塚本氏ペイサーズ、水野裕子さんスパーズ

　NBAマガジンの恒例、優勝予想。

　塚本清彦氏はペイサーズ。
　水野裕子さんはスパーズ。

　「ローズからコメントもらったのに、ブルズじゃないの？」という突っ込みには、
　「やっぱりスパーズ」

　ただし「あまりにべただから」終盤になったら修正することありかなとも。
　それじゃ予想になってないような気もしますが、ローズの怪我のように、アクシデントもあり得るし、現実的には開幕時の予想と、ある程度経過してからの見通しは違ってくるのだと思います。

　やっぱり、ヒートじゃないの、という感じはしますが。

高校球児からホッケー選手に

　高校の時に、野球部でキャッチャーをしていた甥が、
　大学生になってホッケー選手に。

　もしかしたら、ゴールキーパーか？と思ったけれど、FWのようです。

　何となく、キャッチャーとゴールキーパーに共通性を感じたのですが。

　アイスホッケーではなく、フィールドホッケー。
　日本ではマイナーな競技になるのでしょうか。

　そういう意味では、メジャーな野球からの転向はどんな理由なのか。
　今度会ったら聞いてみようと思います。

野尻あずさ選手、男女総合で3位

　野馬追の里健康マラソンの結果がランネットに出ていました。

　女子は年齢別ではなく、全年代一緒。
　ラン友は入賞していました。
　と、上の方を見たら女子1位は「野尻あずさ」
　横浜国際女子マラソンで日本人トップだった野尻選手。
　
　昨日のレースでは、総合3位です！
　1時間15分00秒。

　総合優勝は1時間9分台の方。2位は1時間12分42秒ですから、野尻選手とは18秒差、100m弱。
　総合4位の方は16分台。

　トップ独走で、2位と3位は後続を大きく離して接戦。そんなレースだったのですね。

　野馬追は有名な行事ですし、その地においてのレース。何かニュース性はあると思うから、ちょこっとでも映像が流れるといいんだけれど。
　福島県内ならあるかもしれないけれど、全国版は無理か…。

ネコに割られた植木鉢

　外でネコのフニャーという威嚇の声。
　と思ったら、ダダッという感じでガシャーンと音が続きました。

　出てみたら、玄関先に割られた植木鉢。
　蹴っ飛ばしたな…。

　2頭の戦いだと思うけれど、見えたのは1頭だけ。
　白と黒。

　よく見かけるけれど、飼い猫か野良猫か不明。
　「弁償してよ」とネコには言えないし。
それにしても、よく肥えてるんですね。でも、飼い猫ではないかもしれないんです。不思議なネコの世界（不思議な人間の世界なのでしょうが）。
飛び散っていたのを集めました。

福岡国際マラソンの結果一覧

　福岡国際マラソンの大会HPに結果が載っていました。

　全選手の5kmごとのラップ・スプリットも載っていて、さすがです。
　高田千春選手、35km～40kmが16分42秒。これが15分台におさまっていれば、サブテンだったのに、残念。やっぱり35km以降はきついんですよね、トップ選手でも。

　マサシ選手は35km～40kmが14分39秒、ラスト2.195kmは6分24秒！
　やっぱり、この走りをテレビで見せて欲しかった！
　注目が川内選手というのはわかるけれど、終盤でもあの軽い走り。見たいし、解説も聞きたい！

　新潟県の選手では、石井健一選手が2時間22分04秒で23位。
　11月の県選手権を24分台で優勝して、今回22分台。すごいですね。

　高田自衛隊の藤澤聡志選手が2時間25分20秒。こちらも好記録。

　完走は477人で477位の記録が2時間47分48秒。
　やっぱり、福岡のレベルはすごいです。

ローズのインタビューがあったのに…

　今年もNBAマガジンが始まりました。
　水野裕子さんの司会、好きです。
　塚本清彦さんも快調。

　今年の注目、ブルズのローズ選手。
　怪我からの復帰。期待のローズ、インタビュー！

　盛り上がりますね。
　最後の方では、
　「ユウコ」と呼びかけて、番組へのメッセージ。
　水野裕子さん感動もの。
　塚本さんは「これで優勝予想はブルズにするしかないね」なんてね。

　が、しかし、怪我のシーンが。
　今度は右膝。
　塚本さんは「無意識でかばっていたから、負担がかかったのでは」というお話。

　今季10試合で欠場を余儀なくされて、試練が続きます。

　NBAマガジンは、今年も大いに楽しもうと思います。

たった1本の道だけれど

　昨日の市報にいがたに除雪計画が載っていました。

　私が住んでいるところは、団地として宅地開発したところ。
　以前は、団地内は各自治体でやるという時もあったようですが、今は市の計画に入っています。

　が、しかし、地図をよく見ると1本だけ対象外？
　なぜでしょう？

　考えられるとしたら、入り口の構造が除雪車の通行を妨げる？
　確かに、大型の除雪車だと曲がれないかも。

　わが家は、その道を通らずにたの迂回コースはありますが、その通りに面した方々は家の前からクルマを出せない。

　大雪にならないことを祈ってますが、降ったらどうするのでしょう？
黒い印を付けた道が対象外です。

片岡の巨人決断発表

　昨日のすぽると！で、片岡治大選手の巨人入団決定というニュースがありました。

　片岡選手が記者に囲まれて話している様子が映りました。
　直接話している内容は音声に入りませんでしたが、
　「厳しい環境になると思うけれど…」というような文字コメントが出ていました。

　正式な会見は当然別途あるのでしょうが、どんな話が聞けるのか楽しみです。

V・ファーレン惜しかった

　J2からの昇格プレーオフ。

　V・ファーレン惜しかったです。
　サンガと引き分け。
　サンガが決勝に。

　J2昇格1年目で、一気にJ1へ駆け上がれば新風も新風。
　大相撲の遠藤よりも破格の出世だと思っていたのに。

　長崎でサッカーと言ったら、国見高校を思い出します。
　サッカーの強いところと言うイメージあります。
　J1だとサンガとトリニータが九州勢のJ1。トリニータは降格となりましたが。
　九州はサッカー強いという感じするのですが、Jリーグの強さはまた別なんでしょうね。

　今年が惜しかったから、来年はもう一つ上にという単純な上昇過程で行けるほど甘くないとは思いますが、新風に期待してます。

小林誠司選手への期待

　昨日のGoing!に巨人・小林誠司選手出演。
　「緊張している」と言ってましたが、それは見ていてもわかりました。

　期待が大きいのはわかっているけれど、
　開幕一軍とかレギュラーとか、そういう話にはならなかったです。
　ピッチャーだったら、例えば去年の菅野投手は「開幕ローテーション入り」とか、言われたと思うのです。

　巨人に捕手で入ったんだから、「阿部慎之助捕手に追いつき追い越せるように」とは言ってましたが、まずは「一軍に入ること」なんですよね。

　江川氏も「阿部選手がフル出場できるわけじゃないから、その時に活躍して」という期待のしかたでした。

　實松、加藤の松坂世代がいて、井野がいて、河野。それが、二番手以降。
　河野が左打者。小林選手は右だと思うから、若い世代ではこの二人が競い合って伸びていくと楽しみです。