HIROの周辺

日々の暮らしの出来事をスナップ形式で切り取っていこうと思います。FC東京の事、登山の事も含めて。

聖地国立・・・

2006年08月31日 | Weblog
8月30日(水)       
早々に会社を辞して、国立に足を運びました、セレッソ戦。考えてみれば一人で応援に行くのは初めて。試合開始前のバックスタンドの上の方に座って、ゆっくり暮れていく空を見ながらぬるいビールを飲んでると、なんというか微妙な感情、淋しいけどなんか悪くない、とでも言ったらいいのでしょうか。同じ目的の為に集まって来ているのに、誰も知らないという状況にいる孤独とはちょっと違う環境にいる自分を久しぶりに感じました。でも見回してみるとそういう大人(男も女も)、結構いるんですよね。いつも味スタのゴール裏の二階から息子と二人で観戦してるので、あんまりこういう事、感じた事なかった。そんな『都会のオアシス』を求めて集った観客21000の前で、最下位セレッソに完敗。東京にはUー21の主力メンバー3人いるけど、みんなぬるい。目の前でナオがスローインの態勢とってるのに背中向けて歩いている陽平にがっかり。でもサリに代わってピッチにたった栗はよかった。次はスタメンで!最近、見に行くと負けちゃうなあ。でもセレッソは、完全に名波効果がでてる。悔しいけど素晴らしい試合運びでした。気を取り直して、九日の味スタのブラジルデーを応援に行くかっ!次は息子と・・・。
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第20節 アウェイ清水戦

2006年08月27日 | Weblog
8月26日(土)

日本平まで行ってきました。エスパルス。
こじんまりしていいグランドですね。芝もきれいだし。
試合内容は序盤は決して悪くなかったものの、右を崩され再三再四決定的な状況を作られました。やはり悔しいけどエスパルスは攻守がしっかりしている。FC東京は走り負けていたような気がします。もう少し梶山が動いてくれると違うんだろうな。何で彼はあんなに試合毎にプレーに波があるのかなぁ。あと、毎回の事だけどあの主審のエキセントリックなジャッジは何とかならないかな。でも、最後まで諦めないで頑張ってる気持ちが感じられたので次回は大丈夫、信じてる!

まあ、次回の国立のセレッソ戦、早く仕事終えて応援しに行こう。茂庭の負傷退場が気になる。祈回復。マッスーが代わりに出場かな、でも向こうも大久保退場で次節出場しないし、大丈夫かな。

アウェイの試合、初めて観に行ったんですが、ユルネバ、歌わないんですね。なんかがっかりでした。


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Mr.Tokyo

2006年08月25日 | Weblog
8/25(金)のち
出勤時、驚くような雨でビニール傘、思わず買っちゃいました。

23(水)~24(木)と、出張で岡山に行ってました。従って、国立のVSアビスパ戦は見れず。ただ、会社の同僚(FC東京ではなくマリノスのサポーターなのに)メールで、打ち合わせ中の私の携帯にライブ情報を何度も送ってくれました(感謝

去年の原監督の時も前半は厳しい状況でしたが(後半はイケイケだったけど)、その流れを打破したのは、右SBの役を担った藤山の存在が一番大きかったと思います。去年のFC東京を救ったのは彼だったと客観的に今でも信じています(点で言えば、味スタでのアウェイ扱いのベルディ戦のササの決勝ゴールだと思ってます)。その彼が初ゴールという報を携帯で見たときは、ウルウルきました。素直に嬉しいですね。だって東京ガスの時からですよ!こういう地道な努力を続けて影でチームを支えてくれる人が活躍するのって嬉しいですよね。

昨年末はいろいろなごたごたで一度は帰国したルーコンも戻ってきてくれて、これだでの活躍をしてくれて(昨年は点が入らなくて批判する人もいたけど、彼は点を入れるためにあえて下まで下がってくさびの仕事までしたばかりでなく、縦横無尽に動いてくれてタメの役目をこなしてくれたし、批判の矛先は絶対に彼ではないと思っていました。サイドはまあまあだけど中央で走って受ける選手、タメをもてる選手の役目までルーコンがしてましたし。本来は、馬場であり梶山であり栗澤がもっと献身的にやらなければいけない役目なんだと思う)し、倉又監督は現状のFC東京の出来るベストな戦い方を一番よく知っている人だなと改めて実感してます。本来は浅利のところは今ちゃんになると思うけど、そうすれば僕たちが見たい「FC東京」の布陣に近づくんじゃないかなと思います。

明日の清水戦は倉又東京が本物はどうかの試金石になるような気がします。向こうも非常にいいチームになりましたからね。明日、頑張って欲しいな!
















