●12月26日(火)
<民進党 両院議員総会・全国幹事会・自治体議員団等役員合同会議>
12月に入って3回目の東京行。富士山が綺麗に雪化粧。心が和むが、国会は参議院会館の講堂で民進党の所属国会議員と地方組織幹部などを集めての両院議員総会・全国幹事会・自治体議員団等役員合同会議。ぼくは自治体議員フォーラムの代表として参加。
会場には、国会議員、自治体議員ら300人程かな。民進党、いまだ健在だと思う。テレビカメラが各社、記者も多数詰めかけている。行く末を見守っているんですなあ。
さてここからは例によって、民進党のHPから会議の模様の報告の要旨を貼り付けておきましょう。
――――――――――――――――――――――――――
今後の党改革に関する基本的な考え方などについて意見交換し、党綱領など基本政策の再検討、党のガバナンスの改善、できる限り早期に「新しい党」として生まれ変わることなど5項目の「確認事項」を了承した。
大塚耕平代表は冒頭のあいさつで「先の総選挙以来前例のない局面を迎えているわが党にとって大変重要な議論をこの間重ねさせていただいた。年が改まったら気持ちも新たに党勢拡大に向けて前進できるよう、これまでの議論を集約して一定の方向感をご確認いただきたい」と呼びかけた。
会議の前半は両院議員総会として議事を行い、すでに地方組織の了承を得ている立憲民主党、希望の党との3党統一会派交渉について、統一会派として目指す理念・政策などの基本方針案を提示。
「立憲主義を踏みにじり、国民から負託された国会議論をも軽視する安倍政権に徹底的に対峙(たいじ)し、強引な国会運営とは全面的に対決することが不可欠だ」「『生活者』『納税者』『消費者』『働く者』の立場に立ち、多様性を認め合う共生社会を目指す」「積極的に政策議論を進め、安倍政権では置き去りにされてきた地方分権や国民生活に光をあてる議員立法の成立をめざす」「現憲法の平和理念を尊重し、一昨年の安保法制の意見部分を削り、『専守防衛に徹し、近くは現実的に、遠くは抑制的に、人道支援は積極的に』との原則に基づき、国の安全を確たるものにする議論を進める」などとする執行部提案を賛成多数で了承した。
会議の後半は党所属国会議員と地方組織幹部、自治体議員団等役員の合同会議として議事を進め、党の戦略・組織・運営に関する「基本的考え方」について大塚代表がスピーチを行った。
この中で大塚代表は、まず「国民生活の向上が何よりも重要な目標であるという党の原点を再確認し、本気で党のガバナンスを改善・強化するとともに、できる限り早期に新しい党として『生まれ変わる』ことを目指すべきだと考える」と述べ、次の5項目を確認事項として提案した。
1.党の原点は国民生活の向上
基本政策検討本部の「検討会」の活動を開始し、綱領等の内容について再検討する。検討会の共同座長は青年委員会委員長、女性議員ネットワーク代表幹事が務める。
2.ガバナンスを改善し、信頼される党へ
「中間報告に基づいて、幹事長のもとで所要の規約改正等を検討する。地方組織、党本部等のあり方を見直す。所属議員の党内議論や党運営に臨む姿勢に関する行動規範について検討する
3.改革し、新しい党へ
国民生活の向上が何よりも重要な目標であるという党の原点を再確認し、できる限り早期に新しい党として「生まれ変わる」ことを目指す。
4.党財政の再建
党財政再選のため諸経費等の支出を見直す。
5.選挙における友党との連携
民進党の地方組織と友好・連携関係にある友党等の議員・候補者を支援できる枠組みを作る。
党改革のこれらの基本的考え方については、国会議員や地方幹部など18人から質問や意見表明などがあり、これに対する大塚代表や増子輝彦幹事長の答弁を経て、最終的に確認事項として参加者全員の拍手で了承された。
ぼくの感想。両院議員総会がぼくらが見守る中で行われ、民進党としては、国会内での統一会派をつくろうと希望と立憲に呼びかけることを提案されたが、その文面についても色々と主張される議員もいて代表や幹事長は、まとめるのもたいへんやね。学級崩壊するクラスの学級委員会みたいなもので、小異を捨てて大同につかんかいな。ほんまに。
また地方からの発言は、それぞれの都道府県、選挙区で色々と知恵を出してなんとかしようと真剣な努力が重ねられているが、国会議員のみなさん、聞く耳を持ってよ!蓮舫さんらは、立憲に入党するとのこと。
解散後、自治体議員局のメンバーに急遽集まってもらい、今後のことで意見調整。ともあれ年明けに、また会議が行われることでしょう。しばし焦らずに見守るかな。大塚代表、増子幹事長、がんばってくださいよ。
民進党の会議終わり、有楽町のガード下の居酒屋でひとり忘年会。とほほ。ホッピー飲んで、元気でがんばろう!
