バラエティ

2月26日(月)

大阪から滋賀に移動して夜到着。
ホテルの下にある居酒屋で、
同僚とソーセージの国から来てる人と
合流し、4人で。


日中は春のような天気でした。
早くこんな天気が続く日が来ないか、
待ち遠しくなってきました。

ヤングジェネレーションの方々は
こんなチェーン店の無国籍な食べ物も
なんでも美味しいと言って食べてくれますし、
有難い限りです。

そう考えると、
チェーン店の居酒屋も
捨てたものではありませんね。

なんて偉そうな事を書いてしまいました、
私こそがヘビーユーザーなのに（笑）。

羽田再び

2月25日（日）

早朝に帰国という事で、
迎えに行ってあげました。

羽田には春が来てました。


日本食は美味いことでしょう（笑）。

夜は1人、雨の大阪です。

2018年 観戦レポート ホーム 浦和戦

２月２４日（土）

２０周年を迎えた我らがFC東京。

ホームに浦和レッズを迎えた2018年Jリーグ開幕戦。

開幕戦に相応しい快晴で暖かい味の素スタジアム。

昨年、引退してスタッフになったナオも、自身の写真集にサインしてました。


あまり言いたくはないのですが、
なかなか浦和から勝ち点３を奪えない東京。

今年こそはなんとか勝ちたいものです。

今日のスタメン。


ドロンパビールで乾杯。


今年の開幕戦は、東京スカパラダイスオーケストラが来てくれて、
ゴール裏は徐々に盛り上がり





試合前に、ゴール裏は風船で青赤を演出。






前半戦は、ボールを支配される時間が長かったのですが、
決して劣勢というわけではなく、
むしろがっぷり組んでいる印象でもありました。

後半開始早々、
高萩のスルーパスに反応した東が、
冷静にゴールに流し込み先制点を挙げたものの
その直後のコーナーキックでいきなりの同点弾を浴び、
久保くんも途中出場し、ゴールを狙うものの
決定打を見出せず、開幕戦は勝ち点１。


先制した直後に同点弾を食らうのは
決して褒められたことではありませんが、
それでも、守りは固かったように思います。
ただ、攻撃の引き出しが足りなくて、
ゴールの匂いがしなかったのも確か。

でも、全体的に安定した試合でしたし、
今日に限って言えば、浦和に対しても
劣るところはなかったような気がします。

まあ、ホームでは勝ち点３欲しいけど、
開幕戦で勝ち点が取れたと
いい解釈をしようと思います。

次節こそ勝ち点３だ！

吐露

2月20日（火）

茨城に外出。


最近会えていなかった方に会いたくなり
忙しいだろうにお付き合あいいただきました。

詰まる所、誰にも言いづらい
ここ最近に起きた事を
吐露したかったからだけなのですが。

誰でもいいというわけではなくてね。

今は残念ながら仕事の絡みがないのに、
会っていただけるのは、
考え方があうからだと
勝手に思っています。

ザラザラした心が
少しきれいになりました。

ハイキングクラブ 川乗山

2月18日（日）

拝島駅で、我々とは違う格好をした方々が
沢山乗っているJR青梅線の中で合流した
我らハイキングクラブ。

今日は青梅マラソンなのでした。

でも、殆どのマラソンランナーと
関係者は東青梅駅で降りましたので、
我々が降りる鳩ノ巣駅まで急に静かになりました。

今日はバンバンプロデュース。
鳩ノ巣駅から杉ノ殿尾根を登り川乗山へ、
下りは赤杭山を巻いて古里駅に降りるコースです。

雪をザクザク、というのが
今日のメインテーマでしたが、
登り始めはちょっと期待出来ない雰囲気。


途中に小さな残雪跡があって
記念に踏みしめたりしたけれど
それでも徐々に残雪が増えてきました。

日陰では残雪の下が凍っていて、
結構慎重に歩いたりして。

日向では雪はなく、

それでも止まると風は冷たい。
バンバンプロデュースは
ワイルドなラインを選択し、
普段、川乗橋から登るコースとは
全く違う景色を楽しみ、

スリリングな雰囲気も体験でき、

面白かったのですが、
山頂までのアプローチは長かったので、
陽だまりで英気を養い、

誰も踏んでない雪をみんなで駆け下りて、

みんな笑顔で歩けました。

ようやく山頂への分岐を越え、

ようやく山頂に到着。
富士山もくっきり見えました。

1,363.3mの川乗山です。


山頂は結構混んでたので
少し降りたところで、
ツェルトをひいてくれてランチタイム。

山頂でビール🍺飲まないなんて久し振りでした（笑）。

下りは古里駅へ向かう道。


登りはアイゼンを付けずに
慎重に登りましたが、
下りは普通に残雪があり、
その下は凍っているので
アイゼンを装着です。

なだらかな下りを
アイゼンが氷に刺さる
ゴリゴリという音を
聞きながら歩くのは、
とてもいいものですが、

いかんせん距離が長かった（笑）。

赤杭山を巻きながら
傾き始めた太陽が時折差し込み、
小動物の足跡が沢山残ってる道を下り続け、


なんとか登山道出口に到着。


久し振りに山行時間が長かったけれど、
それは色々楽しい事が詰まってたからこそ。
そして、登るスピードが
私にとってはパーフェクトで、
登山中に喋るなんてことが出来ない私が、
会話できたのも、
バンバンのおかげです。有難う。

