中山七里(なかやま・しちり)の略歴と既読本リスト
1961年生まれ、岐阜県出身。
『さよならドビュッシー』で第8回「このミステリーがすごい!」大賞受賞し、2010年に作家デビュー。
著書
ヒポクラテス・シリーズ(『ヒポクラテスの誓い』、『ヒポクラテスの憂鬱』、『ヒポクラテスの試練』、『ヒポクラテスの悔恨』)
岬洋介シリーズ(クラシック関連),『合唱 岬洋介の帰還』『おわかれはモーツァルト』など
御子柴礼司シリーズ、『贖罪の奏鳴曲』『復讐の協奏曲』など。
『能面検事』『能面検事の奮迅』
『護られなかった者たちへ』『総理にされた男』『連続殺人鬼カエル男』『騒がしい楽園』『帝都地下迷宮』『夜がどれほど暗くても』『カインの傲慢』『毒島刑事最後の事件』『テロリストの家』『隣はシリアルキラー』『銀鈴探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2』『境界線』ほか多数。