ケフィアプラス標準品（９０錠入り）を１０名様にプレゼントします

弊社のホームページで、毎月プレゼント企画があることをご存知ですか。
今月のプレゼントは、ケフィアプラスです。

「ホームメイド・ケフィアをそのまま食べてもいいですか」とよく質問されます。
「健康のためにケフィアを食べたいのですが、牛乳を発酵させるのが面倒です」という人が案外多いのです。そんな人のために、ケフィアプラスを開発しました。

ケフィアプラスは、ケフィア菌に腸内の善玉菌ビフィズス菌とアシドフィルス菌を加えました。「なぜビフィズス菌やアシドフィルス菌を加えるのですか」という質問もあります。ケフィア菌にはビフィズス菌が含まれていません。しかしケフィア菌で牛乳を発酵させて食べると、腸内でビフィズス菌が増えることがわかっています。牛乳を発酵させないとビフィズス菌が増えないのです。ですからケフィアプラスにはビフィズス菌とアシドフィルス菌を最初から加えています。

ケフィアプラスは、植物性タンパク質で被覆していますので、菌が胃酸で殺菌されることがなく、生きたまま腸に達して働きます。
「それではホームメイド・ケフィアでは、菌が生きたまま腸に達しないのですか」と聞かれることもあります。ホームメイド・ケフィアで牛乳を発酵すると牛乳が固まります。これをカードが出来るといいますが、カードに包まれて胃酸のダメージから守られ、多くの菌が腸に達します。もちろんカゼイ菌やプランタラム菌のようにもともと胃酸に強い菌は、生きたまま腸に達します。

ホームメイド・ケフィアを毎日食べている方も、海外旅行や出張にはケフィアプラスを利用しているようです。ケフィアプラス１錠でケフィア１００ｍｌに相当する菌が摂取できます。摂取カロリーを制限しているダイエット中の方にも好評です。

今月はケフィアプラス標準品を１０名様にプレゼントします。ケフィアプラスを利用したことのない方は、このチャンスを逃さず応募して下さい。

環境にやさしいホームメイド・ケフィア

市販のヨーグルトの容器は、プラスチックか紙容器、食べた後の容器はゴミになります。プラスチック容器は石油資源を、紙容器は森林資源を、いずれにしても大切な天然資源を廃棄物として、無駄に消費することになります。

ホームメイド・ケフィアは家庭で発酵させますので、お好みの磁器か陶器のマイカップで発酵させれば、毎日洗って使用できますから、資源の無駄使いはありません。お好みのマイカップで毎日ケフィアを食べる習慣があると、もう安っぽいプラスチック容器や紙容器のヨーグルトを食べる気分になりません。

ヨーグルトの消費者の皆さんが、マイカップケフィアの楽しさに気が付いてくれると、廃棄ゴミの削減にも、ひいては地球温暖化の防止にも役立つのですが・・・。環境を考える人が増えて来ると、近い将来ヨーグルトは買う時代から、作る時代になる、そんな気がしていますがいかがでしょうか。

器が良いと、ケフィアライフが楽しくなります

　　　　　　エミリオ・ロバのマグカップで発酵させました。

ここ数日気温がぐっと上がって、ホームメイド・ケフィアの発酵がしやすくなりました。

室温が２０℃を越えると、もうケフィアサポーターがなくてもケフィアが発酵できます。寒い時期にはケフィアサポーターを巻いて牛乳パックで発酵させる方が、発酵温度を保ちやすかったのですが、これからの時期は牛乳パックでなくても、お好きな器で発酵出来ます。

お手持ちの器で、１食分づつ発酵させた方が、しっかり固まりますので、スプーンですくって召し上がれます。牛乳パックで発酵すると、最初はスプーンですくえますが、そのうちホエー（水分）が出てドロドロになりますね。私は最後の方はよく振ってドリンク状にしてコップで飲んでいます。

しかし、気温が２０℃を越えると、紙パック牛乳にケフィア菌を加えて、よく振り混ぜてから、小さな器に小分けして、テーブルの上か、そこらに置いておけば発酵できます。出来れば発酵する器はフタ付きの器が好ましいが、蓋のない器で発酵するときはラップをかけてゴミを入らないようにして下さい。

