高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

プロバンスの夜

2010-06-07 21:27:53 | 日記
 
昔から僕らを育ててくださった会員さん達との夜。

ねおすを始めた頃は、私も山岳ガイドとして毎週2本くらいの山登りをしていました。
新しいサービス職業として、私達を育ててくださった山の会員さんが数多くいらっしゃいます。あの時代があったから、今があると、心から感謝しています。

山岳部門は、北海道山岳活動サポート(通称 MASH)と称した別NPO法人として独立させ、Hさんを代表に活動を続けていましたが、彼が二度目の南極越冬隊に遠征することになり、法人は現在、解散手続きの最中です。

しかし、古くからの会員の皆さんは緩やかなつながりを作ろうとしています。

 その第一回の集まりで余市に来ています。日曜日の夜に集合、月曜日には小樽塩谷丸山に登り、昨夜はバーベキュー。場所は、会長のABEさんの余市の別荘。私は昨夜からの参加。

私も、お客さんとガイドの関係ではなく、いちメンバーとして末長く、皆さんとお付き合いさせて頂こうと思っています。




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100607 語録

2010-06-07 04:48:51 | HARU語録

大切なことは、それぞれが、「自分と異なる存在」を理解しようとすること。そのプロセスの姿勢と態度、行動があれば、全体の調和が生まれ、総合的な力が生まれる
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