今更、南海トラフ地震に備えて、インフラの整備をするのは間に合わない。室戸市における公共投資は、南海トラフ地震対策に集中するべきである。津波避難タワーはもう造らないらしいが、数が足らない。南海地震の津波から非難すには津波避難タワーがもっとも有効である。山に逃げても、実は危ない。
— きまま (@ss2322) 2018年6月19日 - 09:47
国土強靭化はどうなったのか。堤防を築くべき場所はいくらでもあるが、堤防工事などしているところはない。道路も海岸沿いだけしかない。山の中を通す道路はない。今更、嘆いてもどうにもならない。今でもできることは避難所に水、食糧を備蓄するべき。室戸市の避難場所は室戸広域公園だが、・・・
— きまま (@ss2322) 2018年6月19日 - 09:47
室戸広域公園にたどり着けるのは、その周辺の者だけで、それ以外の地域の市民は避難所にたどり着けない。室戸広域公園に物資が運びこまれても、ほぼ、意味がない。そこまで取りに行くことができない。津波から生き残っても怪我と飢えで、次々と死亡する。
— きまま (@ss2322) 2018年6月19日 - 09:47
今回の大阪北部の震度6弱の地震は南海トラフ地震の前兆であることは間違いない。南海トラフ地震は、もしかしたら、今年起こるかもしれない。南海トラフ地震が起こると、日本は発展途上国に戻る程度ではなく、幕末に戻る。南海トラフ地震に備えてできることはいくらでもあるのに、なぜしないのか。
— きまま (@ss2322) 2018年6月19日 - 09:47
予言者ジュセリーノが今月6月21日に日本の東海地方でM10.6の超巨大地震が起こると予言している。ほんとかどうかは、すぐに分かる。もし、はずれても、21日には起こらなかったというでけで、その後永遠に、南海トラフ地震が起こらないというわけではない。
— きまま (@ss2322) 2018年6月19日 - 10:05