イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

コーチで選手の依田崇弘さん

2014-02-25 20:15:03 | 陸上競技・ランニング
 東京マラソンの結果を見ていたら、
 依田崇弘さんの名前がありました。
所属は山梨学院クラブになっていました。
 
 昨年末の全国高校駅伝で優勝した、山梨学院のコーチのはず。
 
 佐久長聖の高見澤勝監督がコーチの時代、北海道マラソンで優勝しました。
 
 教員で走っている方はたくさんおられると思うし、過去にもおられました。
 珍しいことではないでしょうが、指導と自分の練習両方はなかなか大変だと思います。

 高見澤勝監督も山梨学院大卒。

 その山梨学院大は、高校駅伝優勝メンバーが多数入るし、来年度以降注目。
 箱根は途中棄権で、予選会からとなりますが、産大駅伝の最初となる出雲駅伝と山梨学院大の相性はいいと思うので、そこで早速活躍するかも。

杭は地盤の強化?

2014-02-25 20:01:28 | 雑感
 裏のアパート新築工事。

 今日は、まるで怪獣かというイメージのクレーン。



 何をするんだろうと思ったら、ミキサーも来ました。



 夕方には静かになって、窓を開けたらコンクリートうちされた様子がわかりました。
 ということは、怪獣みたいなクレーンでコンクリートを流し込んでいたのかな。

 先っぽの黒い部分はぶらぶらしてたから。

 何本の打ち込んだ杭が、建物の柱とつながるのかと思ったら、全部隠れました。
 ということは、地盤の強化にしたということ?

 わからないことがいろいろあります。

通院終了

2014-02-25 19:57:45 | 陸上競技・ランニング
 先週月曜日の転倒。

 今日で通院は終わり。
 まだ肘の擦り傷は残っているし、打撲の痛みは主に上腕部から肩。
 それにむち打ちの首。
と、症状は残っているけれど、通院はなしでOK。

 ちょっと「なじみ」になってしまって、いいのか悪いのか…。
 いいのだと思います。

 「転ばないように」これは、しっかり意識していようと思います。

歩夢でヨネックス

2014-02-25 18:46:58 | その他のスポーツ
 先日、床屋に行った時、ご主人が平野歩夢選手のことをあれこれ話していました。

 村上市出身というか、在住ですね。
 新潟県の選手として応援。

 プロ契約をしていて、ボードはヨネックスではないかと話していました。
 ヨネックスは新潟の企業ですし(本社東京だけど)、それも当然かと思っていました。

 だけど、違っているのかも。
 ヨネックスのHPには子出藤歩夢選手がアドバイザリースタッフとして載っていました。
 歩夢は歩夢でも、歩夢違いかも…。

婆子焼庵

2014-02-25 10:39:37 | TV・映画
 昨日の「隠蔽捜査」に出てきた話。

 絵がとても面白かった。
 老婆が古田新太さんになっていて。

 婆子焼庵を調べてみたら「禅」の言葉、問答。

 若い娘が誘惑したら、それにのっかってしまえばいいか?
 「隠蔽捜査」の中での話を見ていて思ったのは、一番面倒を見てくれたのは、そのお婆さんなんだから、お婆さんを一番大事にするというか、愛するのがいいのかと思いました。
 古田新太似のイラストでは、変かもしれないけれど、女性ですからね。

 「隠蔽捜査」のドラマからしたら、やっぱりもうちょっとあなたのことを心配している人がいるでしょ。一人は妻(鈴木砂羽)で、一人は谷岡(青山倫子)。そっちの暗示?
 
