HIROの周辺

日々の暮らしの出来事をスナップ形式で切り取っていこうと思います。FC東京の事、登山の事も含めて。

Qこれは何でしょう?の答え

2007年06月30日 | Weblog
6月30日(土)

答え。はい、ランニングマシーンです。が、人間ではなくお馬さん用です。これってリハビリ用かな?それとも私と同じ利用法かな?いずれにしてもお馬さんも大変ですね。

今日は6月30日。もう2007年の前半最終日です。早いですねぇ。そう感じるのは歳を取ったからなのか、毎日を怠惰に過ごしてしまったつけなのか。毎日毎日少しずつでも成長出来るようにしていかなければと自戒しております
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Q これは何でしょう?

2007年06月28日 | Weblog
ドイツ博物館の展示物。

さてこれは何でしょう?
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さらばミュンヘン

2007年06月27日 | Weblog
12時を過ぎてしまいました。
急いでホテルに荷物を取りに行かねば。

市庁舎もさようなら。
ちょっと今回は特殊な出張でしたが、フライトの関係で出来た中途半端な時間をこれでもかと使いました。ドイツに来ると、やはり嬉しいんだろうな、俺。

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HBで

2007年06月27日 | Weblog
プレッツェルマンです。2人で食べたらお腹いっぱいですよ。
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6/24 日曜どーでしょう

2007年06月27日 | Weblog
結局今回の出張は、遊んでいるように見えますが、これでも最短で行って帰ってしているわけです。その残り時間を無茶苦茶歩き回っているわけです、はい。大泉洋になった気分です。12時まであと30分。白ソーセージを堪能した後は、最後にホッフブロイハウスでお別れビールです。いうなれば午前中に飲み屋はしご状態。ここはミュンヘンに来る観光客ならまず訪れる『観光地』といっても過言ではないところです。その昔、ヒトラーが演説を行ったという歴史のあるビヤホール。ビール下さいって言うと、黙って1リットルのビールが出てきます。中を見回すと、ガラスでなくて陶器のジョッキで飲んでいるおじさん達がいますが、聞くと彼らはマイグラスを持っていて、常にここにキープしているそうです。つまみはプレッツェルです。
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WEISESS BRAUHAUS

2007年06月27日 | Weblog
白ソーセージに舌鼓を打つ私達の前で、ビールを飲みながら演奏に興じている人たちです。雇われているわけではなく、たぶん愛好者なんでしょうね。ライブ感覚で音楽を楽しみました。
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ミュンヘン 6/24 ヴァイス・ブルスト

2007年06月27日 | Weblog
その後、今度は私のリクエストで市庁舎の近くにある、WEISESS BRAUHAUSというレストランに。昔、お客さんを良く連れて行きました。ここは名前の通り白ビール(小麦のビール)で有名です。でも私の目的は、ヴァイスブルスト(白ソーセージ)。甘いマスタードで食べる白ソーセージは私の大大好物です。
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ミュンヘン 6/24 ドイツ博物館

2007年06月27日 | Weblog
昼過ぎには出ないと間に合わないので、午前中に散策。

まずはドイツ博物館。機械好きの人にはきっとたまらないでしょう。飛行機のブース、船のブース。とにかく様々なモノが詰まっています。モノづくりの全てがここにある気がします。

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ミュンヘン 6月23日 FUSSENへ②

2007年06月26日 | Weblog
あれやこれやで、ノイシュバンシュタイン城の麓の駐車場に着いたのは夜8時。この季節、ヨーロッパは10時近くまで明るいのでいいですね。で、二人で城までの登り道を歩きましたが、さすがに登っている人はいません。降りてくる人も少ないです。殆ど独り占め状態のノイシュバンシュタイン城を漸く橋の上から見る事が出来ました、ノイ(ニュー)シュバン(スワン)シュタイン(ストーン)城。いつみてもきれいです。昔、マイケルジャクソンがこの城を買いたいといって来たそうですが、断ったそうです。なに考えてんだ馬鹿モン!って感じですよね。

城を後にしたのが、夜の9時。ミュンヘンの空港にレンタカーを戻したのは11:00を過ぎてました。走行距離は500kmを越えてました。運転嫌いの俺、よく頑張ったぞと自分で自分を褒めたい!

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ミュンヘン 6月23日 FUSSENへ①

2007年06月26日 | Weblog
「オートマの小型」といって、貸してくれたレンタカーはベンツのAクラス。新型です。横は広いです。うちのエクストレイル君より広いかも。

あまりに快適なアウトバーン。気分よく運転してたら、大きな【A】のマーク。あれ、オーストリアの国境??How stupid I am !! 「LINDAU方面、LINDAU方面」と言い聞かせて走って いたら、FUSSENで降りるのを忘れてしまった!。でオーストリアでUターンして、気を取り直してFUSSENに向かったのでした。でもそのおかげで、見たことのない西側から見た景色を堪能できました。

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