自然学校のディレクター・まむがコーディネイトする「田舎の自然学校スタッフ養成・公開講座」の第3回目は「染物」。 私にとっても初体験でした。 春から育てた藍、野山から取ってきたクルミ、ヨモギ、キハダ。畑の玉ねぎの皮をつかった染物教室です。 講師は、カゴメさんをお迎えしました。
もう秋の日差しの野外で楽しむ染物はことのほか楽しいひと時でした。古代人もこうやって煮出してやってたんだろうなあ。 キハダの染め上がりにはビックリでした。昔の宮廷などは想像する以上にカラフルだったんだと思います。
詳しい内容は、自然学校のブログ「黒松内だより」の以下のページをぜひご覧ください。
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