オーストラリア原産、ワイルドフラワーのボトルブラッシュ。瓶洗いのブラシに使えそう。
下の写真、花の形から画像検索すると、「ヒペリカム」だと思ったが、過去届いた花のヒペリカムは、「赤い実」だったり、「青い実」があった。
あらためてネットで「ピペリカム」を調べてみた。どうも3種類あるらしい。
(1)やや大きな花や葉を楽しむヒペリカム・カリシヌム
(2)その交雑種のヒペリカム・モゼリアヌム
(3)小さな花を楽しんできたヒペリカム・アンドロサエマムと、真赤な可愛い実を楽しむ改良品種
ということで、以下の写真は「ヒペリカム・カリシヌム」と判定。
写真では青い実とも見えるのは蕾。
バラもまだ頑張っている。(6月2日)
「ゼフィランサス」らしい。
この真ん丸坊主は「センニチコウ(千日紅)」だろう。
こちらは「キンギョソウ」に違いない。
「グレビレア」との画像判定だったが?
こちらは、オーストラリア西部のワイルドフラワーみたいだが、不明。
最近ようやく花の名前がいろいろ思い浮かぶようになったが、まだまだ初心者で修業が足りない。