４月２９日（土）
昨日は、幼稚園年少組からの親友Tと久し振りの一献。
お互い紳士的な飲み方で、金曜日中に帰宅（笑）。
で、１０３歳で天寿を全うした祖母の１７回忌で
両親と妹と一緒に早朝から向かいました。
新緑に萌える筑波山。裾野近くから見ると雄大です。
コロナもあってなおさらですが、
沢山の親戚に久しぶりに会って、
こういう故人を偲ぶ会が行うことで
故人が子孫を繋げてくれる機会なのだと
改めて感じます。
みんなが元気でありますように。
4月27日（木）
久し振りの在宅勤務。
こういう時間がある時には、
この幸せをしっかり味わいたいと思います。
なので、いつも通勤時間に費やしている時間を
ウォーキングに充ててみました。
混んだ通勤電車に乗らずに、
同じ時間をこうして過ごすのは
とても重要だと思いますが、
都心の会社に勤務している以上、
まあ、毎日というわけにはいかない訳で。
4月19日（水）
仕事を切り上げ、京王線新宿駅から、
激混みの臨時特急で飛田給駅。
平日のナイトゲームは久し振りです。
今日はルヴァン・カップ。ガンバ大阪戦です。
前節のルヴァンは、代々木のHUBで、
ガンバサポの中で完敗の試合を観てたので、
今日はなんとか勝ちたいところ。
開始早々、ピンチに見舞われるも、
徐々に攻撃の形も作れてきました。
Jリーグ初出場の安斎選手も序盤はパスミスもあったけれど
気迫のこもった素晴らしいプレーを続けてくれました。
後半に入っても点数が動かない中、
相手選手が1発レッドで退場し、
その直後に交代したアダちゃんが、自陣から持ち運び、
そのセンタリングをファーで待っていた
塚川選手が技ありのダイレクトボレー。
均衡を破った後、終了間際に同点弾を叩き込まれ、
たかと思ったら幸運にもオフサイド判定で胸を撫で下ろし、
そのまま守り切って貴重な勝ち点３を獲得。
安斎選手だけでなく、安易にサイドバックに預けずに
効果的な縦パスを刺せる木村誠二。
青木・東の２ボランチと
無失点に抑えられた、いい試合でした。
驕らない塚川のコメントからも
チーム内の競争の厳しさが伝わりました。
週の半ばに勝利すると、
あと二日、頑張れる気がします（笑）。
４月１６日（日）
昨日の雨の影響で、今日のハイキングクラブは延期。
でも朝から雨は降っていなかったので、ウォーキング。
サイクリングロードは緑が濃くなってきました。
することもないので、午後もウォーキング。
ラジオでは、都心や埼玉地方では強い雨が降ったり雹が降ったりと
言っていましたが、歩いている間は運良く雨に見舞われず。
でも、普段見ないような雲が、
風と冷たい空気を連れてきたのは、肌で感じられました。
毎日、しっかりウォーキングできる時間が欲しいですね。
こんなに緑が深くなってきたので、なおさら思います。
４月１５日（土）
天気予報通り、朝から雨の東京です。
駐車場からスタジアムに向かう途中で、
近道させてもらう外語大のキャンパスも
雨だからか、緑がより濃く感じました。
今日は、ブラジルデーということで、
東京のレジェンド、アマラオも試合前に来てくれました。
今日の対戦相手はセレッソ大阪。昨年は渡邊凌磨選手のハットトリックで勝ちました。
今日もその再現を期待したいものです。
前節はホームで引き分け。今日こそは勝ち点３を。
攻守の切り替えが早い前半。森重選手のロングパスが悉く通り、
攻撃のチャンスもなかなか得点には結びつかず0−０。
後半に入って、GKスウォビックのスーパーセーブもありながら、
東京もゴールチャンスを生かせない中、後半14分に失点。
でも、攻撃をし続けた東京は、後半20分過ぎに、
中村帆高選手のセンタリングを、渡邊凌磨選手がゴール前で
胸トラップし、倒れこみながらスーパーゴールで同点に。
その後も、ゴールにつながりそうなシーンがあったけれど
決められず、後半40分頃に、右をえぐられ痛い失点。
