全てkissデジN・TAMRON18‐250mm DⅡ
春になったのにちっとも野草を撮ってないやん。ということで、友だち誘って、私市の大阪市大植物園へ。
鳥やら古物やら撮ってんと、本来の花を撮って、本領発揮！
のはずが、去年の写真のほうがうんと上手く撮れてて、がっくりもええとこ。
去年3/17には、カタクリもミツバツツジも咲いていたが、今年はまだつぼみ固し。その代わり、梅がまだ、咲いていた。
ここは自然の山の起伏そのままに、草もボウボウでオオイヌノフグリも群れ咲いて、人目気にすることも無く、はいつくばってバシャバシャ撮れる。
のわりにボツ写真ばっかりで、なんでやのん？
ヤバいな、と思ってた花粉症はどうもなかったけど、沼杉の根元で撮っていたときに、杉の枯れ枝を触ったのか手の甲が痒くなって、ブツブツと湿疹ができていた。
写真はダメでも、春の野原を歩いて、春の草花に出会えて、それなりに満足。
大して歩いていないと思うのに、足がジンジン。うつらうつらの半睡状態でパコパコしている。
すみません。コメントのご返事は明朝に書きます。
ごめんなさい。
去年云々とあったので、去年のを もう一度見せて
もらったよ。
コバノミツバツツジが綺麗でしたね。
相変わらず 私のコメントの長さに 我ながら
嫌気がさしましたわ・・
写真って、自分のには厳しくなりますね。
ひらりんさんのタンポポ素敵♪と思いましたよ。
私は ほんまに下手くそだから、気に入った写真
なんて、片手で足ります。
そして、初めて美山に行って撮った写真。
次の年にも行ったけど、最初の感動がなく
カメラ屋のおっちゃんにも
「去年の方が よかったね」って言われてしまった。
欲は 際限なく・・お・や・す・み・・・
どうしたら思いのままの場所を暈す事が出来るのか永遠の謎です。
やはりうまいですねえ。
ここ最近の暖かさで桜のつぼみがふくらんできていますが、
長い冷え込みの影響が出ているのでしょうね。
アレルギーが皮膚炎に出てくるとかゆみが続くので注意してください。
（僕は花粉の影響が皮膚に出て、今も辛い状態です。）
バックの暈かしが利いて何とも優しい感じがすごく良い。
私も今日はちょっと春を感じました。
孫が近くの空き地から「ふきのとう」を摘んできたのでふきのとう味噌を作って豆腐田楽にして食べました
ほんのり苦みがあって美味しかった。
若い頃は美味しいなんて思いませんでしたが・・・。
花粉症は肌にもくるのですか・・・
大変ですね。
そう言えば、歯科医院の玄関に張り紙があり「花粉症の季節です。「頭や洋服の花粉をよく払ってから中に入って下さい」とありました。
イエイエ、saganoさんのコメントは長くても面白いので、私も、たぶんブログ読者の方も楽しみにしてます。どんどん書いてください。
読むのは大丈夫ですよ。気の効いた返信コメントが書けずにいつも申し訳ないなぁとは思ってますけど。
なあるほど、感動が大きいほうがやっぱり神経が研ぎ澄まされて、気合を入れて撮れるんですね。
■ikukoさんへ■
ちょっとインパクトのないたんぽぽの写真かと思いましたが、やさしいと言ってもらうと、なるほど、そうかと、納得です。
■横浜のおーちゃんへ■
たんぽぽの周りにオオイヌノフグリが群れ咲いていました。もう少し、絞って青色の形をはっきり写しこんだほうが良かったかも？です。
■Lucky-Bookさんへ■
市大植物園の枝垂桜のつぼみがもう赤味が見えていたので、あと10日もしないうちにチラホラ咲き出しそうです。今年は、ここの枝垂桜を絶対に見に来ようとakoさんとも約束しました。
痒みは残りませんでしたが、湿疹の後がうっすら残っています。いったい、あれはなんだったのかと。
■senbeiyaさんへ■
主張過ぎるタンポポの花が優しく写っている、ということですね。私はぼんやりし過ぎて精が無いと思ったのですが、良い風に見てもらってうれしい。
実家の裏のフキノトウはすでに花になってしまっていて、水仙やボケ、金盞花と共にお墓の花をこしらえる1品に取り入れました。
雨で花粉もひと休みですね。