京都駅に着いたら10時前でした。消防団周りは参加できなかったのは残念。
●12月25日(月)
朝、タコとケンタローの小田君と吉田神社に。正月の元旦と2日の日に境内でたこやきの出店を出したいということで、打ち合わせに。境内では初詣の準備も進んでいて、吉田幼稚園の園児たちの共同作品の来年の干支、戌が飾られてました。もういくつ寝るとお正月?
<よりよい介護を!>
昼過ぎ、議員団室に。「よりよい介護をつくる市民ネットワーク」の中西豊子さんや中川慶子さんが、去る11月26日に開催されたシンポジウムでの議論を踏まえて、安心できる市民本位の介護保険制度を市民と共に作ってほしいと提言書を作成、保健福祉局の担当者と懇談。
この4月から総合事業に移行しているのだが、「支え会い型ヘルプサービス」など人材の確保や研修体制など色々と課題がある。現場での苦労など報告しながら担当課長らと懇談。
その後、議員団室のぼくの机の上や様々な行政資料の整理など。
<消防団、歳末警戒を激励巡視>
夜は、今日から左京消防分団の歳末警戒の激励に。左京区長ら一緒に左京選出の市会、府議とジャンボタクシーの呉越同舟で周るようになって5年目ぐらいかな。公明党の国本市議がナビをしてくれて助かります。
まずは、北白川から始まって、養徳と松ヶ崎では少年消防クラブの児童たちもがんばってました。以下、葵、下鴨、吉田の各分団を一巡。下鴨では各種団体のみなさんが30人ぐらい、わが吉田では自主防災会のメンバーが30人程集まってはりました。寒いのにご苦労様です。それほど寒くなくて助かった!なお地元の吉田消防分団。女性団員さん、入団以来、みなさん25年とか!ほんまにご苦労様です。分団員の皆さん、頑張ってくださいね。
帰途、寒かったので、久しぶりにご近所の「チッパー」に。おでんと熱燗で人心地。MIグランプリの決勝に残った「ミキ」兄弟のお家の近くですよ。亜耶ちゃんは幼馴染とか。近所の自転車屋のお兄ちゃんも来ていて話が弾みました。
●12月24日(日)
<民進党2区総支部の大会>
日曜日、朝からホテル平安の森で民進党2区総支部の大会。毎年この時期に開催している。この半年、民進党2区総支部には大激震に見舞われた。
この夏、都議選の結果を受けて蓮舫代表に辞任。昨年に続いて前原議員が代表選挙に立候補。8月の半ばから終わりにかけて必勝に向けて集会をしたり候補者討論会に参加したりで走り回り、9月1日には12年ぶりに代表に当選。
ところが、ぼくの在職30年記念の集いの日は、台風が直撃したが、安倍総理が解散すると表明。永田町に大嵐が吹き始めた。数日後、前原代表は、希望の党に合流することを表明。大決断!?
