BBラビッツ勝利！

　WJBL、BBラビッツ、勝ちました！

　アイシンAWに69:63

　1Q～3Qまで、各Qともラビッツのスコアが上。
　3Qを終わって、50:37

　セーフティリードとは言えないまでの、展開としては理想に近いです。
　4Qの追い上げをかわしての勝利。

　シュートの成功率が上がりました。
　出岐、高橋、星がフル出場。近藤も39分。みんな精一杯いやいや、それ以上の頑張りを続けているのがわかります。

　これで4勝目！。
　よかったですね、お疲れさまでした。

黄色いポルシェ

　ローソンの駐車場で緑のカルマンギアを見て、ラッキーと思っていたら、
　今度は黄色のポルシェが走り去って、とてもラッキー。
　
　夕方、イタグレの散歩に出たら、またまた黄色のポルシェ。
　さっき見たのは、近所にあるポルシェだったの？

　いつもの散歩コースを変えて、ポルシェが曲がった道へ入っていきました。
　何と、知っている家の駐車場に入るではないですか。

　ポルシェに替えたのか……。
　911だと思うけれど、その中にもいろんなバリエーションがあるし、年式もわかりません。
　ピカピカに見えたから、新車かな……。

　素晴らしい！

ブエナビスタが強かった

　ジャパンカップはブエナビスタの勝利。

　デインドリームは6着。
　直線の位置どりがまずかった？

　それとも専門家は最初からはずしていたみたいだし、輸送もあって大変だった？

　「みんなのKEIBA」でも、井崎さんもヒロシさんもデインドリームはあげませんでした。

　1着　ブエナビスタ
　2着　トーセンジョーダン
　3着　ジャガーメイル

　ブエナビスタはヒロシさんが△。トーセンジョーダンは井崎さんが△。
　いいところを見てました。
　ジャガーメイルはやや意外というか、人気はそれほどでもなかったです。
　4着は武豊騎乗のトレイルブレイザー。その前のレースでも武豊騎乗で4着。そこそこくるのに、勝てないですね。
　5着はウインバリアシオン。ヒロシさんの◎でした。ダービー2着、菊花賞2着で今度こその期待もあったけれど、そう簡単ではないですね。

　有名馬ばっかりで、すごかったです！

緑のカルマンギア

　ランニング中、カルマンギアを見ました。

　近くのローソンの駐車場。
　待っていたら、持ち主が現れるだろうなぁと思ったけれどランニング中。
　新潟ナンバーであることを確かめて、そのまま走りました。

　ぐるっと回って、約50分後に再び同じ場所に来ました。
　まだありました！
　もしかして、ローソンで働いている人？
　
　待っていたら、持ち主が現れるだろうなぁとは思えなかったので、そのまま帰りました。

　緑色がすごくきれいでした。
　スタイル抜群、肌つや最高の状態。
　市場では今でも100万円以上の値が付いているものがほとんど。
　価値ある出会いでした！

「プロ野球に入る」という意識

　昨日のすぽると！で、江本孟紀氏が言っていたこと。
　菅野投手の浪人宣言について。

　もったいないと。
　逸材が埋もれてしまわないように。
　

　そして、「ドラフトの意味が薄れる」とも。
　「アマチュアの選手には『プロ野球に入る』という意識をもってもらいたい」
　「球団はその次だよ」と。

　なるほどなぁと思った反面、そこまできっちりしているなら、事前に指名したい選手に球団側から、あいさつなり説明なりがあってしかるべしとも思いました。

　球団同士が戦略を持って駆け引きするというのは、選手側からすれば、希望がかなうかもという思いにつながる気もするのです。

　例えば、4球団から指名のあいさつがあったから、クジになるなぁとか、それくらいは気持ちの整理のためにあってもいいと思うのです。

　いずれにしても「もったいない」という第一感には納得です。

BRZ＆86

　FT-86の名称が「86」に正式決定というニュースがありました。

　スバルは「BRZ」
　BOXERエンジンのB
　REAR WHEEL DRIVEのR
　究極のZ

　BRZはスーパーGT300クラスにデビュー。それは楽しみ。

　価格帯はかなり上ですから、どんどん売れるとは考えにくいです。
　それでも、活気をもたらしてくれるなら、街中でハッとさせてもらえるなら、やっぱりスポーツカーはいいなぁと思えるのです。

