妄想旅行

5月31日(木)

早朝から大阪へ。

今日で５月も終わりで、
明日から６月。

なんとまあ早いものか。

６月はワールドカップ。
巷では、いろんな意見があるようですが、
現FC東京の選手が選ばれていない
日本代表なんて、
「クリープを入れないコーヒー」
のようなものでございます（笑）。
ただ、FC東京からドイツに旅立った
出木杉君こと武藤選手が選ばれて
嬉しい限りですし、
同じくFC東京から旅立った長友選手も
頑張ってもらいたいものです。


最近は、テレビは殆ど観ませんし、
ましてやドラマなんて
全くついていけませんが、
これ、前にも書いたかも知れませんが、
BSの海外旅行番組は好きです。
世界ふれあい街歩き、や
大人のヨーロッパ街歩き、
なんか好きですね。
あれをボーッと観てると
気分転換になります。
100%プライベート、
1人でもいいなあ。

なんて、ことを考えて
東京までの2時間半を耐えましょう（笑）。

吸って乾かして

5月28日(月)

蒸し蒸しな東京です。

そういえば
マルイは、マルコとマルオの10日間。

なので昨日の夕方に国分寺に行って、
半袖のワイシャツを買ってもらったんですが、
サイズが細身と標準っていうのがあって、
標準は結構売り切れでした。

流石に細身のワイシャツは
ボディコンシャスが過ぎますので、
お腹に自前の浮き袋を
標準装備してる私には
リスクが高過ぎます（笑）。

素材革命は日進月歩。
Tシャツは沢山ありますが、
コットンのTシャツは敬遠しがち。
着心地よりも速乾性の素材を
やはり優先してしまいます。

速乾性のシャツも、速乾性の下着も
一日中私の汗と向き合ってくれて
申し訳ない（笑）。

30年振り

5月27日（日）

昨日は、プリマベーラちゃんと入間まで。
夕方はゆっくりウォーキング。






今日は吉祥寺までサイクリング。


先日、１５年位前に購入したSUUNTOの電池を交換したお店が、
ダイバーウォッチの電池交換もできるというので、行ってきたのです。
ダイバーウォッチには気圧の調整が行えるところでないといけないので。

大学を卒業した後に、１年間大学に籍を置いたのですが
その夏、ボランティアで沖縄の無人島に１ヶ月いたことがあります。
今まで部活で山にしか行っていなかったので、
そのボランティアをすることにしたのです。
まあ、いろんなことで悩んでいたというのが本音ですが。

その時購入したのが、カシオのボーイズタイプのダイバーウォッチ。

かれこれ30年も前に買ったこの時計。
昔を振り返っているわけではないのですが、
燻っていた時の、思い出の品ではあります。
電池の液漏れもなく、動きました。

また、一緒に歳を取ろうか。

更新

5月24日(木)

10年前に更新した
パスポートの有効期限が
もう直ぐ半年を切ってしまうので、
都庁に行って更新手続きをしました。
併せて、期限が切れていた
奥さんのパスポートも
代理申請してきました。

パスポート用の証明写真を撮って
久し振りに自分の顔を見て驚いた。
髪の毛結構真っ白。

10年前に撮影した
パスポートの写真の時だって
白髪はあったと思うけど、
目立たない。



あっという間に過ぎた10年ですが、
こうやってみると長い月日なんだ。

コーヒー飲んで気を取直して帰る時、
道を聞きたそうな外人がいたので
声をかけたら、
ここに行きたいんだと言って、
見せてくれたスマホの画面には、
ゴジラの顔。

ここは新宿南口で、
ゴジラのいるホテルは
歌舞伎町にあった新宿コマ劇場の
跡地に出来たホテルなので、
私もそっちに行くし、
一緒に行く事にしました。
スイスから来たカップルは
4週間日本を回って最後に
東京に来たらしい。
ゴジラのいるホテルまで
連れて行ってあげたら、
別れ際に飴をいただきました。


旅は元気なうちにしとかないとなあ、と
ちょっと神妙になっちゃっいました。

いい場所

5月20日（日）

基地に戻って、気がついたら朝。
久し振りに深い眠りにつきました。
5時頃から1時間ほど、
ぬるめのお風呂で、リラックス。

結構汚れてたノート君を水洗いし、


お昼には久し振りにモスを食べ、


夕方には小金井公園をウォーキング。


最寄りの電車に乗れば、
昨日のような場所に行けて、
家から歩いて行けるところには、
緑の多い公園が沢山あって、
いいとこに住んでるなぁ、なんて
思っています。

ハイキングクラブ ユガテ・鎌北湖・宿谷の滝・物見山

5月19日（土）

昨日の天気予報では、早朝は雨が降っているはずでしたが、
そんな予報ははずれてくれました。
所沢で合流した、ハイキングクラブ一行は、東吾野駅で下車。

すっかり快晴です。

【反省その１】今日は久し振りのハイキングクラブなので、
一眼レフに超広角レンズをつけて持ってきたのに、
SDカード忘れました。申し訳ありません。

武蔵野観音霊場３０番　福徳寺の横から登山道スタートです。

ユガテに向かって男坂を登り、

開けると五月の新緑が広がります。

そのままなだらかに登って橋本山

山道の左手には、美しい秩父の山並み。

そのまま歩を進めてユガテに到着。



無駄にうるさい鳥の鳴き声を聞きながら小休止。
【反省その２】歩き始めて、ズボンのお尻のポケットから
携帯を取り出す時に、財布がないのに気付き、
皆さんに待ってもらってユガテまで戻って探したけどなくて、
結局、リュックの雨蓋に入っていました。
いつリュックの雨蓋に入れたのかも覚えてません。
申し訳ありません。

