「アルト エコ」でした

　ネットで探したら、アルトの情報が出ていました。

　アルトをベースに、燃費を改善。
　アルト エコなんですね。

　イースもミラ・イースですから、ちょっと似てますね。

　エンジンはR06A。CVTは副変速機付き。
　車高は15mm下げて、ボディもバンパー形状の変更等空力特性を向上。
　車重は20kgの軽量化。
　アイドリングストップシステムも進化。

　写真を見たときには、特に変わってないと思ったけれど、相当変わっているのですね。

　さすがに「ライバル」ですね。
　それにしても、対応が早かった。やっぱりビックリです。

BCアルビ・正田がヤクルトへ

　夕方のNHK新潟610で、BCアルビの正田投手がヤクルトに入団と聞きました。

　良かったですね。NPB復帰。

　ドラフトにはかからない？
　そりゃそうですね。新人じゃないですからね。

　どういうルールなのでしょう？
　NPB経験者はトレードのような形？
　トレードだと選手同士であったり、金銭トレードだったりするから、ちょっと違う感じ。

　NPBの下部組織でもないですしね。
　
　BCアルビは、巨人の育成枠で雨宮と渡辺。そして今回の正田と投手3人が抜けました。
　橋上監督も巨人のコーチ。

　監督も選手も、いい形の補強をしてもらいたいです。戦力ダウンは悲しいですから。

アルトでイース越え!!!

　アルトがイースの燃費を越えたというのはかなりの驚き。

　いずれは越えるだろうと思っていました。
　スズキとしては、黙っていられないでしょうから。

　こんなに早く、それもアルトのまんまで到達するとは、驚きです。

　JC08モードで、リッター30.2km。ミライースは30.0km。

　詳細を知りたいと思っても、アルトのHPが開きません。
　アクセス殺到状態？

　ニュースを見る限り、「アイドリングストップ機能など」と書いてあるだけ。

　タイヤはどうしたのでしょう？
　スタイルはそのままだから空力は変わらない。
　軽量化はできた？

　価格が89万5千円から99万5千円。現行車並み。

　ミステリアスというかミラクルというか。
　気になる、気になる、です。

ゴールデングラブ賞の有資格者

　プロ野球のゴールデングラブ賞が発表になりました。

　それは例年のことで、選ばれた選手も「そうだよね」と思えるプレーヤー。

　ただ、得票数を見ると、この選手が3位に入るんだ！と驚くケースもあり。
　有資格者が4人というポジションもありました。だから、まずはその資格を満たさないことにはファインプレー連発でも対象にならないのですね。

　投手は規定投球回数以上、あるいは試合数の1/3以上。
　捕手は試合数の1/2以上捕手として出場
　内野手は1/2以上、1ポジション
　外野手は1/2以上外野手

　例えば巨人は長野一人選ばれただけですが、
　有資格者がそもそも少ないです。
　澤村、内海、東野、久保、山口
　阿部
　小笠原、藤村、坂本
　長野、ラミレス、高橋由伸、鈴木尚広

　
　どの球団も、1.2以上といったら、基本的には1ポジション１人になるでしょう。
　
　システムがわかって、より納得できました。

北信越中学駅伝、山潟中が6位！

　昨日、松本市で行われた北信越中学駅伝。

　山潟中が6位に入りました。すごいなぁ。
　長野陸協のHPにアップされているPDFを見ると、個人記録も出ています。
　山潟中は全員が3年生。
　坂野、近藤、高山、金澤、相澤、米澤とつないでいます。
　区間順位は4位から13位とちょっとばらつきはあります。
　全員が9分台。
　今年の陸上部が充実していたのか、それとも他の部活を終えた選手が助っ人参加したのか。
　指導の山本先生は、長距離ランナーで指導実績も十分。

