北大ボートblog

北大ボート部部員によるほぼ定期更新ブログ。

無題

2013-06-18 21:05:02 | 日記

こんばんは
三年目荒木です

北大の茨戸レガッタの動画を一部youtubeに公開したのでご覧ください
http://www.youtube.com/watch?v=yc1lBXHQ5FI&feature=youtu.be
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茨レガ写真

2013-06-18 13:48:23 | 日記
こんにちは。森永です。

6/15、6/16におこなわれました茨戸レガッタの写真を少し載せたいと思います。

結果とともにのせたかったのですが2日目のタイムをメモするのを忘れてしまいました。申し訳ありません。

まずは男子シングルスカル決勝の写真です。

1位はアイリスオーヤマの大元選手。ものすごく速かったです。
2位坂口(4)
3位白井(水産3)
でした。

続きまして女子ダブルの写真です。


1位 一橋大
2位 北大
3位 商大
でした。

続きまして女子シングルの表彰式の写真です。

1位 岩本選手(アイリスオーヤマ)
2位 佐谷(4)
3位 渡辺(一橋3)

予選では佐谷は岩本選手に勝っていましたが、決勝では惜しくも負けてしまいました。


続きまして女子舵手付きクォドルプルの表彰式の写真です。

1位 北大
2位 石狩翔陽高校

続きましてフォアの表彰式の写真です。

1位 一橋B
2位 一橋A
3位 北大A

集合写真です。



その後一橋と北大の集合写真を撮りました。



おまけです。
シャトレーゼからアイスの差し入れをいただきました。
アイスを食べる呉人(3)です。

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激アツな文章発見

2013-06-17 19:26:50 | 日記
こんにちは、
時間があったので、寮にある本をとって読んでみました。
そこには、激アツな本が。
見開きより

「俺は一度KO負けした弱い人間だ。だが、それが何だって言うんだ。自分が駄目な男なら、駄目な男のままぶつかっていくしかないじゃないか。誰でも自分を飾りたいと思う。見栄えのいい衣装で裸の自分を隠したくなる。しかし、傷だらけの裸をさらしたまま全力疾走する自分の姿に気づいてこそ自分を好きになれるのだし、また「俺はこれでいいんだよ」と腹をくくれる。そしてまたさらに強くなるのだ。」

これはアツい。
さらに巻末には、、

「負けて愚痴を言いたくなったならば、言えばいいと思う。負けの悔しさを引きずりたければ、嫌になるまで引きずればいい。それが「男らしくない」ということにはならない。愚痴も言わず、引きずりもせず、その代わり「負けた自分」を認めないなら、そういう奴を男らしくないというのである。そういう人間にとって、負けは「次へのヒント」ではなく、単なるダメージとして残る。そして身動きのとれない状態に陥ってしまう。」


この本は、田原成貴という騎手が書いたエッセイ「いつも土壇場だった 覚悟」という本です。

寮にこんな本が転がっているとは、思いませんでした。

人間の持つ素直な感情をありのままに表現することが、生きがいに直結していると自分は思います。

「ありのままの自分」をぶつけあっている女の子と一緒なら、インスタントラーメンでも極上の味に感じる。相手もまたそう感じている。」

とも書いてありました。


青春!
全く競馬は興味がなかったですが、今度一回折りあらば行ってみようと思います。


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バラトレガッタ終結

2013-06-16 19:03:00 | 日記
こんばんは。
四年目の的場です。

今日、昨日で朝日バラトレガッタが行われました。
写真などはまた掲載します。

北大はバラトレガッタで現時点の実力を正確に把握することができました。
この刺激を必ず、活かし、東北戦、インカレにつなげます。

一人一人の意識を高めることと、漕ぎを洗練させることで
ステップアップを狙います。

今日も昨日も本当に多くの北大OB・OGの方々がバラトに来てくださいました。
沢山の声援をいただき、すごく励みになりました。
ありがとうございます。

多くの人たちの支えがあり、今の北大ボート部があるという現実に感謝し、常に挑戦者であり続けることを忘れません。

挑戦!
何度でも! 

今回バラトに来てくれた、一橋大学から受けた刺激を糧に、
高みへ!
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2013-06-15 21:00:40 | 日記
的場です。

今日はバラトレガッタがありました。
招待クルーとして一橋大学、アイリスオーヤマが来てくださいました。

レースの写真などはまた今度載せます。

今日は多くの方とバラトレガッタの後の懇親会でお話することができました。
とても勉強になりました。
気を引き締めて明日のレースにも臨みます。


今日はレース後の懇親会にていろんな人とボートについて、そのほか諸々のことについて沢山話すことができました。
楽しかったです。

このブログを書くことで自分は北大ボート部をいい方向に変えるきっかけをつかみ取りたいです。
なので、北大ボート部に関しての意見をどんどんお願いします。

もっと強くならねば。
もっと輝きたい。


そのためには多くの方と接し、その中で自分を磨きあげていかねばならないと思うようになりました。
そしてもっと練習に精を出し、自分を相手に正確に伝わるように表現する。

いろんなステップが必ずどこかに隠されていると思います。

そのステップを探し出して、一つずつ上に登っていく。
出来ると思います。

あまり部員の前では言えませんが、自分は部員のこと好きです。


皆一生懸命取り組んでいるから、その分いい想いをしてもらいたいし、させることが
自分の役目、なのかと思うようになりました。

常にこのように思えるレベルには達していません。
しかし、自分が現役のうちに、常に部員のことを考える余裕を持てる人になりたい。

人と接するときに、涙を流すくらい、その人のことを真剣に考えることができるのか。
その人の立場に立つことができるのか。
そのくらいの情熱を捧げられるのか。

この言葉は伏見工業高校のラグビー部の監督の言葉です。
ちょっと正確ではないので、すみません。しかし、伝えたいことの中心はこういうことでした。

感動しました。

そういう人になりたいです。

やはり、ブログを書くと、どんどんこみ上げてくるものがあるので、この辺にしておきます。
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