高木晴光の 『田舎と都市との ・ 日々こうかい記』

「新田舎づくり」を個人ミッションとし、田舎と都市とを行き来する人生・仕事のこうかい(公開・後悔・航海)日記

水洗トイレ

2007-11-19 23:38:29 | 日記

小雪が降る中、昨夜は黒松内に戻り、MTRと1升を空けました。今回は椅子から転げ落ちることはありませんでした。 そして、今日は一日雪がちらついて、あたりはすっかり冬模様です。外の水道の水を落としていません。栓が凍ってしまった。陽気がさして、緩むことを祈るばかり。明日はゲストハウスの水を落とそう。

(注)「水を落とす」とは、北国ならではの生活言葉でしょう。地中の水道管から蛇口までの配管の中の水を空にする栓を閉めることを言います。


MST技師のおかげでパソコンが復旧しました。 よかった!!

◇感動の瞬間
 
                  
ついに!! 我家は水洗トイレ化しました。
けっこう感動的でした。 水と共に○○○が消えてゆく様子が・・・。 水洗トイレとは、なんと衛生的で便利なものなのでしょうか。浄化システムというのは近代文明のトップ級の発明品だなといまさらながらおおいに感心しております。

◇視察
道南の町から四人の方が自然学校の視察来訪。来年度は道南にも通うことになりそうかな。北海道のあちらこちらに自然学校という地域交流の仕組みが現れるようにお手伝いを続けたいと思います。
コメント
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