そのまま同点に持ち込めず敗戦。
なかなか勝ち点３という結果に繋がらないのがもどかしい。
選手が一番もどかしいはずで、言いたくなる気持ちもあるが、
次の試合に喜びは取っておこう。
雨の試合で負けるのは辛いけど。
４月１２日（水）
先週末から欧州はイースターでした。
これで、向こうも春本番でしょうね。
だからというわけではないですが、
夜は帰りに”エッグ”つながりでオムライス食べました。
毎回言っていますが、
東京は、日本人より外国人の方が多いんじゃないかと思うほどです。
コロナ前はこれが日常だったんだと思いますが、
いや、今の方が多いような気がします。
4月9日（日）
水曜日のルヴァン戦では
主力選手を温存し完敗した東京。
怪我人が多い中でのベストな布陣で臨む今日の試合。
今日の対戦相手は調子のいい湘南です。
敵ながら、サポーターも含めてこのチームの雰囲気が好きです。
試合前には、東京のサポーターとして
昨年からスタジアムにも何度かきてくれた
新日のオカダカズチカ選手が盛り上げてくれました。
春になって、こんないい天気の中で観戦できるのを嬉しく思います。
ホームは勝ち点３が欲しいところ。
勝って眠らない街を唄いたいものです。
試合はと言うと、開始早々、徳元の豪快ミドルシュートで
盛り上がりを見せるも、序盤から湘南に押し込まれる展開、
なかなか繋げるシーンを作れなかったものの、
前半30分に、松木が角度のない右からのシュートの
こぼれ球に反応した仲川の技アリシュートで先制。
後半開始から怪我から復帰した渡邊のポスト直撃の
ゴールもあったりして、追加点を期待してたら、
しかし後半10分過ぎに、５分で２失点し逆転される展開。
その後もアダちゃんや、こちらも怪我から復帰の安部シューを
ピッチに送り出して反撃を試み、20分過ぎに
エンリケのヘディングで同点に追いつく。
その後も両チーム惜しいシーンがありながら、結局このままドロー。
最初の失点は、GKのパスミスからの失点で勿体なかった。
でも、途中交代した長友の闘魂プレーからの煽りもあって、
ゴール裏も熱気に溢れていました。
こういう試合で勝ち点３を取れるかどうかが上位を狙うカギ。
怪我組も復帰してきて、また上昇気流に乗りたいところ。
次回は勝って唄いましょ。
4月8日(土)
ようやくの週末。
桜も散り、華やいだ街の景色は
木々の緑に変わりました。
２時間近くウォーキングして、
静かな霊園にも久し振りに足を運びました。
新しい生活をスタートした方、新しい部署でのスタート、
人それぞれの春を迎えていることでしょう。
私もこの新しい年度は、今までと違う１年になりそうですが、
だからといって、この時間を蔑ろにしたくはありません。
心が無くなると書いて『忙』。
この感じに当てはまらないような生活がしたいと思ってます。
4月5日（木）
息子が、19:00から始まるルヴァンのアウェイ戦が
観れる場所を探したので、現地に集合。
代々木のHUBです。行ってみて驚いたのは、
店はほぼ満席。で、95%ガンバサポ。
それもそのはず、ここはガンバ戦が観れる
ガンバサポの為のHUBなのでした（笑）。
東京にいながら、この完全アウェイ感は新鮮（笑）。
で、結果は0-3で東京の完敗、いやガンバの完勝。
集まってたサポーターの皆さんおめでとう。
で、喜ぶ彼らを後にして、
我々2人は新宿に移動して、遅くまで飲み直し（笑）。
４月１日（土）
もう４月。２０２３年も１/４が過ぎてしまいました。
多分、先週末が桜のピークだった東京ですが生憎の雨。
暖かい陽気の中、桜の具合を観に公園ウォーキング。
満開の峠は越したものの、まだ今週末は楽しめそうです。
桜が咲くと、シートを敷いて花見をしたがるザ・日本人（笑）。
今年は、例年より開花が早かったようで、
残念ながら入学式まで我慢できないかも知れませんが、
もう東京は完全に春です。
