HIROの周辺

日々の暮らしの出来事をスナップ形式で切り取っていこうと思います。FC東京の事、登山の事も含めて。

2022年 観戦レポート アウェイ 柏戦

2022年08月28日 | FC東京

8月27日(土)

すでに何度か使っている、

”akippa”という、自宅の駐車場を有償で貸し出すシステムがあり、

今日は住宅街の駐車場に駐めさせていただいて、いざ。

今日は今までなかなかチケットが取れず、ずっと行きたかった柏レイソルの

ホームスタジアム、日立台です。

イングランドのプレミアリーグのスタジアムのような

ピッチがとても近いこのスタジアム、最高です。

今日のスタジアムグルメ。私はビーフ丼。

家族は名物のカレーです。

夕暮れの日立台でいい試合を期待したいものです。

今日は、イエローサンシャインナイトということで、

幻想的なスタジアムで盛り上げてくれています。

今日は書ききれないほどの濃い内容過ぎる。

攻守の切り替えが早いいい試合で、主導権は取れていたと思います。

前半ももう直ぐ終わる40分頃、紺ちゃんのパスをキープした

ディエゴが素晴らしいグラインドのセンタリングを流し、

それに逆サイドから入ってきた松木が合わせて先制点。

その直後のロスタイムに、初先発の塚川のスルーを起点に

逆サイドに入っていた佳史扶がニアに豪快J1初ゴール。

2−0で折り返し、後半に突入しましたが、柏も三枚替えで、

早速攻勢を仕掛けてきて、後半10分頃に1点を返され2−1。

でも、今日の東京は一味も二味も違っていました。

失点後に交代したアダちゃんの弾丸シュートがゴールバーに当たるも

その跳ね返りを、同じく交代した柊斗が値千金のシュートで3−1。

でもその5分後に柏に得点を奪われまたもや3−2の1点差に。

でもまたその5分後に重戦車アダちゃんが、高速ドリブルで

相手DFを引き裂き、4−2とするも、その後にまた得点され4−3。

相手選手のレッドカードもあり、一人多くなり

また5バックのような陣形にするために、誠治と帆高を入れると

ゲームも安定し、途中交代のフェリッピのゴールと

アダちゃんの追加点で、相手のやる気を削ぐには十分の6点目。

合計9得点が入り乱れる乱打戦を制したのは東京。

ピッチも間近で、こんな臨場感があるスタジアムで圧勝。

でも後半3失点ですから、反省点もあるのは事実。

後半は特に人数のかけ方で負けていた東京は

もう少しインサイドハーフが落ちてくる必要があったように思いましたが、

誠治の落ち着いたプレーと、帆高の魂のこもったプレーには

感動しました。

勝ったから言う訳ではなくて、日立台は最高ですね。

また必ずこのゴール裏で応援したいと思います。

次は声出しで。

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食べ期

2022年08月25日 | 食べたもの

8月25日(木)

ここ数日、食欲が止まらない。

昨晩は帰りにトンカツガッツリ食べたし、

今日のランチは、麻婆豆腐定食。

いずれもご飯大盛り。

来週の為にも体重は減らさないといけないのに、

実際は真逆。

食べ期は何度も訪れるのに、

モテ期は一度もない人生(涙)。

 

体よ、頼む痩せさせてくれ(笑)。

 

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瑞牆山二人山行

2022年08月21日 | ソロハイク

8月20日(土)

 

