昨日のHNK杯将棋トーナメント、解説は木村一基八段でした。
対局者は丸山忠久九段と三浦弘行九段。
実力者同士の対戦ではありますが、対局中は目立ちようがない…。
解説の木村一基八段がいつものように楽しい話を。
和服の時と背広では気持ちが違うものかと、矢内女流に聞かれたとき、
「そんなに変わらないんじゃないか」と答えた木村八段。
「パンツ一丁だったら違うと思うけど」
何ともすごい例え。矢内女流は笑ってました。
ただ、突拍子がないようでいて、もしかして将棋の原点というか、いわゆる、
縁台将棋
夏の暑い夜。お風呂上がりにパンツ一丁で縁台将棋。
というのは夏の風物詩だったかも。
そういう話になるかと思ったけれど、
「パンツ一丁で指すことはないから」と、深入りはしませんでした。
そのほかにも、たくさん面白い話がありました。
対局は丸山忠久九段の勝ち。
投了の時、三浦九段の後手玉の周囲にびっしり駒があって、それもまた珍しい感じでした。
対局者は丸山忠久九段と三浦弘行九段。
実力者同士の対戦ではありますが、対局中は目立ちようがない…。
解説の木村一基八段がいつものように楽しい話を。
和服の時と背広では気持ちが違うものかと、矢内女流に聞かれたとき、
「そんなに変わらないんじゃないか」と答えた木村八段。
「パンツ一丁だったら違うと思うけど」
何ともすごい例え。矢内女流は笑ってました。
ただ、突拍子がないようでいて、もしかして将棋の原点というか、いわゆる、
縁台将棋
夏の暑い夜。お風呂上がりにパンツ一丁で縁台将棋。
というのは夏の風物詩だったかも。
そういう話になるかと思ったけれど、
「パンツ一丁で指すことはないから」と、深入りはしませんでした。
そのほかにも、たくさん面白い話がありました。
対局は丸山忠久九段の勝ち。
投了の時、三浦九段の後手玉の周囲にびっしり駒があって、それもまた珍しい感じでした。