楽しい一日でした。
心も身体もリフレッシュした感じです。
皆さんお疲れ様でした。

2018年 観戦レポート PSM 横浜FM戦

2月17日（土）

昨年はリーグ13位。
ルヴァンカップも天皇杯も早々に敗退。
寂しい年末年始を過ごしました。

来週の開幕戦を控え、
プレシーズンマッチは味スタ。

待ちに待ったサポーターの長蛇の列です。

個人的に、昨年の結果の原因は、
一言でいうと
大久保が入ったことで、
合わせるために試行錯誤した結果、
チームとして
バランスを崩してしまった気がします。

一度チームをフラットにして、
長谷川監督の下、再構築して欲しい、そう思ってます。
結局、勝っても負けても応援し続けるのが、
サポーターだと思ってます。
でも、出来れば勝って喜びたい。
負けても、よくやったと褒め称えたい。
そんな試合を観たいのです。

派手さはなくても、
堅実な守りで勝ち点3を取るという喜びを、
フィッカデンティ監督の下で味わって、
今年こそは、
そういう思いをさせてもらえたら

いちサポーターとしては嬉しい限りです。

昨年途中から、
ヒョンスが東京に戻ってきてくれたのは
非常に嬉しい事でした。
そして今年は、そのヒョンスが
キャプテンマークを付けるということが決まり、
私は嬉しい限りです。

試合は1-0で取り敢えず勝利。
試合後、選手がゴール裏に来て、
サイン入りのボールを投げ入れてくれました。


そしたら、今季レイソルから加入してくれた
ディエゴ・オリベイラ選手の投げたボールが
私に向かって飛んで来てくれました（笑）。


何か今年は良いことがありそうな
そんな気がして来ました（笑）。

春よこい

2月15日(木)


赤い鼻緒のジョジョはいて
おんもへ出たいと待っている。

赤いシートのプリマベーラちゃんも
おんもへ出たいと待っている。


プリマベーラちゃんは
いつでもおんもに出れるのですが、
それに跨るおじさんが
寒がりだから実現しないだけです（笑）。

今年こそは、
プリマベーラちゃんと
一泊二日の小旅行に行ってみたい、
そう思ってます。

はやく春よこい。

今日は息子の誕生日。

何年経っても、鮮明に覚えている
そんな出来事って幾つかありますが、
1997年の今日も、そのうちの１つです。

積み上げた年月の中に、
そんな忘れられない出来事が
たくさん散りばめられている、
そんな人生を歩んでもらいたいと
心から思います。

一から出直し

2月12日(月)

この1週間、糖質を抜いていて、
それなりに頑張ってた。

でも、今日することないし、
2人で吉祥寺に行って、
お腹空いたので入ったお店は

ローストビーフ丼の店。
富士山のような丼の写真は撮ったけど、
自己嫌悪になるから載せない（笑）。
あともう少しで、夢のハワイにいけるのに
解答を間違えて落ちて行く
アップダウンクイズのようだ。
例えが古いけど。

何か買わずにはいられないので、
リュックのショルダーに付ける
ボトルホルダー購入。

行動中、水分取れないから
もっと早くこれに出会えばよかった。

三連休といえども、何も予定がないと
あっという間に過ぎてしまう。
寒いということもあって、
気持ちも萎える。

でも、あと1か月もすると、
桜の蕾も開こうとする季節になる。

もう少しだ、頑張ろう。

take action

2月11日（日）

昨日は全くといっていい程何もせず。

なので今日は、自転車で立川まで。


猫背の私は、結構背中が攣っちゃうので
寝る時にいろんなものを布団の上に置いて
試しているのですが、
なぜか満足できないのですが、
流用出来そうなもの発見したので購入。


食べれないシュークリームも購入。


歩いて行くと時間かかるし、
プリマベーラちゃんだと寒いので、
自転車は丁度いい。

次のハイキングクラブに備えて
運動しなきゃと思いながら家の中でグダグダ。

早く春にならないかな。

sontag

2月7日（水）

お客様が手土産に持ってきてくださった、
その名も忖度饅頭。
仕事に重宝しそうです（笑）。


相手の立場を慮る気持ちは、
誰もが持ってて初めて
社会が成り立つと思いたいけど、
現実は少数の人が忖度して、
なんとか社会の秩序が
守られてるように思います。

そんな事も含めて、
似たような考え方を持った
同僚がいることは、
素晴らしい事だと思います。


世の中、全く同じ境遇の人なんて
いないと思うけど、
それは当然の事。
要は、考え方なんだと思います。