 「婆子焼庵(ばすしょうあん)」そういう話があることを知って、そこからドラマを観ることもできて、面白かったです。

本命の人に「最高の部下」なんて…

2014-02-25 10:28:38 | TV・映画
 「隠蔽捜査」はシリアスなようでいて、かなりソフトかも。
 竜崎署長の恋物語は終わったみたい。

恋をしたのが、若きキャリア。
 竜崎署長の指導を受けたことで、尊敬している。
 それだけではないのでしょうが、どきどきして苦しいというのは、かなりのめり込み。
 
 それを注意してくれたのが、警察庁時代の部下・谷岡(青山倫子)。
こちらは本命だと思うけど。
 忠告とも受け取れるけれど「私の方がもっと素敵よ、気付いてよ」という意味合いだってあると思うけど。
 それなのに、「最高の部下だ」なんて言っちゃって。

 ドラマですからね。見ている側にそう思わせたい作戦かも。

 現実だって、そういうのありそうな気がします。
 例えば、若い女性の方と一緒に仕事を担当した時、
 「どんな仕事をするかより、誰と一緒に仕事をするかの方が重要」と言われて、その意味の深いところを考えてしまったことがあります。
 別段、考えなくてよかったみたいだけど。

 どの職場でも、たくさんの「恋の可能性」が埋まっていると思います。

関東の大雪対策は?

2014-02-25 09:11:13 | Weblog
 関東地方で、大雪の被害がとても大きいことをニュースで伝えています。

 甲府で1mを越えた時、これはすごいことになると思いました。
 
 これからどうするのか?
 例えば1mの積雪に耐える構造を考え、実行するのか?
 大雪を考えて作物の選定をするのか?

 おそらく、今年のような積雪量は、50年とか100年に1回のことだと思います。
 となると、そこまでの対策はとらないでいいことになると思います。

 学生時代、砂防ダムの設計で、「100年に一度の大雨を計算しても、実際には100年以内に土砂がたまって、機能を果たせなくなるから、あまり意味がない」と。
 もちろん、100年に1回の大雨が建設直後に起きないとは言えないのですが。

 雪国の対策を参考にするとしても、例えば新潟市だって1mの積雪に対応しているかといったら、そうでもないような気がします。
 
 自然に対する備えは難しいです。

ラビレニの世界新はかなりの「意外」

2014-02-25 09:04:45 | 陸上競技・ランニング
 月刊陸上競技3月号、「国際陸上競技評論」(菅原勲)で、ラビレニ選手のことが書かれていました。
 (月刊陸上競技ではラヴィルニーと表記)
6m08を跳んでいます。

 『大向こうを唸らせる世界新への挑戦も大変結構だが、同時に、ブブカでさえ6戦しか跳んでいない6m10台に乗せるとともに、6mを安定して跳ぶことも求められているのではないだろうか』

 菅原勲氏は世界の陸上競技を細かく評価し、的確な評論を述べておられる方です。
 ラビレニが世界新に挑戦するのはまだ早いとも受け取れる文章。
 その時点では、そうだったはずです。

 世界新のニュースを聞いて、一体どれだけ記録を伸ばしたの?
 屋外の記録はそんなに良かった?と率直に思いましたから。

 世界を見ている人にも「意外」だったことと思います。
 来月号に、どういう評価を述べられるか注目しようと思います。

肘の擦り傷が残る

2014-02-25 08:56:48 | 陸上競技・ランニング
 先週月曜の転倒。
 擦り傷は、膝や肘。
 膝は大丈夫。肘はまだ残っています。

 上腕部から肩の痛みも残っているので、上半身への負担が大きかったのだと思います。

 昨日は、転んだ場所を通らずにビッグスワンに向かいました。
何となく通りたくないというのと、実際危ない場所と認識すべきだと思って、別コースにしました。

 普通に走れることがとてもありがたいことだと、あらためて思います。

シドニーは夏、リレーチームの合宿

2014-02-25 08:53:51 | 陸上競技・ランニング
 昨日のNEWS23で陸上競技のリレーチームが映りました。

 シドニーで合宿。
 シドニーは夏ですね。

 桐生選手がインタビューに答えていました。
 江里口選手も映ってました。

 今年はアジア大会があるので、それも桐生選手の視野に入っているようです。
 伊東浩司選手が10秒00を出したのはアジア大会。
 桐生選手が、その記録を塗り替えれば、必然的に9秒台です。
 
 今年、何回か10秒0台を出して着実に足固めとなるか、それとも一気に突破か、はたまた他の選手が好記録を出すか。
 短距離陣に注目です。