6月3日~15日(2013年)にブルガリアへ出張しました。
6月6日には、マリア・コントラテンコさんのご自宅に招待されました。
マリアさんは、ブルガリア国立乳酸菌研究所の初代所長で、今はゲネジス研究所のオーナーです。
ご自宅でマリアさんお手製の塩ケーキをご馳走になりました。
ブルガリアではチーズケーキやヨーグルトケーキは、日本のように甘くなく塩味ケーキです。
私たちも日本でマリアさんからいただいたレシピで塩ケーキを焼いてみましたが、どうしてもうまく膨らみませんでした。
そのことをマリアさんに伝えると、それでは焼き方を教えますと言われ、招待されたのです。
マリアさんの焼いたヨーグルトの塩ケーキはふっくらと膨れてなかなか美味でした。
よく聞いてみると日本のオーブンと違って、上下から焼けるオーブンを使用していました。
ふっくらと膨らませるコツは、まず下から強火で焼き、次に上下からゆっくりと焼くということがわかりました。
塩ケーキやブルガリアのチーズをご馳走になっているとき、新聞記者が現れインタヴューを受けることになりました。
新聞のインタビュー記事はブルガリア語ですが、ホームページに日本語訳をつけて掲載しています。
6月6日には、マリア・コントラテンコさんのご自宅に招待されました。
マリアさんは、ブルガリア国立乳酸菌研究所の初代所長で、今はゲネジス研究所のオーナーです。
ご自宅でマリアさんお手製の塩ケーキをご馳走になりました。
ブルガリアではチーズケーキやヨーグルトケーキは、日本のように甘くなく塩味ケーキです。
私たちも日本でマリアさんからいただいたレシピで塩ケーキを焼いてみましたが、どうしてもうまく膨らみませんでした。
そのことをマリアさんに伝えると、それでは焼き方を教えますと言われ、招待されたのです。
マリアさんの焼いたヨーグルトの塩ケーキはふっくらと膨れてなかなか美味でした。
よく聞いてみると日本のオーブンと違って、上下から焼けるオーブンを使用していました。
ふっくらと膨らませるコツは、まず下から強火で焼き、次に上下からゆっくりと焼くということがわかりました。
塩ケーキやブルガリアのチーズをご馳走になっているとき、新聞記者が現れインタヴューを受けることになりました。
新聞のインタビュー記事はブルガリア語ですが、ホームページに日本語訳をつけて掲載しています。