと明るくなりました。
しばしの間ですが。

　音も風もよく通るようになりました。
　今までは聞こえなかった車の音が入ってきます。

　そして、北側ですから季節風の影響はもろ受けることになります。
　それらも、しばしの間なのでしょうが。

　建物に限りませんが、例えば樹木を植えることで音や風を適度にさえぎるような工夫はずっと昔からやっていたのだと思います。

　何か変化があると、普段は気付かないことがわかって、それはそれで楽しみとも言えます。

今日は重機が2台

　裏のアパートの取り壊し。

　今日は重機が2台。

　オレンジの重機はバケットです。
　今までの黄色い重機は、マジックハンドのような挟むタイプ。

　バケットの方はすくいやすいのと、ガンガンとたたきつけるなら威力が大きいのかな？

　今日も、音と揺れがありそう…。