横尾までの道、背景は梓川の河原と前穂高岳
11日、12日、13日の三連休を妻とともに上高地に秋色を探った。
11日は午後4時過ぎ、五千尺ホテルに着き、かっぱ橋から奥穂高の眺めに上高地の気分を満喫できました。
12日は明神池から徳沢辺りまで歩いて引き返すつもりで歩き始めましたが、徳沢でまだ午前11時、幸い天気が良かったので横尾まで足を延ばすことにしました。往路は梓川の清流と陽に透ける黄葉を楽しみなっがら、のんびりと歩いて横尾に着いたのが午後1時、そこで妻は膝に私は踝に古傷を持っていることに気付き、復路は古傷をかばいながらひたすら歩くことに専念して、夕方ホテルにたどり着いた時は疲労困憊、無事にホテルに着くことが出来たことを安堵しました。かっぱ橋から横尾まで11Km、妻の万歩計で37773歩でした。
翌13日は午前中大正池まで散策して、12時に上高地を発ちました。
11日、12日、13日の三連休を妻とともに上高地に秋色を探った。
11日は午後4時過ぎ、五千尺ホテルに着き、かっぱ橋から奥穂高の眺めに上高地の気分を満喫できました。
12日は明神池から徳沢辺りまで歩いて引き返すつもりで歩き始めましたが、徳沢でまだ午前11時、幸い天気が良かったので横尾まで足を延ばすことにしました。往路は梓川の清流と陽に透ける黄葉を楽しみなっがら、のんびりと歩いて横尾に着いたのが午後1時、そこで妻は膝に私は踝に古傷を持っていることに気付き、復路は古傷をかばいながらひたすら歩くことに専念して、夕方ホテルにたどり着いた時は疲労困憊、無事にホテルに着くことが出来たことを安堵しました。かっぱ橋から横尾まで11Km、妻の万歩計で37773歩でした。
翌13日は午前中大正池まで散策して、12時に上高地を発ちました。