昨日と本日、MD Anderson Cancer Centerと聖路加国際病院のJoint Symposiumがありました。
懐かしい恩師やシニアフェローの人たちと再会し、しかも日本でアカデミックにもハイレベルのディスカッションができましたことは、私個人としても
非常にexcitingで、scienceを感じられ本当に楽しい時間でした。こういうディスカッションが日本で開催できたことは”history"の1 pageを開いたことと
思います。
今回、どの症例も教育的で感染症の専門診療ならではのディスカッションでした。ほかの施設や感染症科医師と”他流試合”することの大切さを改めて思いました。
継続的なコラボレーションが大切だと思います!
懐かしい恩師やシニアフェローの人たちと再会し、しかも日本でアカデミックにもハイレベルのディスカッションができましたことは、私個人としても
非常にexcitingで、scienceを感じられ本当に楽しい時間でした。こういうディスカッションが日本で開催できたことは”history"の1 pageを開いたことと
思います。
今回、どの症例も教育的で感染症の専門診療ならではのディスカッションでした。ほかの施設や感染症科医師と”他流試合”することの大切さを改めて思いました。
継続的なコラボレーションが大切だと思います!