ストレス解消・・・・

4月25日（日）

休日出勤からの帰りに、引き寄せられるように吉祥寺へ。


ここずっと、体中が「物欲の塊」で、あれが欲しいこれが欲しいと次から次へと出てきてもう大変（笑）。

でも、今買っとかないといけないのはこれじゃないかい？って事で、登山靴を買うことにしてたんです。やっぱりゴロー狙いだったんですが、予算が足りないのとちょっとゴローまで行くのが面倒だったので、結局「山幸」オリジナルの登山靴を見に行ったのです。

ザンバランのフジヤマに似たフォルムです。やはり基本は小屋泊まりのスリーシーズン用ですとの事ですので、重い荷物を担いでテント泊には向かないようです。テント泊用にやっぱり今履いているモンベルのビブラムを張り替えて対応しようかな。
山幸は店長も従業員の方も、とても対応が良くてとてもいい気持になりましたよ。

\14,700に皮革防水クリームと目止めのシーム剤を購入し早速目止め開始。早く山に行きたくて・・・・・。これで来週は持ち堪えられそうな気がしてます（笑）。

RESET

4月24日（土）

ようやく土曜日。

どっか山行きたいなあ、なんて思いつつ朝早くは起きられないのですよ。

でもやはり折角の春の週末ですんで、小金井公園を一時間以上歩きまわって平日の体をリセット。春色満載の公園は「生きている喜び」を感じさせてくれる、そんな気がしますね。

勝ち点１

４月１７日(土曜)

あまりに寒いので車で味スタへ。

相性の良くない京都サンガ戦。
リカルジーニョが先発。この間のナビスコＶＳ大宮戦のように得点を期待。

…したんだけれど、前半は完全に主導権を握られ１点を先制される。やっていることがちぐはぐで中盤への縦パスが繋がらず、得点の気配さえない。後半リカと交代した重松の積極的さがＰＫを生み、自ら得点を決めて同点。終盤に猛攻をしかけるも時既に遅し、またもや引き分け。
試合がうまく組み立てられない。
梶山の膝が早く良くなってカムバックしてくれる事を祈ろう！

報告

４月１６日(金曜)

昨晩も遅い夕食(ご飯は食べないようにしておかずだけ食べるようにしてます)を食べたんだけど小腹がすいたので、食べてみました「トマトつゆ」、プレーンですけど。

トマトソースにウスターソースを混ぜたような味です。スープだけ飲むのは、ちょっと辛いかな。

今、電車の窓から外を見たら、おいおい凄い雪だぞ！これでも春なの？

ガツン

４月１３日(火曜)

遅い残業に残っていた同僚４人で久し振りに呑む。

４月に入って初めて呑んだものの、頭は明日の事で一杯で、早く家に帰って寝なきゃ、とか考えてる。ちょっと守りに入ってますね。
明日の事とか考えずにガツンと呑んでみたいものです。とか言って、そんなに呑みたいモードではないんですが。

自分の年齢を感じてしまう一瞬です。

勝ち点１

ドロンパもコンコースで営業、今日はナイターでＶＳ鹿島戦。向こうは３年連続チャンピオン。とはいえ、負けるわけにはいきません。

開始わずか４分でPK獲得。ここは平山がしっかり決めて東京が先制。前半終了間際に小笠原のミドルを権ちゃんがセーブするも詰められ同点。後半は積極的に攻めたもののゴールを割れず結局１ー１のドロー。

今日はがっぷりよつに組んで戦ったように思います。次に繋がる試合だったような気がします。負けではなかったので、家までの帰り道はそれ程感じませんでした（笑）。

春色

４月１０日(土曜)

久し振りの休日、今日を逃したら桜にお目にかかれないと思い、小金井公園に。

ピークは少し過ぎた感はありましたが、やはりこの季節の公園は華やかですね。

このコントラストはいかにも春って感じですよね。よし、これから着替えて味スタに行くかっ。

告白

4月7日(水曜)

告白します。私、今日左右別の靴を履いて通勤してしまいました。

焦げ茶色の靴を棚から出した積もりが左は黒でした。同じロックポートの靴でしたし、サイズもインソールのクッションも同じでしたので歩いていても全く違和感がなかったのです。左の靴と右の靴を逆に履いてしまう幼稚園児は愛嬌があるかも知れませんが、左右の靴を別々に履く大人は相当考えものですよね。

このまま一日過ごそうかとも考えましたが、どうにも恥ずかしいので、昼休みに新宿に行って、安い靴を買いました……。

今後は玄関の電気は点けてから靴を履こうと強く誓ったのでした。

続き・・・

4月5日（月曜）

寒い上に、雨まで降っている東京です。

昨日はトマトの苗の写真をお見せしましたが、
今日は土です。トマト栽培専用の土です。
販売元は日本デルモンテ㈱です。

トマトはナス科ナス属です。ということは
ナスも育てやすいのかな。

今年こそ

４月４日(日曜)

桜は満開なのに冬のような寒さです。今日も花見に公園まで行けず仕舞い。

今年はトマトの収穫量を増やすべく、昨年の倍の苗を購入しようと考えております。もう店には苗が陳列していますが、この寒さでは土いじりをする気になれず、軟弱家庭菜園ビギナーは未だ冬眠状態です。その一方で、気が付けばあの不愉快な雑草が鼠の額ほどの庭からにょきにょきと生え始めました。虎視眈々と春を待つあいつらの生命力の凄さを少しは見習わないと、などと思ったりして。