新年早々、モキチの青空市でゲットした
あらためて読むと
ホーリーバジルのハーヴティー
忘れていたので2回に分けて飲んでみることに。
少し薬臭くて癖はあるけれど
嫌いな味ではない。
効き目ありそう〜〜
朝、お茶殻?を始末しようとして
ポットを覗いてびっくり
((((;゚Д゚)))))))
なんじゃこりゃ〜!!!
カエルの卵見たいのがうじゃうじゃ
気の弱い人だったら卒倒したかもね。
それで種の存在に気がつきました。
残りの乾燥ホーリーバジルを
よくよく観察してみると
葉っぱではなく、花穂の部分がほとんどです。
シソ科ですな。
調べてみると、
ホーリーバジルの種、一粒一粒は水分を含むと表面にゲル状の膜を張ります。ゲル状の膜は、薄い水の膜よりも揮発性が低いため、より長い時間保湿が出来ると考えられます。
ということらしい。
ふむふむ。
いっぺんに全部飲まなくてよかった。
春になったら残ったものを
種まきしてみようと思います。
聖なるバジル
庭に植えると縁起がいいそうです。
春の楽しみが一つ増えました。
買った時に付いていた説明書
あらためて読むと
効能効果すごいな。
「ハーヴの大王様」って…
あ、ちなみに、
冬虫夏草(とうちゅうかそう)は、子囊菌類のきのこの一種で、土中の昆虫類に寄生した菌糸から地上に子実体を作る。
ですよ。
勉強になるわ〜〜笑