こんばんは1年目の鈴木です。
この前英語のテスト範囲で出てきましたこの慣用句。ボートって単語が入っていたので思わず二度見しちゃいました。同じ境遇で、っていう意味ですよね。
運命、と大袈裟な言葉まではいきませんが、(ちなみに運命の話は同期の吉岡が大好きです 笑)同じ大学入って同じ部活入って同じ釜の飯を食べるのって、何か縁があってのことなんだろうな、と思います。写真は先日の楽しいご飯タイムです。
部活の方針で揉めたり、しんどい練習乗り切ってご飯を食べに行ったり、あの戸田の2000mとか、シーズン中の茨戸とか、他にもヤバイヤバイ言いながらテスト範囲詰め込んだり、たまにはカラオケで大騒ぎしたり、たぶん今しかできないことだし、この先引退して卒業して社会に出て、ふっとこういう思い出を鍋の中身コッソリ覗くみたいに思い出せる、っていうのはすごく幸せなことだと思うんですよね。こういうこと書いてると心配されそうですが大丈夫です、精神状態安定しています、テスト範囲広くて白目剥いてるだけです。
まとまりないですが贅沢な毎日が過ごせるのも両親とOBOGの皆さまのお陰です。本当にありがとうございます。部活入ってなかったら今頃灰色の毎日を過ごしていることでしょう。そして今頃雪の中に……
私もちゃんと働いて稼いで自分の子どもやゆくゆくの後輩たちにデリシャスな思い出作らせてあげたいです。
そのためにも社会に役立つ人材となるべく勉強しなきゃですね!
いろいろ書いてみましたがやっぱり辛いです勉強なんか1秒もしたくないです。でもbe in the same boat な仲間たちも頑張ってるんで頑張ります。
それではさようなら。
遠方に子供を送り出した親の一番の心配は、食事です。食べることは生きることです!いっぱい食べて、いっぱい悩んで、少しずつ前進していってください。残念ながら答えは直ぐでませんから。
そうですよね、食べることは生きることですよね、練習後なんか染みるようにそれ感じます。
どなたのお母様か分かりませんが、部員一同もりもり食べて元気でやってます(笑)!ご心配なく!
わかりました!全身全力で楽しみます!!