はんどろやノート

ラクガキでもしますか。

美女、夢に現る。

2006年06月18日 | しょうぎ
 きのう、夢に中倉宏美さんが現れた。
 そこは何人分かのベッドが置いてある部屋で、僕のベッドから彼女がみえる。僕は寝ようと思い自分のところの明かりを消してベッドにもぐりこむ。すると中倉さんは僕のベッドの周りにやってきてなにかごそごそやっている。僕は気になって目をあける。すると彼女と目が合い、彼女は言った。「シーツが汚いわよ。新しく買ったほうがいいですよ。」
 (はあ…、そうします。)と僕は心のなかで返事した。   
 そんな夢。

 中倉宏美さんは女流将棋棋士。成績は中くらい。 
 僕は名人戦の解説会などで3度お目にかかったことがある。(話したことはない。)彼女はTVや雑誌でみると目がほそく「こけし」のような顔にみえる。ところがナマでみると、目のぱっちりした美人なのだ。女流棋士の中でいちばんの美女だと僕は思っている。(世間的にはそうなっていないが。) 彼女には他のひとにはない「輝き」を感じていて、でもそれがなんなのかわからないのでよけいに気になっていた。
 その中倉さんは4月からNHK杯将棋トーナメント(毎週日曜日午前10時~)の司会をしている。僕は最近は見ていないのだが、夢に出てきたってことは、これは「見よ」というお告げかな? ちょっと見てみるとしようか。シーツも新しいの買ってこよう。 
 あるとき気づいた。彼女、サザエさんに似ている!
 中倉宏美さん、バイクが好きなのは知っていたが、ハーレーダビッドソンに乗っていたのか! しかもツーリングへ行くときは必ず将棋の駒と盤を持っていくのだとか。↓
http://www.nmca.gr.jp/cs/nakakura_01.html
コメント
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