されど小池代表の「排除」発言で、混迷を深めて、民進党は分裂選挙。10月10日から始まった本番選挙では、危機感を強めて後援会が総力を挙げて闘った結果、10月22日、台風がまたまた来襲した日に再選を勝ち取りやれやれでした。しかし自民が圧勝して、その後、前原議員は民進党を離党、希望の党に入党。一方、大塚新代表のもとで民進党は行方定まらないなかでの大会。
総支部長だった前原議員は希望の党に入党されたのでオブザーバー参加でご挨拶。今年の時の人なのでカンテレの取材が入りましたよ。
そこで、2区総支部の代表に北岡ちはる府議を選出して、九谷さんが議長で、隠塚議員が民進党京都府連の幹事長としてこの間の経過報告を説明してくれて、ぼくは2区総支部の幹事長として、この1年の活動報告を淡々と述べて、まだ民進党の方針がいまだ定まらないが、これからの活動方針を述べる。参加者から、2、3意見表明がされたが、なんとなく会場は重苦しい雰囲気でした。最後は若いメンバーのガンバローで締めたが、意気上がらんよね。
民進党2区総支部の大会の後、錦林の「ごん太」でうどんとおにぎりと小さなコロッケ。温まりました。
<クリスマスイブ>
午後は、歳末の風物詩、全国高校駅伝の応援を例によって東山近衛でご近所の人たちと応援。テレビに映ったかな。若人たちが都大路を駆け抜けて行くのを見ると気持ちがいいねえ。京都の強豪、洛南高校、アクシデントがあったらしく最下位でしたが、あきらめないで頑張ってたよ!1月は全国の女子駅伝です。
その後、事務所で資料の整理などして、夜は、クリスマスイブなので、マリア教会にでも行こうと思ったが、クリスマスイブ。ご近所のタコとケンタローで楠木しんちゃんと梶原玲子さんの心温まるライブ。梶原玲子さんとは、長ーいお付
き合い。ぼくの選挙の時、ウグイス嬢をいつもしてくれているのですよ。しんちゃんのギターと彼女のピアニカ。なかなかの腕前ですがな。歌もよかった!ありがとう!
<民進党 両院議員総会・全国幹事会・自治体議員団等役員合同会議>
12月に入って3回目の東京行。富士山が綺麗に雪化粧。心が和むが、国会は参議院会館の講堂で民進党の所属国会議員と地方組織幹部などを集めての両院議員総会・全国幹事会・自治体議員団等役員合同会議。ぼくは自治体議員フォーラムの代表として参加。
会場には、国会議員、自治体議員ら300人程かな。民進党、いまだ健在だと思う。テレビカメラが各社、記者も多数詰めかけている。行く末を見守っているんですなあ。
さてここからは例によって、民進党のHPから会議の模様の報告の要旨を貼り付けておきましょう。
――――――――――――――――――――――――――
今後の党改革に関する基本的な考え方などについて意見交換し、党綱領など基本政策の再検討、党のガバナンスの改善、できる限り早期に「新しい党」として生まれ変わることなど5項目の「確認事項」を了承した。
大塚耕平代表は冒頭のあいさつで「先の総選挙以来前例のない局面を迎えているわが党にとって大変重要な議論をこの間重ねさせていただいた。年が改まったら気持ちも新たに党勢拡大に向けて前進できるよう、これまでの議論を集約して一定の方向感をご確認いただきたい」と呼びかけた。
会議の前半は両院議員総会として議事を行い、すでに地方組織の了承を得ている立憲民主党、希望の党との3党統一会派交渉について、統一会派として目指す理念・政策などの基本方針案を提示。