気を取り直して歩を進め

北向き地蔵で小休止して、



鎌北湖に到着。




そこから木道を登り、

今度は長い木道を下ると見えてきました。

宿谷の滝です。

Mioちゃんの写真が上手いのでお借りします。


その先の休憩場を貸し切りにして、

たくさん持ってきて頂いたお肉と野菜とたんで豪華なランチ。


鎌北湖で買った２本の缶ビールの２本目を飲み始めたら
睡魔に耐えられず撃沈。

そもそも、この先の物見山まではアルコール厳禁、
ってことになっていましたが、
ランチでアルコールを飲まないなんてこと自体が
耐えられない面々。
ここでゆっくり時間を楽しみました。

ここから登るなんて気持ちには全くならず
イヤイヤ期を試してみるも無理で（笑）、
気持ち悪さを我慢しながら歩みを進め、

宿谷小滝へ。

ここから言われた通り長い登りが始まり、





物見山は行かずに巻くという、優しいご配慮もあり、
下った先には昼寝にぴったりの場所があり、
そのまま小休止。



夏の雲ですねえ。

３０分くらいでしたが、
最高に気持ち良い時間を過ごせました。

このまま眠り続けたい気分でしたが、
すっきりしたので、そのまま歩いて高麗駅へ。

日なたは暑いので、日陰で電車が来るまで小休止。


今日は色々ご迷惑をおかけしました。
途中何度かおやすみタイムを頂いたお陰で、
最後は爽やかな気分でございます。


皆さん、お疲れ様でした。
次回も宜しくお願いします。

金曜は早く帰りたい

5月18日(金)

週の最後は大阪。

同僚と帰る新幹線の中で缶ビール。


最近金曜日になると、
ドバッと疲れが出てくるようで、
昔なら、明日休みだからと言う事で、
飲んだりしてましたが、
今は金曜日こそ早く帰って
体を休め、週末に備えたいと
思うようになりました。

とは言いながら、出張の時は
なかなかそうはいきません。
今日はそんな金曜日です。

2018年 観戦レポート ホーム 札幌戦

5月13日（日）

以前もブログに書きましたが、
今年の東京は好調で、現在二位。
長谷川監督に変わってから、
攻撃がうまく機能しなかったのですが、
ディエゴ＆永井の２トップがハマり、
そこから調子が上向きです。

駐車場から味スタに向かう通りは、
緑が歩道を覆っています。
でも、今日は雨の予報。
入場前から降り出しました。

今日は、東京同様に調子のいい
コンサドーレ札幌との２位と３位の
上位対決です。

前節と同じ布陣です。


雨の降りしきるスタジアム。
選手にはいいコンディションで
試合をしてもらいたいですが、
これもサッカーというスポーツの醍醐味。

試合はというと、
９０分間通して、非常に緊張感のある試合でした。

東京のDF陣は札幌のFWに殆ど仕事をさせなかった。
ピッチが濡れているせいもあるかもしれないけど、
永井選手と室屋選手の足元の正確性と、
相手ゴール前で回すだけでなく、
もっと積極的にシュートを狙えれば、
勝てたかもしれません。

いい試合でしたが、互いにゴールは奪えずドロー。

相手もいいチームでした。
でも内容的には負けていませんでした。
３試合無失点は心強い。

W杯による中断までのリーグ戦はあと１試合。
後半は、勝って晴れた道を歩きたい（笑）。

ぶらっとデート

5月12日（土）

ようやくの土曜日。

土曜の朝を有意義に過ごせないと、
週末なんか、あっという間に終わってしまう。
ウォーキングしようか、
ポタリングしようか、
いろいろ迷いましたが、
プリマベーラちゃんとデートに。
取り敢えず秩父の手前の、
芦ヶ久保の道の駅まで。

天気もいいし、明日は雨の予報だし、
バイクツーリングの方が沢山いました。

お蕎麦か温泉、と思って行ったのに、
まだ早くてどちらも準備中。
帰りのコンビニでコーヒー飲んで、
ゆっくり帰ってきました。

夜は両親連れて、食事に。
明日は母の日ですが、
明日は所用がありまして（笑）。

続き

5月11日(金)

多分、歳の離れた弟は、
姉さんは嫁いでしまったら
もう戻ってこないんだ、
という寂しさを抑えることが出来ずに
肩を震わせて溢れる涙をこらえきれない。
そんな弟の方にそっと手を置き、
優しい微笑みで、弟にこう告げる。

父さん母さんを大事にしてね、と。

そんな情景が浮かんでくるんですよね、
この歌は。

瀬戸の花嫁は1972年の唄だそうで、
私が７歳の頃聴いた曲という事になります。
多分肩を震わせて泣いた弟は
僕と同じくらいだったか
もう少し大きかったか。
いずれにせよ色褪せない唄です。


長い１週間でした。
今日は会社にいたので、
同僚といつもの店でランチ。

１週間のご褒美的な感じです。