　新潟県勢は5位に十日町吉田が入っていて、その差は17秒。

　好レースをやったようです。
　
　回覧板にはさまれる、学校だよりに報告が載ると思います。
　見るのが楽しみです。

優勝はほぼ確定、残る興味は？

　大相撲九州場所、白鵬が12連勝。
　明日勝てば優勝決定。
　琴欧洲戦だから、よもやの敗戦もないでしょう。

　となれば残るは全勝優勝かどうか……。
　それは格別の興味ではなく、
　「稀勢の里」の大関昇進。その1点ですね。

　今日の臥牙丸戦も、立ち合いが悪く、押し込まれました。
　玉ノ井親方は「硬くなっているのでしょうか」と言ってました。

　明日は把瑠都戦。
　立ち合いの変化は絶対ないでしょうから、思いっ切りいって欲しいです！　

あらためて中山竹通のすごさ

　男子マラソンは2時間3分台が驚きではなく、2分台への助走という感じすらあります。

　ベルリンのマカウも、フランクフルトのキプサングも5kmのスプリットは全部15分以内。そうでなければ、3分台あるいはそれ以上の記録は出せないということでしょう。

　日本の男子は1km 3分ペースで25kmまでペースメーカーが引っ張るというのが、オリンピック選考会の設定。
　もちろん、それはハイレベルなのですが、世界との差は大きいです。
　
　1987年の福岡国際で、氷雨降る中、中山竹通選手がぶっちぎりの高速レースをしたときの35km通過が1.44.25。
　マカウやキプサングが3分台を出したときは、1時間42分台。
　24年前の記録、それも全くの独走状態で刻んだラップ。価値あるし、「日本人には無理」と言わせない、すごみがあると思うのですが。

　あの頃と今で、何が違うのか。
　高校生のレベルは格段の進歩があるわけですから。
　2時間6分台なんて当たり前過ぎて、と言われる日が早く来ないかなぁと期待してます。

新聞小説、何紙共通？

　新潟日報に新しい連載小説の紹介が出ていました。

　林真理子著　「正妻」
　村上龍著　「55歳からのハローライフ」

ともに人気作家で、新潟県もすごいものだと思いました。
　しかし、よく考えてみれば、新潟日報だけに連載というのは、もったいないというか、書く側からすればもっと大勢の人に読んでもらいたいと思うはず。

　調べてみたら、「55歳からのハローワーク」は神奈川新聞と徳島新聞のお知らせに出ていました。
　当然開始日は一緒で12月13日から。
　
　「正妻」の方は、見つからなかったのですが、一紙のみというのはないでしょうね。

　地方紙は記事にしても、単独なのか、どこかと共通なのか、今まではあまわかりませんでしたが、今は前日ネットで読んだ記事と全く同じものが載っていたりして、
　「ああ、あそこの通信社と共通なのか」なんてわかるようになりました。

　便利なのか、感動が薄れていくのか、その辺はちょっと微妙です。

正体がわかるということ

　先週の「妖怪人間ベム」は、正体を明かしたのですね。夏目刑事（北村一輝）に。

　正体がばれたら、終わりというパターン……にはなりませんでした。

　ウルトラマンとかウルトラセブンは、絶対的な秘密で、それを知らせるというのは、M78星雲に帰るよというラストしかなかったから。
まだ第5話。どこまで続くのかな？

　現実社会でも、正体がばれると困るというのもあるし、出自を隠すしかなかったというケースもあるでしょうし、障害等のことを話せないという場合もあるでしょう。

　正体（実態、素の状態等）を知ってしまったら百年の恋も冷めちゃったとか…。
　あるいは、それまで親しくしていた方が、出自を知ったら離れていったとか…。
　障害がわかったら、職を失したとか…。
　いろいろあると思うのです。


　浅見光彦シリーズのように、正体がわかると掌を返したように丁重な扱いになるというのもありますが、現実はそういうのあまりなさそう。

　
　ベムたちは、そのままの暮らしを続けるようですが、夏目刑事は一人で背負いきれるのか、秘密を。
　次を楽しみにしてます。

ごせん紅葉マラソンの写真到着

　11月6日に行われたごせん紅葉マラソン。
　写真が届きました。

　一昨日入金して2日後に到着！
　待ち時間が短いのは嬉しいです。

　今回は地元五泉市の「スタジオせきづか」さんが担当。
　地産地消とはちょっと違うかもしれないけれど、手の届くところで作業が行われている感じ。あるいは、大会運営の中に写真部門も含まれるといった感じがします。


　雨に濡れたウエアが質感たっぷりに表現されて、証拠写真です！
　新しいスカイセンサージャパンを雨の日に履くなんて、しのびなかったのですが、そのゴールドラインがしっかり写っているのも、記念になります。アッパーは真っ白のまま！　ラッキー！

　asicsのロゴが目立つ1枚となりましたが、ランシャツの下に着たのはアディダスのTシャツ。キャップもアディダス（マークがちょっと見えます）。ランパンにはさんだ手袋はミズノです。

　いろんな意味で「思い出」が盛り込まれたとてもいい写真です。
　ありがとうございました！