「立憲主義を踏みにじり、国民から負託された国会議論をも軽視する安倍政権に徹底的に対峙(たいじ)し、強引な国会運営とは全面的に対決することが不可欠だ」「『生活者』『納税者』『消費者』『働く者』の立場に立ち、多様性を認め合う共生社会を目指す」「積極的に政策議論を進め、安倍政権では置き去りにされてきた地方分権や国民生活に光をあてる議員立法の成立をめざす」「現憲法の平和理念を尊重し、一昨年の安保法制の意見部分を削り、『専守防衛に徹し、近くは現実的に、遠くは抑制的に、人道支援は積極的に』との原則に基づき、国の安全を確たるものにする議論を進める」などとする執行部提案を賛成多数で了承した。
会議の後半は党所属国会議員と地方組織幹部、自治体議員団等役員の合同会議として議事を進め、党の戦略・組織・運営に関する「基本的考え方」について大塚代表がスピーチを行った。
この中で大塚代表は、まず「国民生活の向上が何よりも重要な目標であるという党の原点を再確認し、本気で党のガバナンスを改善・強化するとともに、できる限り早期に新しい党として『生まれ変わる』ことを目指すべきだと考える」と述べ、次の5項目を確認事項として提案した。
1.党の原点は国民生活の向上
基本政策検討本部の「検討会」の活動を開始し、綱領等の内容について再検討する。検討会の共同座長は青年委員会委員長、女性議員ネットワーク代表幹事が務める。
2.ガバナンスを改善し、信頼される党へ
「中間報告に基づいて、幹事長のもとで所要の規約改正等を検討する。地方組織、党本部等のあり方を見直す。所属議員の党内議論や党運営に臨む姿勢に関する行動規範について検討する
3.改革し、新しい党へ
国民生活の向上が何よりも重要な目標であるという党の原点を再確認し、できる限り早期に新しい党として「生まれ変わる」ことを目指す。
4.党財政の再建
党財政再選のため諸経費等の支出を見直す。
5.選挙における友党との連携
民進党の地方組織と友好・連携関係にある友党等の議員・候補者を支援できる枠組みを作る。
党改革のこれらの基本的考え方については、国会議員や地方幹部など18人から質問や意見表明などがあり、これに対する大塚代表や増子輝彦幹事長の答弁を経て、最終的に確認事項として参加者全員の拍手で了承された。
ぼくの感想。両院議員総会がぼくらが見守る中で行われ、民進党としては、国会内での統一会派をつくろうと希望と立憲に呼びかけることを提案されたが、その文面についても色々と主張される議員もいて代表や幹事長は、まとめるのもたいへんやね。学級崩壊するクラスの学級委員会みたいなもので、小異を捨てて大同につかんかいな。ほんまに。
また地方からの発言は、それぞれの都道府県、選挙区で色々と知恵を出してなんとかしようと真剣な努力が重ねられているが、国会議員のみなさん、聞く耳を持ってよ!蓮舫さんらは、立憲に入党するとのこと。
解散後、自治体議員局のメンバーに急遽集まってもらい、今後のことで意見調整。ともあれ年明けに、また会議が行われることでしょう。しばし焦らずに見守るかな。大塚代表、増子幹事長、がんばってくださいよ。
民進党の会議終わり、有楽町のガード下の居酒屋でひとり忘年会。とほほ。ホッピー飲んで、元気でがんばろう!
京都駅に着いたら10時前でした。消防団周りは参加できなかったのは残念。
●12月25日(月)
朝、タコとケンタローの小田君と吉田神社に。正月の元旦と2日の日に境内でたこやきの出店を出したいということで、打ち合わせに。境内では初詣の準備も進んでいて、吉田幼稚園の園児たちの共同作品の来年の干支、戌が飾られてました。もういくつ寝るとお正月?
