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コルマール朝霧散策 2019 冬 Paris 4th(12 月19日)

2020-01-14 | 2019 France
渡欧してから
寒いと感じた日は1日もありません。
日本の方がかえって寒かったくらいです。

昨夜、初めて息が白くなってるのを確認。
今朝も冬らしい朝です。

朝の散策
写真が多い…確かにその通り(^◇^;)
記憶力が極度に弱い私は、
ブログを読み返して
その都度、旅を思い出します。
その時何かを感じて撮ったのだろうから
それが何かを今思い出せなくても
取り敢えず載せます。
きっといつか、細かい事は全て忘れてしまうだろうから。
自分のためのブログだから
読みにくくてもまあいいや!と開き直り。

今回もかなりの量です。
選ばない、と決めたら
結構書くのが楽になりました。
今度読み返す時に
街をまた歩いているような気持ちになるといいな。

8:54


りんごに刺さったようなモミの木が可愛い
もちろん全て生木です。



昨日とは反対方向に歩いてみる。





カラフルで可愛い木骨組みの家が
ずっと続いています。





車止めですね。





歪んだ感じが面白い。









昨夜も通った大通りに戻りました。
街が霧に覆われて幻想的。
モノクロの世界に沈む。



可愛い飾り
参考にできそうですね。
私は作りませんけど(^-^;



大木はどこで見ても好き。
昨夜とはまた違う顔。





クリスマスマーケットは早朝なので
まだ眠っているよう。
全く違う場所のように感じます。





細い路地に入ってみよう。





















サン・マルタン教会



朝霧の中で見ると
雰囲気が全く変わります。



左上の屋根の上にあるのが
コウノトリの巣ですね。



煉瓦の優しい色合いがたまりません。



スズメ?ちょっと違うみたいです。













霧が晴れてくるのでしょうか
朝陽が差してきました。



ミサ中でしたので、
静かにすぐに出てきました。



姉とカメラで同じものを見てました。


















朝陽に光って
ますます美しい。







緑のモザイク模様?に惹かれます。


ぐるり一周しました。
この時は
コウノトリの巣に気づいてなかったので
スルーしてますね。



ショコラティエが熱心に製作中





友人が持ってるコウノトリ
肌触りといいクッタリ感といい
とても可愛いので連れて帰りました。








昨夜とはまた違った雰囲気の
「プフィスタの家」
色がはっきりと見えるので
こちらの方が映画の街並みのイメージですね。



プフィスタの家を激写する私


Photo by P吉


中世の国にタイムスリップした2人
(命名P吉)


Photo by P吉

これは私のポーズがわざとらしいので
却下笑


Photo by P吉


可愛い看板や扉、
ディスプレイに呼び止められて
なかなか足が進まない

















枝に光る朝露がどうしても撮りたかったけど
うまく収められませんでした。








Photo by Kちゃん


Photo by Kちゃん

さて、マルシェが近づいてきました。






Photo by Kちゃん


楽しい朝マルシェの様子は
次に続く〜〜
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