本日はバー「n」へ。
1杯目は先日も飲んだ巨峰+シェリー+ブランデースプレーのカクテル。葡萄とシェリーのスムースなつながりが大変よろしい。
2杯目はエリックロデス・マールドシャンパーニュ。マールとはフランスの粕取りプランデーだが、これは香り・味共に何とも素晴らしく華やかである。果実風味がパッと口の中で広がる感じがする。
3杯目は以前飲んで忘れがたいローズバンク16年ブラックアダーにしよう。これはフィルタリングをしていないため、ボトルに多少澱が入っているが、その分風味も強いのである。
久々に飲むと・・・、何とも凄い味だ。まるで”沼”を飲んでいるような感じ。もちろん不味いわけではないが、甘いとか苦いだけでは表現できないような方向の味がする。しかしじっくりと味を感じると、その中からかすかな酸味と、スモーキーな感じが立ち上がってくるのだ。
ちょうど満足していたところ、新たなボトルが店に到着してしまった。中を見せてもらうと、気になるボトルが多い。いつまでたっても宿題が残るばかりである。
1杯目は先日も飲んだ巨峰+シェリー+ブランデースプレーのカクテル。葡萄とシェリーのスムースなつながりが大変よろしい。
2杯目はエリックロデス・マールドシャンパーニュ。マールとはフランスの粕取りプランデーだが、これは香り・味共に何とも素晴らしく華やかである。果実風味がパッと口の中で広がる感じがする。
3杯目は以前飲んで忘れがたいローズバンク16年ブラックアダーにしよう。これはフィルタリングをしていないため、ボトルに多少澱が入っているが、その分風味も強いのである。
久々に飲むと・・・、何とも凄い味だ。まるで”沼”を飲んでいるような感じ。もちろん不味いわけではないが、甘いとか苦いだけでは表現できないような方向の味がする。しかしじっくりと味を感じると、その中からかすかな酸味と、スモーキーな感じが立ち上がってくるのだ。
ちょうど満足していたところ、新たなボトルが店に到着してしまった。中を見せてもらうと、気になるボトルが多い。いつまでたっても宿題が残るばかりである。