時差ぼけと戦いながら、proposalをrevisionせねばなりません。
8日の9時で、私は7名のクラスメートのなかで、トップバッターで録画されながらProposal presentationします (アルファベット順なのでしょう)。もともとこういう場面では、一番にやりたいほうなので、偶然とはいえ先にやらせてもらい助かります。
SHE (School of Health Professions Education) のPh.Dの学生は、全部で60名ぐらいとのことでした。年間12名入学するそうです。4-5年間かかるので、60名前後とのことでした。
これからが本番で、正念場です。プレゼンテーションして、かつ、final proposalを3月21日までに提出し、
それが外部評価者2名に送られ、最終的なPh.D candidateとして登録してstudy開始できるかどうかが4月末から5月ぐらいには判明するそうです。
自分がTurn onされる領域を見つけることができてうれしいですし、よいpeer, mentor, facultyとの出会いとコラボレーションが自分を育ててくれることに感謝しています。
Maastrichtのお天気も思ったほど寒くなく、晴天の日が2日間つづき、春の気配を感じます。現地の学生たちも晴天で、芝生に出て日向ぼっこしている人も多かったです。
8日の9時で、私は7名のクラスメートのなかで、トップバッターで録画されながらProposal presentationします (アルファベット順なのでしょう)。もともとこういう場面では、一番にやりたいほうなので、偶然とはいえ先にやらせてもらい助かります。
SHE (School of Health Professions Education) のPh.Dの学生は、全部で60名ぐらいとのことでした。年間12名入学するそうです。4-5年間かかるので、60名前後とのことでした。
これからが本番で、正念場です。プレゼンテーションして、かつ、final proposalを3月21日までに提出し、
それが外部評価者2名に送られ、最終的なPh.D candidateとして登録してstudy開始できるかどうかが4月末から5月ぐらいには判明するそうです。
自分がTurn onされる領域を見つけることができてうれしいですし、よいpeer, mentor, facultyとの出会いとコラボレーションが自分を育ててくれることに感謝しています。
Maastrichtのお天気も思ったほど寒くなく、晴天の日が2日間つづき、春の気配を感じます。現地の学生たちも晴天で、芝生に出て日向ぼっこしている人も多かったです。