北の富士の自己紹介

　今日の大相撲中継（テレビ）で、解説の北の富士さんが、興味深いことを。
　午前中に稀勢の里大関昇進確実となったことには、異論ありという感じ。

　「ただ、直前3場所で28勝の私が言うのも何ですが」と謙遜or単に紹介？

　調べてみると、北の富士が昇進するときの直前3場所は、
　8勝、10勝、10勝。
　12勝か13勝して上がったのかと思ったから、やや意外。

　その時、１人大関（豊山）だった事情もあるようです。
　その点も、
　「現在大関が4人いますからね」とも。

　ともあれ、北の富士は横綱までいきました。
　稀勢の里は、今までの実績を考えれば、今場所の星数でどうのこうの言われなくていいとは思います。
　だから、ぜひとも横綱になって、その時に北の富士勝昭さんから、
　「さすがだねぇ」と言われるようになって欲しいです。

稀勢の里、連敗はなかった…

　大相撲九州場所、稀勢の里は10勝止まり。
　しかし、午前中ネットで、ラジオではお昼のNHKニュースで、
　「大関昇進確実」のニュースを見聞きしました。

　たぶん、そうなるだろうとは思ってましたし、勝って花を添えるのだろうと思いました。
　その点は大違い。
　琴奨菊が強かったです。

　結局、今場所の功労者は番付編成会議。
　稀勢の里が負けても、翌日には平幕力士と当たって勝てるような、そういう対戦が組まれました。

　偶然とは言い切れない部分。

　白鵬が把瑠都に負けたけれど、白鵬の一人勝ち状態が続きます。
　
　日本人大関が二人になって、これで安泰となったら、後戻り。
　幸い、多くの日本人力士が育ってきているし、日本人力士の優勝そして横綱というそんな姿を期待します。

新聞社の自画自賛

　今日の新潟日報朝刊で、一番のヒットと思えたのは、
　『新聞の信頼度　震災でアップ』

　嘘でしょ。信頼を失ったとか、地に落ちたとか、瀬戸際発言ならわかるけれど、
　信頼度がアップしたなんて……。
　自画自賛。
　手前味噌もいいところ。

　公益財団法人の新聞通信調査会が8～9月に全国で実施と書いてありますから、身内の組織が、身内に都合のいい調査をしたとしか思えません。

　とはいえ、それはすごく重要なことだと思います。
　新聞に書いてあることがすべてだと思っている人も大勢いると考えられるからです。
　正しいことが出ているとは限りません。
　政府や東電が発表したことを丸飲みして出しているだけとか、
　原発反対の集会が大規模に行われてもほとんど載せないとか、そういうのは、信頼している人には、何にも伝わらないわけです。


　宝島1月号には、
　『本誌が選んだ！「誤報」大賞』という特集がありました。
　読売も朝日も出ていますし、今日の記事で信頼度の高いNHKの誤報も出ています。

　（その中にすごく面白い中味がありました。『かつて夕刊「東京スポーツ」が名誉毀損裁判にて「ウチの記事を真に受けている読者はいない」と主張したことは有名だが……以下略』私はそのことを初めて知ったのですが、そういう割り切りがあるなら、それはまた別ですが→それでも、その裁判には負けたようです）


　読者が信頼していると思っているのなら、それに応えてもらわねば。
　些細なことではありますが、昨日の新潟市の最低気温3.6℃です（新潟地方気象台のHPより）。新潟日報朝刊では、平年値が5.1℃で、昨日の最低値も5.1℃。
　今月3度目のミスと思われます（そのうち1度は訂正記事が載りました）。

福岡国際マラソン、豪華なような

　今週はマラソン・駅伝のテレビ中継ありません。
　ちょっと寂しくもあり、ほっと一息感もあり。

　来週は福岡国際マラソン。
　国内最高決戦と言われたこともあるし、キャステラらが活躍した頃は、世界のトップとも言われたことが。

　今年もメンバーを見れば、有名選手がたくさんいるのですが、最高決戦かと言われると、そこまでは……。

　海外招待はロシア・ウクライナといったヨーロッパ勢。
　サフロノフ（ロシア）が強い感じ。

　ケニア勢がいない。
　ペースメーカーに二人。最後まで走りきれるんじゃないかと思うけれど、それはないのでしょう。

　そして、ダビリ（小森コーポレーション）とムワンギ（NTN）。

　国内招待は、川内選手が目玉？
　藤田、入船とベテラン。
　佐藤智之、前田、今井、瀬戸口、高田というメンバー。

　一般参加では、有名選手は多いですけれど、当然年齢的に上。
　高橋謙介、岡本直己選手に大きな期待を寄せたいと思います。

　また、市民ランナーとしてでしょうが、「新号和政」選手の名前があって、嬉しいです。
　秋田中央から東海大へ進んで箱根は4年連続走ってます。
　所属は秋田県庁。公務員ランナーですよ！
　頑張って下さい！！