真宗教団連合の今月の言葉に 真宗寺院の坊守(ぼうもり:住職をサポートする役職・大多数が男性住職の妻) の
平野恵子さんの著書「子どもたちよ、ありがとう」から
深い悲しみ 苦しみを通してのみ
見えてくる世界がある
を前回、ご紹介しました。
平野恵子さんは、39歳で腎臓ガンを発病。2年後、ご往生。
その2年間、子どもさんにあてた手紙(遺言)をまとめたのが、著書「子どもたちよ、ありがとう」です。
その中の言葉です。
お母さんの子どもに生まれてくれて、ありがとう。
本当に本当にありがとう。
あなた達のお陰で、母親になることができました。
親であることの喜び、親のご恩の深さも知ることができました。
平野恵子さんの著書「子どもたちよ、ありがとう」から
深い悲しみ 苦しみを通してのみ
見えてくる世界がある
を前回、ご紹介しました。
平野恵子さんは、39歳で腎臓ガンを発病。2年後、ご往生。
その2年間、子どもさんにあてた手紙(遺言)をまとめたのが、著書「子どもたちよ、ありがとう」です。
その中の言葉です。
お母さんの子どもに生まれてくれて、ありがとう。
本当に本当にありがとう。
あなた達のお陰で、母親になることができました。
親であることの喜び、親のご恩の深さも知ることができました。
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