早朝4:15に自宅を出発し、中央高速で山梨へ。

高速道路も降りてからの下道も空いていたのですが、

瑞牆山荘上の駐車場はほぼほぼ満車。

駐車場からそのまま登山道に入り、いざ出発。

今日は久し振りに息子と二人山行です。正確には思い出せませんが、

約10年前に、息子と二人でここでテント泊をした思い出があります。

今日は日帰りですが、同じルートを登ってみます。

スタートから30分はひたすら登りで、分岐到着。

いつもこの最初の一本は直登でバテますが、この分岐に着いた途端に

日本百名山の全容が眼前に広がります。ここで小休止し、再出発。

ここから富士見平小屋までは約10分で到着。

富士山が顔を出してくれています。

ここでは休まず、瑞牆山に向かって進みます。

帰りはここを登り返さないといけないんだなあ、と思いながら

長い下りを川まで降りて、そこから再スタート。

歩いてすぐ、眼前に桃太郎岩がズドン。

その脇の階段を登り、足場は徐々に急な岩場が続きます。

巨岩奇岩が次から次へと迫る急登は疲れますが、

登っていて楽しく感じます。

最後の分岐からは10分弱で瑞牆山(2,230m)山頂到着。

曇りの予報で山頂からの景色をあまり期待してはいなかったのですが、

頂上からの景色は最高でした。

ここで、昼食でも取ろうかと思ったのですが、

人が多いのと、風が少し冷たいので、まずはここを離れ、

下山途中に静かな平らな場所を探して昼食。

そこからはひたすら下り、

最後の瑞牆の雄姿を目に焼き付け、

川からの登り返しにハーハー言いながら、富士見平小屋に到着。

明日の天気予報が雨だからか、思っていたよりテントは多くありませんでした。

正午には駐車場に無事戻り、

数年前に夏合宿の最終日に泊まった五郎舎さんに手を振りながら

一路東京へ。

来週の夏合宿に向けて事前練習が出来たのは大きな収穫でしたが、

両脚の脛横が攣りそうになったりして、少し心配。

でも久し振りの楽しい親子二人山行でした。

 

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振り返りつつ先を見つめる

2022年08月19日 | 雑感

8月19日(金)

お盆ということもあって、

今週前半は通勤電車も空いていた東京です。

 

いろいろなことが頭に浮かんでくるのですが、

答えを探してるというわけではなくて、

堂々巡りの毎日です。

でも、自分に限ったことではなく

誰でも多かれ少なかれ、

そんな考えを抱きながら表には見せずに

生活している人は多いと思います。

 

こころよくわれに働く仕事あれ

それをし遂げて死なんどぞ思ふ

 

もちろん、啄木の境遇とは違いますが、

昔は考えもしていなかった"定年"という節目が

遠くない将来に迫ってきた今、

そういう事をいろいろ考えてるお年頃。

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聖地

2022年08月15日 | 夜の部

8月15日(月)

新橋で旧友と一献。

大型チェーン店が、大規模に店舗閉店するなど

辛い話もききますが、

少なくとも聖地新橋には、

あまりその気配を感じませんでしたが、

飲食店経営の方々は、私には分からない

ご苦労がきっとおありなんだと思います。

こんなご時世ですから、色々と気を遣いますが、

それでも旧友と語らえる平和な日常がある幸せを、

少なくとも噛みしめているつもりです。

 

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特別なことはなく

2022年08月12日 | 雑感

8月12日(金)

昨日は山の日。だから山には行かず(笑)。

お盆ですが、義父母のお墓を掃除しに。

帰りに大型園芸店に立ち寄って、

漸く買いたかったコキアを購入。

ホントは10本位並べたいのですが。

秋が楽しみです。

で、今日はどっか行ってみようかということになり、

あまり深く考えずに山梨に行って、ほうとう。

お腹いっぱいになった後、桔梗信玄餅の工場に行ってみましたが、

アウトレットも買いたいものはなく、

定価で買って、信玄餅アイス食べて帰ってきました。

サービスエリアで買っても一緒だ(笑)。

山梨から雨を連れてきたみたいで、

明日は台風が上陸する予報。

大きな被害が出ないように。

 

 

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自然と集まる

2022年08月11日 | 食べたもの

8月10日(水)

