お寺のオバサンのひとりごと

心のマッサージにお寺へ行こう!

あわただしく

2014年04月03日 | 雑感
 法専寺の巡番報恩講を終え、31日・翌朝には、総代さん方が、本堂や門徒会館の後片付けにおいでくださりました。
  
 4月1日からは、組内 覚正寺さんの巡番報恩講が始まり、住職は出勤、私はご門徒さん方と参詣。
5日まで、ありがたい法要ご縁が勤まります。
 2日は、ご門徒さんと、親戚の寺の巡番報恩講へ。ウチは鍵かけて、娘、孫も同行。

 3日のきょうは、総代会計さんが、25年度+巡番報恩講の会計整理に。早朝から夕方遅くまでご苦労いただきました。

 明日は、再び組内覚正寺さんに、ご門徒さん数名とお参りの予定。

 今は、今月29日の門徒総会の案内状+巡番報恩講のお礼状作成、郵送作業や、
門徒総会に配布する行事報告など、カチャカチャとパソコン入力作業をしているので、緊急を要さない後片付けはなかなか進まず、相変わらず、ドタバタして、疲れが出る暇も、新聞、テレビもゆっくり見る暇なく過ごしております。

 先ほどは、昨年度の自治会長さんが自治会の書類など一式を持参くださって引き継ぎ作業。

 さて、パソコン、
巡番報恩講直前に長らく使っていた Windows xp から、7 に変えたので、入力がまだ「お寺用語」バージョン?に慣れてなく
「ぼうもり」と入力すると、「坊守」と変換せず、「棒守」や、「暴守」。「ほうざ」と入力すると「法座」ではなく「砲座」と変換され、思わず笑ってしまいます。 

 さて、さて、ドタバタが少し落ち着いたら、聞かせていただいたご法話など、ご紹介させていただきます。
コメント (2)
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