私はクリーニング店の受付をして、お小遣いを稼いでいます。
私 「クリーリング店店員は世を忍ぶ仮の姿。 しかしてその実体はエッセイスト」
などど、戯れに家族に言うこともありますが、反応はといえば
家 「ふ~ん。 そうなんだ」
私の高校時代からの友人であるワンコに関して言えば、
“しかしてその実体は、ドライ&ブリザードフラワーアレンジニスト” なのではないかと思い始めています。
これまでも、彼女のインスタにアップされたリース、スワッグ等の写真をこのブログで紹介してきました。
今回は、初めて見た聞いたの ドライフラワー イン “ソネングラス”を紹介いたします。
添えられていてたコメントは、 年齢不明ではありますが
“ソネングラス、ゲット‼ 早速、ドライフラワーを入れてアレンジしてみた❤ 今年初のミモザ🍁 ”
ソネングラスは、瓶型の太陽光発電によるランタンです。
蓋の部分を日光にあてて充電します。
「sonnenglas」の右上には、®(〇の中にR)があるので、これは商標登録された名前です。
「ソネングラスジャパン」という会社が設立されたのが、2018年2月14日なので
このソネングラスが日本で買えるようになってから、まだ一年経っていないのですね。
「そうなんだ」ブログとしては
この「sonnenglas」という言葉が、何語で、どういう意味なのか、見過すわけにはいきません。
まず、グーグル翻訳を英語にして「sonnenglas」と打ち込むと、下の部分に “原語はドイツ語” と表示されました。
早速、独和辞典を引いてみましょう。
「sonne」(ゾネ)・・・太陽・陽光。日差し 《英語のsun》
[glas」(グラース)・・・ガラス・コップ 《英語のglass》
「sonnenglas」は新しい商標なので、手持ちの独和辞典には掲載されていませんが
さしずめ、“太陽のガラス” といったところでしょうか。
ちなみに
サングラスは英語で「sunglasses」でも、ドイツ語では「sonnenbrille」(ゾーネンブリレ)という単語があるので
「sonnenglas」が、サングラスという意味にはなりません。
商品は全て南アフリカで作られるとのことですが、南アフリカの公用語はドイツ語ではありません。
実は、ドイツ人の現在「sonnenglas」の代表の方が、南アフリカに滞在していた際に
別の呼び名であったであろう太陽光発電のランプを見てピンときたそうです。
必ずヨーロッパの人々にも気に入られると感じ、ビジネスとして一緒にやらせてほしいと製造元に申し入れたそうです。
それで、ネーミングがドイツ語なのですね。
ヨーロッパだけでなく、アジアでも人気がでるでしょう。
エコだし、災害時にも役立つし、インテリアとしても癒されるのですから。
注文しようかな~。
その他・全般ランキング
私 「クリーリング店店員は世を忍ぶ仮の姿。 しかしてその実体はエッセイスト」
などど、戯れに家族に言うこともありますが、反応はといえば
家 「ふ~ん。 そうなんだ」
私の高校時代からの友人であるワンコに関して言えば、
“しかしてその実体は、ドライ&ブリザードフラワーアレンジニスト” なのではないかと思い始めています。
これまでも、彼女のインスタにアップされたリース、スワッグ等の写真をこのブログで紹介してきました。
今回は、初めて見た聞いたの ドライフラワー イン “ソネングラス”を紹介いたします。
添えられていてたコメントは、 年齢不明ではありますが
“ソネングラス、ゲット‼ 早速、ドライフラワーを入れてアレンジしてみた❤ 今年初のミモザ🍁 ”
ソネングラスは、瓶型の太陽光発電によるランタンです。
蓋の部分を日光にあてて充電します。
「sonnenglas」の右上には、®(〇の中にR)があるので、これは商標登録された名前です。
「ソネングラスジャパン」という会社が設立されたのが、2018年2月14日なので
このソネングラスが日本で買えるようになってから、まだ一年経っていないのですね。
「そうなんだ」ブログとしては
この「sonnenglas」という言葉が、何語で、どういう意味なのか、見過すわけにはいきません。
まず、グーグル翻訳を英語にして「sonnenglas」と打ち込むと、下の部分に “原語はドイツ語” と表示されました。
早速、独和辞典を引いてみましょう。
「sonne」(ゾネ)・・・太陽・陽光。日差し 《英語のsun》
[glas」(グラース)・・・ガラス・コップ 《英語のglass》
「sonnenglas」は新しい商標なので、手持ちの独和辞典には掲載されていませんが
さしずめ、“太陽のガラス” といったところでしょうか。
ちなみに
サングラスは英語で「sunglasses」でも、ドイツ語では「sonnenbrille」(ゾーネンブリレ)という単語があるので
「sonnenglas」が、サングラスという意味にはなりません。
商品は全て南アフリカで作られるとのことですが、南アフリカの公用語はドイツ語ではありません。
実は、ドイツ人の現在「sonnenglas」の代表の方が、南アフリカに滞在していた際に
別の呼び名であったであろう太陽光発電のランプを見てピンときたそうです。
必ずヨーロッパの人々にも気に入られると感じ、ビジネスとして一緒にやらせてほしいと製造元に申し入れたそうです。
それで、ネーミングがドイツ語なのですね。
ヨーロッパだけでなく、アジアでも人気がでるでしょう。
エコだし、災害時にも役立つし、インテリアとしても癒されるのですから。
注文しようかな~。
その他・全般ランキング