太らない！若い！生涯現役をつくる「四群食習慣」

栄養学博士として著名な東畑朝子先生から、新著が贈られてきました。
先生は、ホームメイド・ケフィアを２０年来ご愛用くださり、時々雑誌などにホームメイド・ケフィアの紹介記事を書いてくださったりしています。
上記タイトルの新著にも、弊社の電話番号まで記載されて、次のように紹介記事が載っています。（P116～P117）

ヨーグルトを毎日300ｇ
ヨーグルトは、おなかの具合をよくする（便秘や下痢をしなくなる）を始めとし、風邪をひかない（乳酸菌の抗菌力）など、良い結果をもたらしてくれます。
私は、市販のヨーグルトでなく、自分で毎回、牛乳に乳酸菌を入れてつくっています。つくりついでいる人もいますが、私は毎回新しいもの（牛乳１リットルに乳酸菌１パック＝１グラム）を用いています。そのためにいっそう効果が大きいと思っています。
春先は、胃酸過多になりやすく。胃酸過多の人は、ヨーグルトを敬遠しがちですが、私がつくるヨーグルトは、ケフィア菌を用いているせいか、むやみに酸味が強くなくて、マイルドです。また、空腹時にまっさきに食べず、生野菜やパンを食べたあとにヨーグルトを食べるようにしているので、胃を刺激することもなく、極めて良い状態を続けることができっています。（ケフィア菌連絡先→TEL072・263・2356　中垣技術士事務所）
ヨーグルトに使う牛乳は低脂肪のものを用いています。できたヨーグルトに、ジャム、メープルシロップ、はちみつなどを入れて、ブドウ糖による朝の大脳の活性化を心がけています。