昨日、先輩諸氏にお誘い戴き酩酊し、

電車を6駅程、乗り過ごしました(笑)。

今朝は食欲がなかったものの、

昼に無性に辛いものが食べたくなって、

刀削麺か麻婆豆腐か悩んだ末に麻婆豆腐。

カウンターに1人で座ってたら、その直後に

同僚5人が偶然にやってきました。

話を聞くと、5人のうち4人は昨晩酩酊したとのことで、

考えることは一緒ですな(笑)。

3辛にしたけど、4辛にすればよかった。

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2022年 観戦レポート ホーム 清水戦

2022年08月08日 | FC東京

8月7日(日)

並んでるだけで、汗が滴り落ちます。

今日は声出し可の試合。前回はシートで飲食は出来ませんでしたが

今回は試合中を除けばアルコール除いて飲食可です。

今日の相手は清水エスパルス戦。前節の試合をDAZNで観ましたが、

0-2の試合を3-3にまでに持ち直した好ゲームでした。

こちらも上位に食い込むためには負けられない一戦です。

エスパルス側の応援もきれいでした。

前半は、エスパルスに決定機が何度も訪れ、

東京もCKからアダちゃんのゴール!

と思いきやオフサイドで、前半スコアレス。

後半のゴールに期待したものの、左右からのセンタリングを上げられ、2失点。

いいところがないまま、0-2の敗戦。

降格圏内のチームに完敗。

流石に試合後はゴール裏からブーイング。

勝ちと負けの試合の差が大きすぎる。

日曜日の夜に負けるのは勘弁して欲しい。

1週間が長過ぎます。

 

 

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2022年 ハイキングクラブ 棒の嶺

2022年08月07日 | ハイキングクラブ

8月6日(土)

前回は欠席したので、久し振りの参加です。

所沢駅で乗り換えて、飯能駅へ。

ここからさわらびの湯の停留所までバス移動。

ピーカンの真夏日でなくてよかったです。

 

今日の山行は棒の嶺。

私は以前、途中で断念して下山し、

バス停近くの茶屋で、1人ビールと玉蒟蒻を食べて帰った、

苦い思い出があります(笑)。

バス停から歩いて約10分で、有間ダムを経由して、

名栗湖に沿って歩いて、白谷沢登山口に。

ここからはしっかり登りが続き

ここから徐々に川沿いを歩きます。

一度、歩道を交差して

ピーカンの真夏日でなくてよかったと冒頭に書きましたが、

ピーカンで霧に包まれたような登山道なのに汗だくです。

木道や根っこに苦闘しながらなんとか権次入峠の分岐、

ここからも、崩れた急な道を登り続け

漸く、棒の嶺(969m)に到着。

ここでランチタイムをゆっくり取り、

下山の準備を整え、記念撮影。

ここからは、途中から別ルートながら、木道を根っこに滑りそうになりながら、

無事に下山。目の前にあるキャンプ施設、オシャレ。

ここでバスを待ち、一路飯能駅前へ。

飯能駅前でバス停を降りると、今やクラブのクラフトビールマイスターの

KANEKANEさんが事前にチェックしてくれていたお店があり、

そこで、お疲れ様の乾杯。

一杯というわけには当然いかず、

それでも3杯でやめたのは、お金がなかったからです(笑)。

ここで、締めの挨拶と夏合宿の話をして、解散となりました。

リーダー、ご苦労様でした。バラエティに富んだいい山行でした。

夏合宿まで約3週間。出来る筋トレしとかなきゃ。

皆さん有難うございました。

 

 

 

 

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The nature of human beings never changes

2022年08月05日 | 雑感

8月5日(金)

来週から新しい環境になるので、

今日は一人でダンボールに荷物を詰めて引越し。

 

私の会社生活は、こんな事の繰り返しで、

都度、自分という人間がどういう人間か

よく分かって来ている気がします。

もちろん、いい意味でも悪い意味でも。

ただ、自分の心にはいつも正直でいたいと思います。

それが長所であり短所だったとしても。

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