<よりよい介護を!>
昼過ぎ、議員団室に。「よりよい介護をつくる市民ネットワーク」の中西豊子さんや中川慶子さんが、去る11月26日に開催されたシンポジウムでの議論を踏まえて、安心できる市民本位の介護保険制度を市民と共に作ってほしいと提言書を作成、保健福祉局の担当者と懇談。
この4月から総合事業に移行しているのだが、「支え会い型ヘルプサービス」など人材の確保や研修体制など色々と課題がある。現場での苦労など報告しながら担当課長らと懇談。
その後、議員団室のぼくの机の上や様々な行政資料の整理など。
<消防団、歳末警戒を激励巡視>
夜は、今日から左京消防分団の歳末警戒の激励に。左京区長ら一緒に左京選出の市会、府議とジャンボタクシーの呉越同舟で周るようになって5年目ぐらいかな。公明党の国本市議がナビをしてくれて助かります。
まずは、北白川から始まって、養徳と松ヶ崎では少年消防クラブの児童たちもがんばってました。以下、葵、下鴨、吉田の各分団を一巡。下鴨では各種団体のみなさんが30人ぐらい、わが吉田では自主防災会のメンバーが30人程集まってはりました。寒いのにご苦労様です。それほど寒くなくて助かった!なお地元の吉田消防分団。女性団員さん、入団以来、みなさん25年とか!ほんまにご苦労様です。分団員の皆さん、頑張ってくださいね。
帰途、寒かったので、久しぶりにご近所の「チッパー」に。おでんと熱燗で人心地。MIグランプリの決勝に残った「ミキ」兄弟のお家の近くですよ。亜耶ちゃんは幼馴染とか。近所の自転車屋のお兄ちゃんも来ていて話が弾みました。
●12月24日(日)
<民進党2区総支部の大会>
日曜日、朝からホテル平安の森で民進党2区総支部の大会。毎年この時期に開催している。この半年、民進党2区総支部には大激震に見舞われた。
この夏、都議選の結果を受けて蓮舫代表に辞任。昨年に続いて前原議員が代表選挙に立候補。8月の半ばから終わりにかけて必勝に向けて集会をしたり候補者討論会に参加したりで走り回り、9月1日には12年ぶりに代表に当選。
ところが、ぼくの在職30年記念の集いの日は、台風が直撃したが、安倍総理が解散すると表明。永田町に大嵐が吹き始めた。数日後、前原代表は、希望の党に合流することを表明。大決断!?
されど小池代表の「排除」発言で、混迷を深めて、民進党は分裂選挙。10月10日から始まった本番選挙では、危機感を強めて後援会が総力を挙げて闘った結果、10月22日、台風がまたまた来襲した日に再選を勝ち取りやれやれでした。しかし自民が圧勝して、その後、前原議員は民進党を離党、希望の党に入党。一方、大塚新代表のもとで民進党は行方定まらないなかでの大会。
総支部長だった前原議員は希望の党に入党されたのでオブザーバー参加でご挨拶。今年の時の人なのでカンテレの取材が入りましたよ。
そこで、2区総支部の代表に北岡ちはる府議を選出して、九谷さんが議長で、隠塚議員が民進党京都府連の幹事長としてこの間の経過報告を説明してくれて、ぼくは2区総支部の幹事長として、この1年の活動報告を淡々と述べて、まだ民進党の方針がいまだ定まらないが、これからの活動方針を述べる。参加者から、2、3意見表明がされたが、なんとなく会場は重苦しい雰囲気でした。最後は若いメンバーのガンバローで締めたが、意気上がらんよね。
民進党2区総支部の大会の後、錦林の「ごん太」でうどんとおにぎりと小さなコロッケ。温まりました。
<クリスマスイブ>
午後は、歳末の風物詩、全国高校駅伝の応援を例によって東山近衛でご近所の人たちと応援。テレビに映ったかな。若人たちが都大路を駆け抜けて行くのを見ると気持ちがいいねえ。京都の強豪、洛南高校、アクシデントがあったらしく最下位でしたが、あきらめないで頑張ってたよ!1月は全国の女子駅伝です。
その後、事務所で資料の整理などして、夜は、クリスマスイブなので、マリア教会にでも行こうと思ったが、クリスマスイブ。ご近所のタコとケンタローで楠木しんちゃんと梶原玲子さんの心温まるライブ。梶原玲子さんとは、長ーいお付
き合い。ぼくの選挙の時、ウグイス嬢をいつもしてくれているのですよ。しんちゃんのギターと彼女のピアニカ。なかなかの腕前ですがな。歌もよかった!ありがとう!