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愛してる東京!!

2006年08月20日 | Weblog
8月20日(日)

フクアリに行けない私は、実家に行ってBSテレビ観戦。久し振りの東京の気迫を感じました。最初の2失点にも、簡単に負けるという気がしなかった。去年の後半のFC東京を見ているようだった。倉又監督が、選手の「自分たちがしなければいけないサッカー・出来るサッカー」を呼び覚ましてくれた気がします。選手をよく理解している倉又監督だから出来た采配、例えば3対3になった時に交代したばかりの小澤と馬場をすぐ交代させて、前線でタメを作らせた事が、最後の徳永選手のセンタリングを生んだと思います。要はハートなんだなと、相手に絶対に負けないという気迫。チームが一体となって「戦う」という事を体現してくれたような気がします。最後は涙が出てきました。藤山は本当の仕事師。素晴らしい!

ウィー・アー・トーキョー、ウィー・アー・トーキョー。ウィー・アー・トーキョー、ウィー・アー・トーキョー。
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倉又東京がんばれ

2006年08月20日 | Weblog
8月19日(土)

朝、ジョギングしながら小平のグラウンドに行ってきました。懐かしい倉又さんの顔。チームの雰囲気は明るく、アップの後はひたすらセットプレーの確認をしていました。私の愛する藤山選手も明日はスタメンらしいし、千葉戦はフクアリに行けないけど、応援してます。右からモニ・マッスー・アカミネ。ガンバッテくれー!!
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ハイキングクラブ 八ヶ岳に行ってきました③

2006年08月20日 | ハイキングクラブ
阿弥陀岳。もうバテバテ・・・
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ハイキングクラブ 八ヶ岳に行ってきました②

2006年08月20日 | ハイキングクラブ
赤岳です。天気もよく富士山もよく見えましたよ。
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ハイキングクラブ 八ヶ岳に行ってきました①

2006年08月20日 | ハイキングクラブ
8/16(水)~18(金)
ハイキングクラブのみんなと八ヶ岳に2泊3日のテント山行をしてきました。
16日は赤岳山荘の駐車場に車を止めて、2時間かけて赤岳鉱泉に。夜は一面の星空を堪能し、翌日の歩きに備えて就寝

17(木)は、あいにくの雨で、結局テント場で一日過ごす。久しぶりにテントの中で、ゆっくり眠ることが出来ました。歩くことを想定して、夜は赤岳鉱泉の中で夕食を予約していたので、美味しいご飯を堪能しました

18(金)は、天候も回復したので、赤岳鉱泉~行者小屋~赤岳~中岳~阿弥陀岳~行者小屋~赤岳鉱泉を走破しました。もうバテバテ・・・トホホ状態の満身創痍

みんなに助けられて何とか登りました。久しぶりのテント泊、いやー楽しかった
また行きたいなあ、と強く感じました。でもふくらはぎもふとももも痛い痛い・・・

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ペッパークラブ

2006年08月08日 | Weblog
8月4日(金)

今日は、クアラルンプールから飛行機で移動し、ジョホールバルに向かい客先へ。その後、ジョホールバルから国境を越えてシンガポールに入り、夜行便で東京へ帰ります。
金曜日の夕刻はマレーシア側からシンガポールに入る車やバイクが非常に混雑して(いつもどおりシンガポール側からマレーシアに帰る混雑も凄いです)いますが、漸く切り抜け、時間の余裕があったのでシンガポールのイーストコーストにあるシーフードレストランでペッパークラブを食べました。美味しくて、食べてから写真を撮り忘れたのに気づきあわててパチリ。しかし時既に遅し、写真からは美味しそうなイメージ想像出来なくなってるかも。でもいつ食べても美味しいよね
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夜店

2006年08月08日 | Weblog
これも同じく、夜店の風景。なんか郷愁を感じます。
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