お気に入りの器で発酵させると、ケフィアが一層美味しく感じます。器が良いとケフィアライフが楽しくなります。

お年寄りが元気に過ごせる社会を目指して

"男の隠れ家”５月号に”週末、美術館を巡る小さな旅”と言う特集が載っていました。このゴールデンウィークには特に予定がなかったので、この特集記事に載っていた”鎌倉大谷記念美術館”に行って見たくなり、妻を誘って鎌倉の古刹巡りをかねて、３日４日と鎌倉を訪れました。

”鎌倉大谷記念美術館”は閑静な住宅地にあり、開館１０周年記念展”マリー・ローランサン”展を開催していました。緑滴る山を背にして建つ瀟洒な洋館で、マリー・ローランサンの優しい絵を見ていると思わず時を過ごして、予定していた”長谷観音”と”鎌倉大仏”の参拝は、駆け足参拝となってしまいましたが、長谷観音の大きさに感嘆し、修学旅行で見ていた鎌倉の大仏に懐かしさを感じました。

３日は、やはり雑誌に載っていた由比ガ浜の”かいひん荘鎌倉”に泊まったのですが、庭付きの広々とした和室で、料理も酒も美味しく満足できました。

４日は、円覚寺、建長寺、鶴岡八幡宮とお決まりのコースを辿りました。何処も人が溢れて、北鎌倉から鎌倉まで人人人の列が連なっていました。とてもゆったりと散策を楽しむような気分にはなれなかったのですが、さすが名刹と呼ばれる円覚寺や建長寺は管理が行き届いていて、庭内には花も多く、珍しい植物を見ることが出来ました。写真は建長寺の”なにわぼたん”です。
鶴岡八幡宮では古式ゆかしく結婚式が行われていて外国客が珍しそうに立ち止まって見ていたり雑踏のような混雑振りでした。人込みを避けて神奈川県近代美術館鎌倉に立ち寄りましたが、此処では嘘のような静寂があり、安井曽太郎、梅原龍三郎などの名画をゆっくりと鑑賞することが出来ました。

今年のゴールデンウィークは近くの観光地に人出が多かったようで、さすが鎌倉と思わせる人出でした。特に江ノ島電鉄に人気があるとか、切符を買うのに長い行列が出来ていたのには驚きました。少子高齢社会という言葉も近頃は耳に馴染んで来た様に思いますが、鎌倉に来て高齢者の人出の多いことに気がつきました。寺社巡りは当然としても、小町通りの土産物店やレストランでも元気なお年寄りが目につきました。これからはお年寄りも外に出て楽しむ社会、お年寄りが元気に暮らせる社会を目指している”ケフィアライフ”の意義を再認識できたように思いました。

ケフィアプラスのプレゼントについて

昨日、「ケフィアプラス徳用と携帯用をセットで１０名様にプレゼント」と書きましたが、「ケフィアプラス標準品を１０名様にプレゼント」と変更します。

プレゼント告知サイト（懸賞サイト）に投稿しようとしましたら、説明文の文字数が６０文字とか１２０文字に制限されていることに気がつきました。「ケフィアプラス徳用（２７０粒入り）と携帯用（３０粒入り）のセット」では、これだけで３２文字にもなり、肝心のケフィアプラスの説明が何も書けません。ケフィアプラスの何たるかを理解していただかなければ、いくら高額品でも応募する魅力がないでしょう。プレゼントの名前を短くして、説明を詳しくした方が理解されやすいと考えました。

ブログを読んで「ケフィアプラス徳用と携帯用のセット」に、既に応募された方には申し訳ございません。ケフィアプラスはまだまだ認知度が低いので、懸賞サイトで認知度を高めようと思った企画でしたので、説明できなければ目的が達せられません。どうかご海容のほどお願いいたします。

ケフィアプラス標準品（９０粒入り）を１０名様にプレゼント

ホームメイド・ケフィアの姉妹品として販売しているケフィアプラスを、水あたりや食あたりの予防に、海外旅行へ携帯する人が増えています。

ケフィアプラスは、植物性（トウモロコシ蛋白被覆）腸溶錠で、高活性ケフィア菌に含有する６種類の乳酸菌にビフィズス菌とアシドフィルス菌をプラスし、さらにガラクトオリゴ糖とラクトフェリンをプラスした優れものです。

牛乳を発酵させるのが面倒な方や、ダイエット中の方に好評ですが、もっと多くの方に知っていただきたいと考え、ポイント５倍のキャンペーン中です。

キャンペーンの一環として、「ケフィアプラス標準品（９０粒）」１箱を１０名様にプレゼント」することにしました。